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4月の米消費者物価指数 前月比で0.2%上昇


特にガソリン価格が高い上昇を示す

米のニュース専門放送局CNBCは5月10日、米労働省が同日に、4月の消費者物価指数(以下、CPI)を発表した件について報じた。

それによると、4月のCPIは前月比で0.2%上昇したという。3月はCPIが前月比で0.1%低下したが、4月は上昇に転じた形だ。

4月のCPIを前年同月比でみると2.5%の上昇で、3月の上昇率である2.4%を上回った。また、食品とエネルギーを除いたコア指数でみると、4月は前月比で0.1%の上昇、前年同月比で2.1%の上昇となった。

品目別にみると、上昇率が高かったのはガソリン価格で、前月比3.0%上昇した。なお、ガソリン価格は3月の時点で前月比4.9%低下していた。

ガソリン価格は、トランプ米大統領がイラン核合意からの離脱を表明したこともあり、今後、さらに上昇する可能性が高い。

そのほか、食品価格と家賃は、それぞれ前月比で0.3%上昇した。一方で、中古車価格は前月比で1.6%下落した。

CPIは市場予測を下回り、ドル売りの展開に

4月のCPIは前月比で0.2%上昇したものの、市場予測の0.3%上昇を下回ったこともあり、ドルが売られる展開となった。

5月10日の時点で、米ドル指数は93.16から92.54に下落したほか、ドル・円は1ドル=109円70銭台から1ドル=109円30銭台に下落した。

また、ユーロ・ドルは、前日比で0.53%上昇し、1ユーロ=1.1913ドルで取引された。

(画像はCNBCより)

▼外部リンク

CNBC
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FXSTREET
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