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ユーロのスランプ:イタリアとEUの動きが市場を刺激


ユーロ/ドルが5ヶ月ぶりに低水準

EXPRESSは5月17日、ユーロがドルに対して5ヶ月ぶりの低水準に落ち込んだと発表。その背景には強気のイタリア新政権に対し投資家たちが反応したことにある。

イタリア政権とEUの動きを見る投資家たち

ユーロは水曜日に0.1%安の1.17ドルまで下落。これまで米ドル金利引き上げに投資家が反発していたが、4月の1.24ドルの反撃から、肯定的な感情が戻ってきたようだ。

ユーロ市場はイタリアでの選挙結果にすぐには反応しなかった。しかし連立する2政党の協議がここに来てようやく歩み寄りを示し始めてから、投資家たちの感情は変化している。

EUと財政と離脱問題

連立政権は「単一通貨に従う」ことを条件に、2,500億ユーロの債務を妥協するよう欧州中央銀行に申し立てている。

日本大和証券のストラテジストは、イタリア政権の不安定さがユーロ通貨の懸念事項になるが、英国のような離脱問題を追及する可能性は低く、結果としてうまく収まる可能性があると述べている。

離脱の準備を進めている英国は、EUに対し税関同盟に留まる意向を示していることから、ポンドは今年初め1ポンド1.43ドルから0.5%上昇、1.3338ドルとなった。

(画像は写真ACより)

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