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米10年債利回り 心理的節目となる3%を突破


利回りが3%を突破したのは、2014年1月以来

4月24日、米10年債利回りが、心理的節目となる3%を突破し、3.0014%をつけた。3%を突破したのは2014年1月以来となる。

米金融大手JPモルガン・チェースは、2018年末までに米10年債の利回りが3.15%に上昇すると予測した。

なお、米政府は巨額の財政赤字に悩まされているが、今後懸念されるのは、利回りの上昇が米の財政を圧迫しかねない点だ。米の財政赤字は、2020年までに1兆ドル(約109兆円)に達すると予測されており、利払いの額は多額になるとみられる。

主要通貨は、ドルに対して買われる展開に

米国債の利回り上昇を受け、上昇傾向が続いていた米ドルは上昇が一服し、主要通貨は米ドルに対して買われる展開となった。

4月24日の時点では、ポンド・ドルはポンドが0.14%上昇し、1ポンド=1.3961ドルとなった。そのほか、カナダドルや豪ドルも米ドルに対して上昇した。

一方、ユーロ・ドルは大きな変化がみられず、1ユーロ=1.2214ドルの値を付けたほか、円に対してはドルが買われる展開となり、1ドル=108円81銭での取引が行われた。

(画像はInvesting.comより)

▼外部リンク

Bloomberg
https://www.bloomberg.com/

Investing.com
https://www.investing.com/

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