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米ISM非製造業景況感指数が59.1に 前月比0.5ポイント上昇


サービス産業は堅調だが、関税率上昇が今後の懸念

米サプライマネジメント協会(ISM)は7月5日、6月のISM非製造業景況感指数を59.1と発表した。前月の数値である58.6を0.5ポイント上回った。ロイター通信が報じた。

項目別に見ると、新規受注が2.7ポイント上昇した。一方で、受注残高は4.0ポイント低下したほか、支払価格も3.6ポイント低下した。

ISMは、サービス産業は依然として堅調であり、米経済を下支えしている状況との見方を示した。

その一方、懸念材料として貿易戦争が原因による関税率の上昇や、生産能力の制限をあげたほか、トラックドライバー不足が深刻化していることから、納入についても懸念を示した。

指数が好調も、ドルは下落の傾向に

同指数は前月の数値を上回ったものの、5日の時点では、ドルは下落傾向となった。

主要通貨に対するドルの価値を示す米ドル指数は、前日比で0.19%低下して94.35をつけた。

また、ユーロ・ドルは0.31%上昇し、1ユーロ=1.1697ドルで取引された。一方で、ポンド・ドルは若干ながら下落し、1ポンド=1.3224ドルの値をつけた。ドルは、日本円に対して上昇したものの、他の主要通貨に対しては下落した形だ。

(画像はREUTERSより)

▼外部リンク

REUTERS
https://www.reuters.com/

Pound Starling Live
https://www.poundsterlinglive.com/

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