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シカゴ連銀総裁 年内中頃まで利上げ不要との見解


インフレ動向によっては、利上げが必要との考え

シカゴ連邦準備銀行のエバンズ総裁は2月7日、米アイオワ州・デモインで開催されたアイオワ州銀行協会の演説において、少なくとも今年の中頃までは利上げを実施する必要がないとの見解を示した。

その理由として、同総裁は、物価上昇のペースが緩やかであるためとした。

なお、同総裁は、物価上昇率が高い状態であり、なおかつ、各種の指標がインフレ傾向のデータを示すならば、年内に3~4回の利上げを支持するとの考えを示した。

同総裁は、最近発表された各種の経済指標を踏まえると、今後はインフレが進行するとの見解を示した。

また、同総裁は、米経済が堅調に推移していることを踏まえ、早ければ2019年までに、遅くとも2020年までには、FRBのインフレ目標である2%に達すると予測した。

「ハト派」の発言で、ドル買いの展開に

同総裁はハト派として知られているものの、「今後はインフレが進行する」と発言したこともあり、ドルが買われる展開となった。

7日の時点ではドル売りが進み、1ドル=108円台となったものの、8日になるとドルが買われ、一時的に1ドル=109円台半ばで取引された。

(画像はMarket Watchより)

▼外部リンク

REUTERS
https://www.reuters.com/

MarketWatch
https://www.marketwatch.com/

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