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ユーロ為替、米ドルとポンドに助けられ通貨価値を維持


ポンドはユーロに対し最低水準

Euro Exchange Rate Newsでは7月23日、米ドル、ポンド/ユーロの為替レートについて掲載。英国の政治的動きに影響して、ポンドはユーロに対し概ね弱くなっているとしている。

米ドルとユーロ

先週は1ユーロ0.8830ポンドで開始。その後ほぼ堅調に進み、金曜日は1ユーロ0.8956ポンドの最高値に達した。2017年11月以来の最高水準であったとしている。先週はそのまま0.8930ポンドで終了。しかし今週はわずかにポンドが下落傾向にあるという。

先週金曜日、米国大統領は米ドルの強さについて主張し、同時に中国とEUが通貨操作を行っているという懸念を明らかにした。また連邦準備理事会の金利引き上げについても批判。

彼の発言は市場に衝撃を与えたという。通貨による紛争や金融政策による投資家感情へ影響を与える可能性があったため、先週の金曜日米ドルは売りに回った。

それに対しユーロは、先週のユーロ圏のコア・インフレの結果はやや劣っていたにもかかわらず上昇したと述べている。

ポンドとユーロ

一方ポンドは、ユーロ離脱の混乱と経済混乱が通貨の価値を下げた。今週初め、英国・メイ首相がユーロ離脱計画を撤回する可能性を示唆したことなどからポンドは週の後半低迷が続いた。

ユーロに対しては数ヶ月で最低水準に転落しているため、投資家たちも売りに出ることができない。一部の投資家が最も安い水準から買い戻すことで安定しているという。

(画像は写真ACより)

▼外部リンク

Euro Exchange Rate News
https://www.euroexchangeratenews.co.uk/

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