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中国人民銀行 対ドル為替レートの基準値を6.6821元に設定


ドルに対する人民元の下落 米中貿易戦争が背景か

中国の中央銀行である中国人民銀行は7月17日、対ドルの為替レートの基準値を1ドル=6.6821元に設定したと発表した。前日の基準値は6.6758元で、0.0063元安となった。新華社通信が報じた。

人民元基準値は、インターバンク市場が開場するまでに、マーケットメーカーが提示した加重平均価格を元に算出される。また、人民元の相場は、基準値より2%の範囲内での変動が認められている。

16日は、ドル・人民元(オンショア人民元)は1ドル=6.6924元で取引を終えたほか、ドル・オフショア人民元は1ドル=6.6931元の値をつけた。ドルに対する人民元の下落は、米中間の貿易戦争の先行きを懸念したものとみられる。

貿易戦争を懸念した通貨下落は韓国でも

貿易戦争を懸念した通貨の下落は、人民元のみならず、韓国ウォンでもみられた。韓国ウォンは前日比で0.50%下落した。また、インドルピーはインドでの6月の卸売価格が上昇した影響で、前日比で0.21%値下がりした。

一方、シンガポールドルは前日比で0.22%上昇したほか、タイバーツは前日比で0.15%上昇した。

(画像はpixabayより)

▼外部リンク

XINHUANET
http://www.xinhuanet.com/english/2018-07/17/c_137330062.htm

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