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ペソ12年ぶりの安値、UAEは海外在住フィリピン人の送金増加を予測


フィリピンペソ、過去最低

gulfnews.comは5月29日、フィリピンペソが12年ぶりに最低値に下がったことを受け、アラブ首長国連邦(UAE)の通貨取引所ではフィリピン人の送金への対策を行うとしている。

フィリピンへの送金増加を予測

先週金曜日、フィリピンペソは52.63米ドルまで下がった。この安値は12年ぶり、米国の高金利の影響を受けている。アラブ首長国連邦は、母国に送金を行っているフィリピン人が多く在住しており、昨年2017年下期の4半期だけで311億ディルハムが送金されたという。

火曜日の朝、為替は1ディルハム14.32ペソ。つまり1,000ディルハムで14,300ペソになり、昨年6月の13,000ペソよりも1,000ペソ以上多く送金できる計算になる。

フィリピン中央銀行も介入

UAEエクスチェンジ・グループの最高経営責任者であるプロモス・マンガット氏は、ここ数日でより多くの資金を母国に送金したいというフィリピン労働者が急増するとみている。

送金による混乱はないとしながらも、給料日に合わせて準備をする予定だ。

ただしフィリピン中央銀行はペソを1週間以内に51.89米ドルに戻すため介入しており、53ドルを超えることはないと述べている。

(画像は写真ACより)

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