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金融庁からバイナンスへの警告でビットコイン下落


世界最大級の仮想通貨交換業者は日本では無登録

ビジネスと政治のニュースを配信するCoinspeakerは3月23日、バイナンスが日本の金融庁の警告を受け、ビットコインの価格が約4%下落したことを取り上げた。

香港を本拠地とするバイナンスは世界最大級の仮想通貨交換業者で、日本では無登録で営業している。日経新聞の報道によると、同社が警告に注意を払わなければ、金融庁は刑事告発も検討するという。同社は日経新聞の報道を無責任だと非難したが、金融庁が正式な警告を発表し、ビットコイン価格は約4%下落した。

このニュースの直後ビットコインに続いて、主要な仮想通貨の上位20種が、最低5%下落した。

為替業者の営業拠点が増加、取り締まり強化の方向へ

日本は仮想通貨に対して世界で最も寛容な国の一つであり、外国から仮想通貨の交換業者が集まっている。特に中国が2017年9月に仮想通貨を全面禁止して以来、中国系業者を惹きつけている。

しかし日本の規制当局は、脱税やマネーロンダリングなどの不正行為に対する監視強化のために、ライセンスの交付を開始した。さらに今年初めおそらく仮想通貨としては史上最大の5億ドル相当のハッキング事件があり、当局は投資者保護のためにセキュリティ対策を強化している。

金融庁の調べでは、仮想通貨流失事件があったコインチェックでは、セキュリティ対策に問題があったことが判明している。業者はその後被害を受けた投資家に対して、可能な限り資金を返済した。

(画像はpixabay.comより)

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Coinspeaker 記事原文
https://www.coinspeaker.com/

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