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米中関税徴収開始、通貨市場で米ドル慎重


ドル円のペアは動かず、市場の関心は米雇用統計へ

Action Forexは7月6日、米国が中国製品から25%の関税徴収を開始した、初日の通貨市場の反応を欧州から伝えた。

米国は金曜日深夜、約340億ドルの中国製品の輸入に対して、25%の関税徴収を開始した。報道によると、中国は直ちに報復措置を開始したという。これらのニュースは投資家にとっては織り込み済みで、ドル/円は110.63円から変化がなかった。

代わりに市場の関心は金曜日遅くに発表される、米国の雇用統計に向けられた。ドルインデックス(DXY)はユーロ好調で伸び悩み、94.33となった。

ドイツの工業生産が予想外の回復、ユーロ上昇

4月に1.3%縮小したドイツの工業生産は、5月に今年最高の成長率2.6%を示し、予測の0.3%を大幅に上回って市場を驚かせた。これを受けてユーロは対ドルで重要なレベルである1.17を若干上回る水準で取引された。

ブレグジット交渉に関する記者会見で7月5日、ドイツ首相が実施の困難さに難色を示す発言を行い、ポンドは対ドルで1.3200まで下降した。交渉の詳細は7月6日英国内閣に提示される予定で、相場は1.3222で一旦停止、今後の展開待ちの様相となった。

豪ドルは対ドルで0.7412まで続伸、NZドルもドルに対してここ1週間で最高値の0.6826を付けた。

(画像はpixabay.comより)

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Action Forex 記事原文
https://www.actionforex.com/

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