FBS(エフビーエス)のキャッシュバック口座開設と特徴

最終更新日 2024年3月13日

FBS新規口座開設でも、すでに取引をしている方でもお取引毎に8.0USDキャッシュバック

ロイヤルキャッシュバックではFBS(エフビーエス)社のキャッシュバックリベートの提供を行っています。

ロイヤルキャッシュバックからFBSの口座開設を行い取引するたびにキャッシュバックが発生します。キャッシュバック口座の開設も簡単ユーザー登録をして、通常の口座開設と同じ手順でOKです!海外FXでのお取引がお得になるキャッシュバックサービスをぜひご利用ください!

FBSのキャッシュバック率

口座名称キャッシュバック率(1Lot10万通貨)
スタンダード口座
ゼロスプレッド口座
セント口座
ECN口座
マイクロ口座
プロ口座
スプレッドの34.4%

FBSはゴールドとオイルや仮想通貨、株式もキャッシュバック対象となります。

※セント口座は1セントロット=0.01Lotとなります。

※FBSの規定によりPro口座を除く全口座はポジションのオープンからクローズまでの間が60ポイント(6.0pips)以上である必要があります
例:1ロットのセント口座AUDCAD始値1.00000でオープンし、1.00060でクローズする場合キャシュバック対象。
1ロットのセント口座AUDCAD1.00000でオープンし、1.00059でクローズする場合キャシュバックは発生しません。

FBSをキャシュバック利用で取引したらいくらになるのか?

FBSをロイヤルキャッシュバック利用で取引をしたらいくらになるのか?

例えばFBSで毎月21日間100,000通貨を10トレードする場合、FBSのキャッシュバックが8.0USDで$1が130円の場合

毎月218,400円がキャッシュバックとして発生!

年間にすると2,620,800円ととても大きな金額が現金で還元されます!

キャッシュバックは一見小さな金額ですが、年間で計算するとキャシュバックは大きな金額となりますので海外FX業者での取引の際は必ずロイヤルキャシュバックをご利用ください!

FBSキャシュバックお見積り計算ツール

こちらからFBSで取引をした際に発生するキャッシュバックの日額、月額、年額を簡単に計算することができます。一日あたりの取引通貨単位、取引回数、キャッシュバック率を入力すると自動的に1日から年間のキャッシュバック金額が表示されます。

取引単位
通貨
キャッシュバック:1年間
一日あたりのトレード数
トレード
キャッシュバック:1ヶ月
キャッシュバック率
キャッシュバック:1日

※月間取引日21日として算出 $1=130円計算
キャッシュバック額の小数点2位以下を切り捨てて計算されていますので4.625等の小数点の細かいキャッシュバックの場合、実際は表示より増額されます。
お見積金額は目安となり、実際の相場の変動があります。
正確なキャッシュバック額を計算したい場合は現在の為替相場に置き換えて計算を行ってください。

FBS(エフビーエス)のキャッシュバック受取方法

ロイヤルキャッシュバックご利用簡単4STEP
ロイヤルキャッシュバックご利用簡単4STEP-1-2 ロイヤルキャッシュバックご利用簡単4STEP-3-4
STEP①まずはこちらから1分で完了するロイヤルキャッシュバックへ無料ユーザー登録を行ってください。
STEP②下の「キャッシュバック口座開設はこちら」ボタン、もしくはマイページの「口座開設」からキャッシュバック取引口座を開設してください。
STEP③マイページから開設したキャッシュバック口座の認証申請を行ってください。
STEP④開設した口座で取引するだけでキャッシュバックがずっと発生します!

すでにFBSの取引口座をお持ちの方でキャッシュバックご利用希望の方

すでにFX取引口座を持っていてもキャッシュバック口座開設可能です

※すでに口座をお持ちの方で新たに口座を開設された方は、既存口座から新規口座へ資金移動や資金の出金を行うとすでに取得したボーナスやFX業者独自のポイントプログラムが消失する場合があります。ボーナスに関する資金移動、出金の規定は開催中のボーナスによって異なりますので詳しくはご利用の公式サイトでご確認ください。

FBSのアカウントを既にお持ちの方は下記「追加口座開設ボタン」からキャッシュバック口座開設が可能です。まだRoyalCashBackへユーザー登録がお済みでない場合、併せてユーザー登録をお願いいたします。

FBSキャッシュバック口座開設のメリットとデメリット

FBSのキャッシュバックは通常口座開設と変わらないため、口座開設にデメリットは存在しません。取引毎にキャッシュバックが発生するキャッシュバック口座はとてもお得なので、ぜひメリットをご確認の上、ご利用ください。

※ボーナスの種類によってはご利用条件が変わる場合がございますので口座開設前に公式サイト、またはサポートでご確認ください。

FBSでの取引におけるコスト(実質スプレッド)が狭くなる

FBSキャッシュバック口座の一番のメリットはなんといってもキャッシュバックが取引毎に発生することです。発生したキャッシュバックはそのまま現金というメリットとして捉えられますが、発生したキャッシュバックをスプレッドにあてて、より低コストなスプレッドと計算する実質スプレッドという考え方があります。

取引通貨スタンダード実質スプレッド
USDJPY2.01.2
EURUSD0.90.1
GBPUSD0.90.1
AUDJPY3.02.2
AUDUSD0.80.0
USDCAD3.02.2
EURJPY3.02.2

USD/JPYの平均スプレッドが2.0pipsだった場合、ロイヤルキャッシュバックのキャッシュバックが8.0USDだった場合

2.0 - 0.8 = 1.2pips

実質スプレッドは1.2pipsとなります。

取引通貨手数料を加えたスプレッド実質スプレッド
USDJPY0.90.66
EURUSD0.60.36
GBPUSD1.10.86
AUDJPY1.10.86
AUDUSD0.90.66
USDCAD1.20.96
EURJPY1.10.86

ECN口座の場合、手数料を加味して計算すると・・・キャッシュバック率2.4USDの場合ロースプレッド口座の実質スプレッドは

USD/JPY 0.3(平均pips) + 取引手数料6USD(0.6pips) - 2.4USD = 0.66pips

実質スプレッドは0.66pipsとなります。

ロイヤルキャッシュバックのキャッシュバックを利用すれば非常にタイトなスプレッドでの取引が可能となります!

FBSキャッシュバック口座開設の注意点(デメリット)

キャッシュバック口座は通常口座と同様の環境、条件でお取引可能な為、デメリットはありません。

FBSのキャッシュバック口座は通常口座と違いはありません。スプレッドやレバレッジ、約定などすべての条件が通常口座と同じものになります。ただしキャッシュバック口座では入金時に受け取れるボーナス等の受け取れる必要ロット数が違う等条件が異なる場合があります。

ボーナスクレジットを利用した取り引きではキャッシュバックは発生いたしません。

※FBSの規定によりポジションのオープンからクローズまでの間が60ポイント(6.0pips)以上である必要があります
例:1ロットのセント口座AUDCAD始値1.00000でオープンし、1.00060でクローズする場合キャシュバック対象。
1ロットのセント口座AUDCAD1.00000でオープンし、1.00059でクローズする場合キャシュバックは発生しません。
ボーナスに関する資金移動、出金の規定は開催中のボーナスによって異なりますので詳しくはご利用の公式サイトでご確認ください。

FBSキャッシュバックの出金手数料

ロイヤルキャッシュバックでは発生したキャッシュバックの出金手数料は無料となっています。通常は銀行振込で対応しておりますが、別の振込方法をご希望の方はマイページからご相談ください。

FBS(エフビーエス)の特徴

FBS-TOP

FBSは2009年からサービスを開始し、2019年10月から日本円口座の提供を開始しました。FBSは世界190カ国1600万人のトレーダーに取引をされている海外FX業者です。FBSは「FCレスター・シティ」のグローバルパートナーとして活動しており知名度も高い業者です。円口座の提供と共に日本語WEBサイトに日本語サポートチームを結成し、さらにレバレッジ最大3000倍のハイレバレッジに入金ボーナスなどのサービスから日本人トレーダーから人気を伸ばしています。キプロス証券取引委員会(CySEC)、ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)、バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)の金融ライセンスを取得しており、顧客の資産は分別管理、スタンダード口座はもちろん、スプレッド0のゼロ口座やマイクロ口座と豊富な取引環境、ゼロカットによる追証請求無しとハイリターンを求めるトレーダーに人気のFX業者になります。

3000倍のハイレバレッジを提供!

FBS最大の特長は海外FXでも破格の3,000倍のレバレッジになります。3,000倍のレバレッジはスタンダード口座、マイクロ口座、ゼロスプレッド口座で利用が可能です。セント口座では1,000倍、ECN口座では最大500倍のレバレッジとなります。

200ドルを超えるまで3000倍!2000ドルでも2000倍のレバレッジが利用可能!

レバレッジは口座残高によってレバレッジの制限がかかりますが、FBSは残高が大きくなっても大きなレバレッジ取引が可能です。最大レバレッジ3,000倍の取引は口座残高が200ドル(2万円)まで200ドルを超えても残高が2,000ドル(20万円)までは2,000倍、2,000ドルを超えても5,000ドルまでは1,000倍のレバレッジ取引が可能です。

口座残高最大レバレッジ
~$200まで3,000倍
$200~2,000$まで2,000倍
$2,000~$5,0001,000倍
$5,000~$30,000500倍
$30,000~$150,000200倍

レバレッジ制限にご注意ください。
※FBSは取引銘柄や、ボーナス利用時にレバレッジの制限がかかる場合があります。100%ボーナスを利用した場合、口座残高に限らずレバレッジ500倍となります。また口座の残高や、取引する銘柄、重大な経済ニュースや指標発表時前後や取引時間帯(土日の閉場、開場時や祝日)によってはレバレッジ制限がかかる可能性がございますのでご注意ください。

FBSはハイレバレッジが存分に活かせる追証が発生しないゼロカットシステム採用

ハイレバレッジ取引はどうしても追証の発生などリスクがあると感じますが、FBSではゼロカットシステムを採用しているので相場が急変しロスカットラインを超えても証拠金がマイナスになっても0にしてくれるのでFBSのハイレバレッジを存分に活用することが可能です。

FBSのロスカットラインは20%

FBSのはハイレバレッジでありながら、ゼロカットはもちろん、ロスカットラインが20%とXMやTitanFX、AXIORYなどの人気業者と同じ低いラインに設定されています!ハイレバレッジで高いパフォーマンスを発揮する仕組みになっています。

もちろん0%を下回って証拠金がマイナスになった場合はゼロカットシステムで救済されます。

取引スタイルに合わせて選べるFBSの5つの口座を提供

FBSはスタンダード口座、ゼロ口座、セント口座、マイクロ口座、ECN口座5つの口座提供を行っています。

スタンダード口座
スタンダード口座はSTP方式の口座となりUSDJPYで1.6pips、EURUSDの1.1pipsと各業者のスタンダード口座の中では広めのスプレッドとなります。最大3,000倍のレバレッジとすべての市場取引が可能です。

ゼロ口座
ゼロ口座ではその名の通り0スプレッドを提供する口座となります。スプレッドはほぼ0なので必要となる取引コストは取引手数料となります。必要な手数料は1Lot$10~となっています。

ECN口座
ECN口座では取引手数料が往復3ドルが必要となりますが非常にタイトなスプレッド取引が可能な口座です。USDJPY0.3pips、EURUSDを0.1pipsで提供が可能なので手数料を含めても非常にタイトな取引口座となります。

セント口座
最低入金額が100円から入金ができ、1Lot1,000通貨ですべての市場取引が可能です。

マイクロ口座
最低入金額が500円から入金ができ、レバレッジ3,000倍の取引とすべての市場取引が可能です。

ハイレバレッジから0スプレッド、100円からの入金に1000通貨の取引と海外FXの特長をすべて一つの業者で抑えているのがFBSの大きな利点です。

ベンツSクラスとロレックスが貰えるFBSのロイヤリティプログラム

FBSでは、取引量に応じて豪華賞品が貰えるロイヤリティプログラムを行っております。ポイントは「Green」「Silver」「Gold」「Platinum」の4つのステータスに分かれており、現金交換からiPhoneやMacbookなどがもらえます。ステータスがPlatinumだと商品はなんと「メルセデス・ベンツSクラス」「Rolex Yacht-Master II」と交換が可能となります。

40種類の株式CFD取引が可能

FBSではスタンダード口座、セント口座で最大10倍のレバレッジでの取引が可能です。手数料として取引ごとに1Lot片道3ドルが必要となります。

FBS(エフビーエス)の取引口座の特徴

口座タイプ セント口座 マイクロ口座 スタンダード口座 ゼロスプレッド口座 ECN口座 仮想通貨口座
初回入金 1ドルから 5ドルから 100ドルから 500ドルから 1000ドルから $1から
スプレッド 1 pipから

(変動スプレッド)

3pipsから

(固定スプレッド)

0.5pipsから

(変動スプレッド)

0pipsから

(固定スプレッド)

- 1pipから

(変動スプレッド)

- 1pipから

(変動スプレッド)

取引手数料 0$ 0$ 0$ 20ドルから 6$ 始値0.05%、終値0.05%
レバレッジ 最大1000倍 最大3000倍 最大3000倍 最大3000倍 最大500倍 最大1:5
最大オープンポジションとペンディング・オーダー 200 200 200 200 無制限 200
注文量 0,01から1000 セントロットまで

(0,01ステップで)

0,01から500ロットまで

(0,01ステップで)

0,01から500ロットまで

(0,01ステップで)

0,01から500ロットまで

(0,01ステップで)

0,1から500ロットまで

(0,1ステップで)

0.01~500ロット

(0.01のステップ)

マーケットエクスキューション STP、最短0.3秒で実行 STP、最短0.3秒で実行 STP、最短0.3秒で実行 STP、最短0.3秒で実行 ECN 0.3秒以上、STP

FBSには、「セント口座」「マイクロ口座」「スタンダード口座」「ゼロスプレッド口座」「ECN口座」「仮想通貨口座」の6種類の口座タイプがあります。

それぞれの口座タイプの特徴は以下のようになっています。

セント口座の特徴

セント口座は最低入金額が1ドルと少額からの取引が可能な口座タイプです。

スプレッドは1pipからと高めに設定されています。

最大レバレッジが1000倍とスタンダード口座、マイクロ口座、ゼロスプレッド口座の30000倍と比べるとやや物足りなく感じるかもしれません。

ただし、スタンダード口座と同様に為替、エネルギー、貴金属、株価指数、株式の全てが取引可能です。

さまざまな商品を少額で投資したい場合にはセント口座がおすすめです。

マイクロ口座の特徴

マイクロ口座は最低入金額が5ドルと少額かつ最大3000倍のレバレッジで取引できるという特徴を持ちます。

しかし、為替、エネルギー、貴金属、株価指数、株式といったCFD銘柄は取引できません。

レバレッジ3000倍という条件でリアルトレードを少額で試す場合におすすめの口座タイプです。

スタンダード口座の特徴

スタンダード口座はFBSの口座タイプの中で一番標準的なスペックの口座タイプです。

最大レバレッジ3000倍で取引手数料は無料となっています。

最大レバレッジが同じく3000倍のマイクロ口座とゼロスプレッド口座とは違い、MT5が使えることもスタンダード口座利点です。

また、CFD銘柄を取引することもできることからさまざまな取引を実践することが可能です。

ただし、スプレッドは少し広めです。

ゼロスプレッド口座の特徴

ゼロスプレッド口座の特徴はスプレッドが原則0pipと設定されている点です。

スプレッドが狭い分取引手数料は1ロットあたり往復20ドルかかってしまいます。

また、スタンダード口座やマイクロ口座と同じく最大3000倍のレバレッジを利用することが可能です。

スプレッドのことを考慮すると、ハイボラティリティでスプレッドが広がる傾向にあるマイナー通貨を取引するときにゼロスプレッド口座はおすすめです。

ECN口座の特徴

ECN口座は低スプレッドかつ高い約定力が特徴の口座タイプです。

取引手数料は1ロットあたり往復6ドルかかりますが、狭いスプレッドを考慮すると他の口座タイプと比べた取引コストを抑えることができます。

また、FBSのロイヤリティプログラムで設けられている条件を満たすことによって無料VPSを利用することも可能です。

最大ポジション数に制限がないことも考慮すると、ECN口座はスキャルピングや自動売買EAをする方にぴったりな口座タイプです。

仮想通貨口座の特徴

仮想通貨口座はその名の通り仮想通貨を取引するための口座タイプです。

100種類もの豊富な仮想通貨銘柄を24時間取引することができます。

最大レバレッジが5倍だったりと気になる点はありますが、初回入金額が1ドルからなので少額でも仮想通貨取引を始められます。

取引手数料は注文額の往復0.10%かつスプレッドが1pipからと仮想通貨取引にしては取引コストがかなり抑えられています。

仮想通貨口座は、さまざまな仮想通貨を少額で取引してみたいという方におすすめの口座タイプです。

FBS(エフビーエス)と他業者のスプレッド比較

多くの海外FX会社ではFBS、​​の「スタンダード口座」のような取引手数料が0円の口座と、「ECN口座」のような低スプレッド口座が存在します。

それぞれ分けて比較すると、他社と比べるとスタンダード口座は少し広めにスプレッドが設定されていることがわかります。

スタンダード口座のスプレッド比較

海外FX業者 口座種類名 USD/JPY EUR/JPY EUR/USD GBP/USD AUD/JPY
FBS スタンダード口座 2.0pips 3.0pips 8.0pips 0.9pips 3.0pips
LandFX Live口座/Restart LP Bonus口座 0.9pips 1.4pips 0.9pips 1.0pips 1.7pips
HotForex プレミアム口座 1.7pips 1.9pips 1.3pips 1.7pips 2.3pips
MyfxMarkets MT4 スタンダード口座 1.1pips 2.1pips 1.2pips 1.9pips 2.2pips
TradersTrust クラシック口座 1.5pips 1.8pips 1.3pips 2.1pips 1.6pips
BigBoss スタンダード口座 1.4pips 1.9pips 1.9pips 2.1pips 1.8pips
XM スタンダード口座/マイクロ口座 1.6pips 2.6pips 1.6pips 2.3pips 3.0pips
TitanFX zeroスタンダード口座 1.33pips 1.74pips 1.2pips 1.57pips 2.12pips
Axiory スタンダード口座 1.5pips 1.6pips 1.2pips 1.7pips 1.9pips
TradeView X Leverage口座 1.8pips 1.9pips 1.7pips 2.0pips 2.6pips
EXNESS スタンダード口座 1.1pips 1.9pips 1.0pips 1.5pips 1.3pips
EXNESS プロ口座 0.7pips 1.3pips 0.6pips 1.2pips 0.8pips

ECN口座(低スプレッド口座)のスプレッド比較

海外FX業者 口座種類名 USD/JPY EUR/JPY EUR/USD GBP/USD AUD/JPY 手数料(往復)
FBS ECN口座 0.3pips 0.5pips 0.0pips 0.5pips 0.5pips 6ドル
LandFX ECN口座 0.3pips 0.3pips 0.3pips 0.8pips 0.4pips 7ドル
HotForex ゼロスプレッド口座 0.2pips 0.8pips 0.8pips 0.4pips 1.0pips 通貨ペアごとに異なる
MyfxMarkets MT4 プロ口座 0.3pips 0.8pips 0.4pips 1.0pips 0.9pips 7ドル
TradersTrust プロ口座 0.4pips 0.9pips 0.4pips 0.66pips 0.5pips 6.0ドル
TradersTrust VIP口座 0.4pips 0.9pips 0.4pips 0.66pips 0.5pips 3.0ドル
BigBoss プロスプレッド口座 0.2pips 0.6pips 0.5pips 0.9pips 0.7pips 9ドル
XM ゼロ口座 0.1pips 0.4pips 0.1pips 0.3pips 1.2pips 10ドル
TitanFX zeroブレード口座 0.33pips 0.74pips 0.2pips 0.57pips 1.12pips 7ドル
Axiory ナノスプレッド口座・テラ口座 0.5pips 0.6pips 0.2pips 0.7pips 0.7pips 6ドル
TradeView cTrader・ICL口座 0.6pips 0.3pips 0.6pips 0.3pips 1.0pips 5ドル
EXNESS ロースプレッド口座 0.0pips 0.4pips 0.0pips 0.3pips 0.1pips 7ドル
EXNESS ゼロ口座 0.0pips 0.1pips 0.0pips 0.1pips 0.0pips 通貨ペアごとに異なる
  • スタンダード口座を比べると他社よりもスプレッドは広め
  • ECN口座(低スプレッド口座)のスプレッドも平均的な水準
  • 取引手数料は6ドルと高くはない
  • ゼロスプレッド口座は取引手数料が高い代わりにスプレッドが原則0pips
  • ボラティリティの高い通貨ペアをゼロスプレッド口座で取引するとお得

FBSのスタンダード口座のスプレッドはあまりいい条件とは言えませんが多くのCFD銘柄を取引できるというメリットがあります。ECN口座はスプレッドと取引手数料どちらも平均的ですので他の条件次第では使ってみてもいいと思います。
また、スプレッドが原則0pipのゼロスプレッド口座もうまく使えばお得に取引できます。取引手数料は1ロットあたり往復20ドルかかりますが、ハイボラティリティでスプレッドが広がる傾向にあるマイナー通貨を取引するときにおすすめです。

FBSの更に詳しい取引口座ごとのスプレッド情報はこちらを御覧ください。

FBSのスワップポイント

スワップポイントとは「2つの通貨間の金利差による金利調整分」のことです。スワップポイントは受け取ることで利益を出すことができますが、逆に支払うこともあります。

FBSでは平均的なスワップを提供しています。

海外FX業者名 USD/JPY

買い/売り

EUR/USD

買い/売り

USD/TRY

買い/売り

USD/ZAR

買い/売り

USD/MXN

買い/売り

FBS -231/-434円 -777/-84円 -304/8円 -137/42円 -103/61円

※2022年3月28日現在の数値です。最新のスワップは公式サイトでご確認ください。

FBSのロールオーバー(スワップポイント発生時間)

FBSのロールオーバー(スワップポイントが発生する時間)は大抵の海外FX業者と同じ時間であり、以下のようになっています。

ロールオーバー(夏時間) ロールオーバー(冬時間)
スワップ発生時間 午前5時59分 午前6時59分

FBSの入金・出金方法

FBSが採用している入出金方法は以下の通りです。

・クレジットカード
・bitwallet
・STICPAY
・Perfect Money
・銀行振込

FBSはクレジットカードやbitwalletなど、馴染みのあるサービスが中心となっています。FBS限定で提供しているサービスはなく、他社でも利用されている方法が多くなっていますので、普段利用している方法を検討してもいいでしょう。

STICPAYやPerfect Moneyのような入出金サービスが採用されていますが、日本語対応という部分ではbitwalletを利用したほうが便利です。また、手数料の観点からもbitwalletは有利ですので、迷った時はbitwalletを使ったほうが無難です。

銀行振込も採用していますが、手数料が高いことに加えて入金対応までに時間がかかってしまう問題を抱えています。すぐに入金して取引したいと考えているなら、短時間で処理される方法を検討してください。

FBSの入出金に関する詳細はこちらをごらんください。

FBSで禁じられている取引を利用すると出金拒否

FBSは禁止している取引をしたユーザーに対して厳しい措置を取っています。場合によってはアカウント凍結の可能性もあるため気をつけてください。

具体的には以下の取引が禁止されています。

・成りすましや名義貸しの取引
・他社を利用した両建て
・FBS内の別口座を利用した両建て
・マネーロンダリングに関連する入金
・1分に30回以上取引するインジケーターの利用

FBSでは多数の口座を提供していますが、2つの口座を利用して両建てする行為は禁止されています。また、インジケーターによって大量取引をする行為も禁じられており、利用している場合はアカウント凍結などの措置が取られます。

FBSのサポート・資金の安全・信頼性

FBS

FBSはゼロカットシステム採用業者!

FBSはゼロカットシステムは対応業者になります。相場の急変で残高がマイナスになっても追証を払うことなく取引ができるので1000倍のレバレッジでも安心して取引が可能です。

顧客の資産は信託保全によって保護

FBSは信託保全が採用されています。信託保全が採用されているので万が一FBSが倒産しても顧客資産は守られるので安心して利用できる海外FX業者です。


 

FBS基本情報

口座名称キャッシュバック率(1Lot10万通貨)
スタンダード口座
ゼロスプレッド口座
セント口座
ECN口座
マイクロ口座
プロ口座
スプレッドの34.4%
口座情報スタンダード口座ゼロスプレッド口座セント口座
取引ツールFBS Trader
MetaTrader4/5
FBS Trader
MetaTrader4
FBS Trader
MetaTrader4/5
取引方式
STP方式
取引口座通貨
JPY・USD・EUR
USD・EUR
初回最低入金額$100相当$500相当$1相当
最小取引単位0.01 lot0.01 lot0.01セントlot
取引手数料無料1Lot片道10USD相当無料
口座維持手数料
無料
最大レバレッジ3,000倍3,000倍1,000倍
表示通貨単位
2桁 / 3桁 / 4桁 / 5桁
口座情報ECN口座マイクロ口座
取引ツールFBS Trader
MetaTrader4/5
FBS Trader
MetaTrader4
取引方式ECN方式STP方式
取引口座通貨USDJPY・USD・EUR
初回最低入金額$1,000相当$500相当
最小取引単位0.1 lot0.01 lot
取引手数料1Lot片道3USD相当無料
口座維持手数料
無料
最大レバレッジ500倍3,000倍
表示通貨単位
2桁 / 3桁 / 4桁 / 5桁
取引情報 
取引可能時間【夏時間】(月曜)午前6:00~(土曜)午前6:00
【冬時間】(月曜)午前7:00~(土曜)午前7:00
両建取引可能
※複数口座間では禁止
追証請求追証請求なし
ロスカット証拠金維持率20%以下でロスカット
マージンコール証拠金維持率40%以下でマージンコール
信託保全分別保管
入金情報手数料反映時間
BITWALLET
(ビットウォレット)
無料即時処理
クレジット・デビットカード無料即時処理
仮想通貨 
Bitcoin
無料最大72時間
Sticpay無料即時処理
出金情報手数料反映時間
BITWALLET
(ビットウォレット)
bitwalletアカウントへの送金無料
(bitwalletアカウントから銀行送金は824円)
即時反映
クレジット・デビットカード無料5~7営業日
仮想通貨無料最大72時間
Sticpay2.5%+0.3ドル即時反映
既にFBS取引口座を開設済みでキャッシュバックをご希望の方
上記と同様にキャッシュバック口座開設リンクから通常通り開設を行なってください。
口座開設に関する注意事項
アメリカ居住の方は開設を行えません。
FX業者の規定・判断によりキャッシュバックが発生しない場合がございます。
キャッシュバックを利用した場合ボーナスの条件が変わる場合があります。

更新日:

Copyright © FXRoyalCashBack , All Rights Reserved.