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カナダ中銀ポロズ総裁 経済は最終的に明るいと証言 カナダドルが上昇


原油価格の上昇に伴い、経済は回復傾向

カナダ銀行(カナダ中銀)のポロズ総裁は、4月25日にカナダ上院において実施された議会証言において、「カナダの経済は、最終的に明るいものとなる」と証言した。

また、同総裁は、昨年11月に議会証言をしたときと比較すると、現在の経済状況は良好との認識を示した。

2014年に原油価格が下落した際、原油輸出国であるカナダは、経済的な打撃を受けたものの、最近は、原油価格が上昇しており、カナダ経済が回復傾向を示している。

カナダ経済が堅調であることは、失業率が約40年ぶりの低水準となっていることからも判断できる。政策金利は、昨年7月以降、利上げを3回実施した。

同総裁は、経済が回復傾向であるとの考えを示した一方で、国内の一部地域では経済回復に遅れがみられるとの見解を示した。

ポロズ総裁の発言により、カナダドルが買われる展開

4月24日には、米10年債利回りが心理的節目となる3%を超えた。それに伴い、米ドルが買われる展開となったため、4月25日は、ドル・カナダが、1米ドル=1.29カナダドルの水準に近づいた。

しかしながら、同総裁が議会証言を行った後はカナダドルが買われる展開となり、1米ドル=1.284カナダドルでの取引が行われた。

(画像はBNNより)

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