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FX市場・今後の注目はFOMC、英国GDP、日本・カナダCPI


米・英・日・加の動きは?

Daily FXでは2月20日、今後の為替市場は連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、英国の国内総生産(GDP)、カナダ、日本の消費者物価指数(CPI)に注目すべきと言う、専門家の意見を掲載している。

米金利の行方と英国の強さ

米国連邦準備理事会(FRB)は12月の金利引き上げから動きはない。しかしFOMC議事録の公表によって新しい構成、引き上げが予想される。

英国ポンドは今年から米ドルに次ぐ強さを見せているが、賃金の伸び悩みとインフレの上昇の組み合わせは、成長の鍵を握る労働層消費者の支出を圧迫している。

しかし実質的にはインフレ率は3%、GDPは2%以下で不況とは言ない。今後の欧州離脱による影響が状況を明白にするのではとみている。

日本は堅調、カナダは停滞

日本のインフレ率は12月に1.0%、1月に1.3%。日本銀行の目標2%を下回っているものの、2015年の税制改革以来最も急速な物価上昇を示しており、今後も引き続き堅調に推移するとみている。

一方カナダのインフレ率は滞っており、1月の2.0%の目標達成率は81%から71%にまで落ちている。近年カナダでは労働市場の改革を行っているものの、賃金全体の伸び率は1990年以降最低を示していると統計局でも発表している。

特に昨年のUSD/CADの弱さがインフレの逆風となったようだ。

(画像は写真ACより)

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