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中国元のレート上昇、米ドルとのバランスが安定の鍵


中国通貨は強化するべきか

SPUTNIKは1月23日、中国の安定した為替レートの予測を報道。しかしドル安の影響による元の金利強化は望ましくないという専門家の意見も掲載している。

中国の経済成長と通貨

中国通貨の元は1米ドル6.4112。2015年12月以来の最高水準を記録した。中国の交通銀行によると、この傾向はドル安と中国経済成長によるとしている。

現在の中国経済は82.7兆元(13兆米ドル)。2017年には6.9%の成長率を示し予想を大きく上回っている。

ドルの値下がりは元の強化に寄与し、国内投資の傾向が高まっている。しかし中国の世界経済研究所によると、元の金利を強化するよりも、柔軟になることだと指摘している。

経済成長を支える輸出

中国は国内需要の強化を図っており、国内消費は2016年で66.4%、2017年には70%を超えたと予想されている。

それでも依然として輸出は中国の経済成長を担っており、通貨価値があがることは望ましくない。近年、国際収支は2,000億米ドルの水準で、比較的安定しているという。

また米国経済は政府閉鎖などの影響でドル安の傾向にあるが、すぐに逆転すると予測している。さらに米国は、連邦準備制度の資産減少を実施しており、米国経済が上昇に向かえば世界的にドルに傾くため、バランスを考慮する必要があるとしている。

(画像は写真ACより)

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SPUTNIK
https://sputniknews.com/

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