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6月の米雇用統計発表 就業者数が増加するも失業率が上昇


失業率の上昇は、労働参加率の上昇が要因か

米労働省が7月6日に発表した6月の雇用統計によると、非農業部門の就業者数は前月比で21万3000人増加した。市場予測は19万5000人の増加で、市場予測を上回った形だ。米のニュース専門放送局CNBCが報じた。

就業者数の増減について業種別にみると、大きな伸びがみられたのがプロフェッショナル・ビジネスサービスで約5万人増加した。そのほか、製造業が約3万6000人、ヘルスケアが約2万5000人、建設業が約1万3000人増加した。一方、小売業は約2万2000人減少した。

就業者数が増加した一方で失業率は4.0%に上昇し、市場予測の3.8%を上回った。失業率の上昇は、労働参加率の上昇が要因とみられる。労働参加率は前月比で0.2%上昇し、労働力人口は前月比で60万1000人増加した。

平均時給は前年同月比で2.7%上昇し、市場予測の2.8%上昇を下回った。

ユーロ・ドルは3週間ぶりの高値水準に

6月の米雇用統計で失業率と平均時給が市場予測を下回ったことによりドルが売られる展開となり、ユーロ・ドルは6日、一時1ユーロ=1.1764ドルの値をつけた。ユーロ・ドルは6月14日以来の高値水準となった。

また、6日は1ユーロ=1.1750ドル前後で取引された。

(画像はCNBCより)

▼外部リンク

CNBC
https://www.cnbc.com/2018/07/06/nonfarm-payrolls-june.html

FXSTREET
https://www.fxstreet.com/

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