最終更新日 2021年8月9日
TradeView(トレードビュー)の法人口座開設方法
ここではTradeView(トレードビュー)法人口座開設方法を紹介します。
こちらを参考にしてキャッシュバック口座開設を行なってください。
TradeView(トレードビュー)法人口座開設に必要な書類一式
国内法人で開設する場合
1.3か月以内に発行された全部証明書(全ページ)
2. 3か月以内に発行された会社の現住所確認書類(1点)
法人名義の印鑑証明書など
3. 全役員様の顔写真付き身分証明書 (1点)
パスポート、運転免許証、個人番号カードなど
4.全役員様の現住所確認書類 (1点)
3か月以内に発行された住民票、公共料金等の請求書 、
銀行取引明細書、クレジットカードの請求書など
海外法人で開設する場合
1.3か月以内に発行されたArticles of incorporation
2. 3か月以内に発行された会社の現住所確認書類(1点)
法人名義の印鑑証明書など
3. 全役員様の顔写真付き身分証明書 (1点)
パスポート、運転免許証、個人番号カードなど
4.全役員様の現住所確認書類 (1点)
3か月以内に発行された住民票、公共料金等の請求書 、
銀行取引明細書、クレジットカードの請求書など
TradeView(トレードビュー)キャッシュバック法人口座開設方法
こちらの「法人口座開設はこちらからどうぞ」をクリックしてください。
キャッシュバックを受け取るには必ずこちらから口座開設を行う必要があります。
「法人口座開設はこちらからどうぞ」をクリックすると、TradeView口座開設ページが開きます。
基本情報を入力します。会社名、法人形態を入力し、住所電話番号、業務形態とメールアドレスを入力します。
法人の設立日、登録国、株式を公開しているか純資産、子会社の有無、社員数、取引口座の受益者を選択します。
役員の情報を入力します。姓、名を入力し、出生地、生年月日、必要に応じてパスポート番号とパスポートの有効期限、国籍、居住地と本人の住所、電話番号、性別、結婚の有無、メールアドレスを入力します。
米国市民権に関する情報で「市民権や永住権はありません」を選択します。
収入源に関する情報と破産経験の有無、正しければ「全てが事実である」という誓約にチェックをします。
株式、CFD、商品、オプション、先物、投資信託など経験と頻度を入力します。
取引に関するリスクとすでに口座を持っているか?年間投資予定額、口座開設の目的と取引する人物の選択をしてください。
正しくキャッシュバックを受け取るために紹介ブローカー名に「FXRoyalCashBack」とご入力ください。
最後に役員の証明書類をアップロードします。
パスポートや運転免許証を利用できます。
運転免許証の場合、表面、裏面の2つが必要となります。住所証明書類は3ヶ月以内に発行された公共料金の請求書、住民票、銀行証明書が使用できます。
最後にWEB署名を行い(マウス操作で署名できます。)、署名の完了を押してください。
署名が終わりましたら「同意書、規約」をチェックし「送信する」をクリックします。
以上で口座開設完了です。
口座開設完了後は必ずFXRoyalCashBackのマイページへログイン後
キャッシュバック口座認証申請フォームから認証作業を行なってください。
TradeViewご利用マニュアル
こちらでは人気海外FX業者TradeViewのご利用方法を紹介していきます。
証拠金の計算方法や各種マニュアル、取引ツールに関して解説を行ってまいります。
TradeViewCFD取引のキャッシュバック |
TradeView口座開設方法 |
TradeView追加口座開設方法 |
TradeView法人口座開設方法 |
TradeView(トレードビュー)MT4ダウンロードと設定方法 |
TradeViewはキャシュバック口座開設可能
ロイヤルキャッシュバックが開催中のWキャッシュバックボーナスをご利用でTradeView取引ごとに8.5USDキャッシュバック+さらに10,000円のキャッシュバックが発生します!
TradeView(トレードビュー)は私達ロイヤルキャッシュバックから口座開設することで取引毎に8.5USDの現金によるキャッシュバックが発生します! キャッシュバック口座はスプレッド、レバレッジ、手数料等通常の取引口座と同じ条件で取引ができるのでとてもお得に取引ができる海外FX取引に必須のサービスになります! もちろん、FX通貨ペアの取引はもちろん、CFD取引もキャッシュバック対象となります!すでにTradeViewをご利用の方でもキャシュバック口座は開設できるのでぜひご利用ください!