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ロンドン金属取引所・電気自動車市場で契約を開始


LMEの金属契約

CNBCは5月18日、ロンドン金属取引所(LME)が電気自動車市場に乗り出すと公表。バッテリーの金属需要増加に伴い、経済成長を目指す戦略だ。

中国を中心に拡大する電気自動車市場

ロンドン金属取引所は、電気自動車の台頭によりバッテリーに使用される金属取引に先駆け、18ヶ月以内に金属の契約を締結すると発表している。

世界的に地球環境問題への推進が高まっている。その中でも深刻な公害問題に取り組んでいる中国では、世界でも最大の電気自動車市場だ。

そこで、リチウムイオン、コバルト、ニッケル、グラファイト、マンガンなどバッテリーに必要な金属の需要が高まっている。

LMEの先物契約でも、バッテリー業界は大きな取引だとしている。新しい契約では、グラファイトやすでに交換可能な銅、アルミニウムの追加契約なども検討されているという。

今が適切なタイミング

LMEは第1四半期の取引量が前年比で3%増加。しかしその一方で昨年10月以降に導入された取引コスト割引の影響も受けている。

しかし同取引所は今が適切なタイミングだとし、今年中に新製品を容易に販売できるための新しいプラットフォームを導入する予定だ。

(画像は写真ACより)

▼外部リンク

CNBC
https://www.cnbc.com/

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