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2018年の市場第5週を迎えた通貨の比較


毎週主要通貨の強さとその変化を見渡す

FX Streetは1月29日、主要通貨それぞれの強さを週ごとにまとめたフランク・オズナー(Frank Oznar)氏によるテクニカル分析を掲載した。

通貨全体の強弱を表にまとめて一覧すると、強さを失った後も目が離せない通貨もあれば、弱い通貨の中でも急上昇して気になるものがある。ここに通貨それぞれに強弱のスコアを付けて全体的に比較することの意義がある。

週別の変化を見ると、2018年第4週はスイスフランと豪ドルが強さを増し、ポンドとNZドルがそれに続いた。先週終盤はスイスフランとポンドが特に優勢だったが、米ドルとカナダドルが最も弱かった。

各通貨の平均スコアを3つのグループに分けると

過去13週分のスコアを平均して通貨を3つのグループに分けると、ユーロとポンドが強く、米ドル、円、NZドルとスイスフランは弱く、中間のグループには豪ドルとカナダドルが位置した。

このうちポンドは依然強さを保っているが、ユーロは12月の後半から緩やかに強さを失いつつある。

この分析結果によれば、現在は豪ドルとポンドの買いが最良のチャンスを提供し、売りでは米ドルとカナダドルが良いと思われる。

スイスフランはスコアが伸びたが依然弱い通貨であるため、まだ買いの強いチャンスとは言えず、ユーロも依然強い通貨であるため、売りに最適とは言いがたい。

(画像はpixabay.comより)

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FX Street記事原文
https://www.fxstreet.com/

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