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イタリアの総選挙でユーロが細かな値動き


選挙速報は大方の予想通りの結果を示す

FXSTREETは3月5日、イタリア総選挙後の速報に基づいた、ユーロの値動きを取り上げた。

イタリアでは日曜日に総選挙が行われ、早期の選挙速報では大方の予想通り、議会で党派の勢力が拮抗する見通しになった。正式な開票結果の発表は、中央ヨーロッパ時間(CET)で月曜日の午後2時(日本時間午後10時)に行われた。

為替市場のムードは選挙結果を見越して、リスクオフに移行しつつあるようだ。先週軟調だった金相場は、週が明けて金曜日の終値から反発を見せている。

ユーロは木曜日のECB会議までやや下降か

EURUSDは先週木曜日の安値から金曜日に反発、値動きはおなじみの1.2363から1.2330にあるレジスタンスレベルの近くまで戻った。木曜日に欧州中央銀行(ECB)の会議があるまで、1.2090あたりを目標に下降が続くと予想している。

ユーロ圏の経済データでは、これから様々な地域のサービス業における購買担当者指数(PMI)が発表される。市場の予想ではユーロ圏全体の最終的な2月の指数は、1月と同じ56.7になるとの見込みだ。

英国のサービス業PMIも発表されるが、こちらはエコノミストの予想では、1月の53.0からわずかに上昇して53.3になるとされている。米国のMarkitによるサービス業PMIは1月と同じ55.9に落ち着くとみられている。

(画像はmaxpixelより)

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