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ハンガリーがFXスワップを縮小、厳しい時代に直面か


ハンガリー国立銀行の政策

Nasdaqでは7月16日、ハンガリー国立銀行でFXスワップの満期が短くなっていると報道。7月の入札では1ヶ月満期のみが提示されており、厳しい時代に備えた金利政策ではとみている。

1ヶ月満期のスワップのみ提供

ハンガリー国立銀行では、FXスワップが銀行システムの流動性を管理するシステムとして重要なツールとなっており、満期は1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月を提供。しかし6月の金利は過去最低水準を維持したまま推移していた。

価値の低い通貨条件では政策の最終段階までは持たないと見通しを示し、同銀行は前月に流動性が高まった後、システムの変更をせずに過剰流動性の総額を残している。その金額は1.989兆フォリント( 7.23 億米ドル)だ。

それ以降は12ヶ月満期のスワップを提供しておらず、月曜日の入札では7,700万ユーロ相当額を提供。シティバンクのアナリストは、このシステムが2019年6月頃までに徐々に縮小される可能性があると予想している。

金融政策のあおりか

近年同銀行は、金利引き下げや革新的でない金融政策を行ってきたため、金融市場からの圧迫に直面している。今月初めは1ユーロ330フォリント、米ドルでは275.0100フォリントだ。

月曜日には322フォリントにまで回復したが、依然としてドル建ての商品に投資家感情が向いていると指摘するアナリストもいる。

(画像は写真ACより)

▼外部リンク

Nasdaq
https://www.nasdaq.com/

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