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米ドル続伸、過去1カ月半の最高値に


北朝鮮が核実験を中止、米中貿易緊張も緩和

Investing.comは4月23日、週明けの市場で優勢となった米ドルを取り上げた。

北朝鮮は土曜日に、核実験とミサイル実験を中止し、韓国・米国との首脳会談に先立って、核実験場を撤去すると発表した。また、米中間の貿易不安も緩和されつつあるようだ。

6大通貨に対する米ドルの強さを測定するドルインデックスは、米国東部標準時5時20分の時点で90.41、3月1日以来最高水準となった。インフレ圧力が強化したことで連邦準備理事会(FRB)が金利引き締めを早いペースで実施することへの期待が高まり、米国債10年物の利回りは引き続き3%に近づいた。

米ドルは対日本円で108.04に上昇し、ここ2カ月における最高水準に達した。

ユーロ高値が部分的に輸出の足かせに

EURUSDは1.2234となり、ここ2週間の最低値まで下落した。

ユーロ圏では4月のサービス業が活発なデータを示したが、製造業の成長率は鈍化し、過去14カ月で最低の水準になった。この減少は部分的に、ユーロ高値が輸出の成長に災いしたためだと考えられる。

ポンドも先週に続いて後退し、GBPUSDは1.3979となった。

英中銀総裁が予想を下回ったインフレ率のデータを受けて、5月に金利引き上げを実施しない可能性を示唆して以来、先週からポンドは安値が続いている。

(画像はpixabay.comより)

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