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3月の米消費者信頼感指数は127.7 前月より低下するも高水準維持


消費者の購買意欲は、引き続き高い状況

米民間調査機関のコンファレンス・ボードは3月27日、3月の米消費者信頼感指数を127.7と発表した。2月は130.0で、前月より2.3ポイント下回った。市場予測は131で、市場予測よりも下回った形だ。

同指数は、17年ぶりの高水準を記録した前月よりも下回ったものの、消費者の購買意欲は、依然として高い状況が続いている。

同指数が前月よりも下回った背景としては、株価が不安定な状況となっていることがあげられる。

株価が不安定化している要因は、トランプ政権が鉄鋼やアルミニウムに輸入関税を課すと発表したこと、さらに、中国からの輸入品に対し、600億ドル(6兆3000億円)規模の関税を課すと発表したためだ。

先週は、米中間における貿易戦争が懸念されたものの、今週に入ってからは、貿易戦争の懸念が緩和したこともあり、株価は回復の兆しを見せている。

コンファレンス・ボードは、同指数がかつてない高水準を維持しており、今後数ヶ月は、消費者の購買意欲が高い状況が続くとの見解を示した。

リッチモンド連銀製造業景況指数も低下し、ドルは下落

主要通貨に対する米ドルの価値を示す米ドル指数は27日、一時的に89.70前後に上昇した。

しかしながら、同日に発表された米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業景況指数が、いずれも前月の数値および市場予測よりも下回ったこともあり、米ドル指数は89.40前後に低下した。

(画像はCNBCより)

▼外部リンク

REUTERS
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CNBC
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