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7月13日時点 米の石油掘削リグ数は先週と変わらず 原油価格は下落


原油価格上昇を見込み、石油掘削リグ数は前年より増加

米石油サービス会社のベーカーヒューズ・GEカンパニーは7月13日、米国内の石油掘削リグ稼働数が先週と同数の863基と発表した。ロイター通信が報じた。

米国の石油掘削リグの半数以上は、テキサス州西部とニューメキシコ州の東部にまたがるパーミアン盆地で稼働している。

昨年の石油掘削リグの稼働数は765基で、リグ稼働数は前年よりも増加した形だが、リグ数が増加した背景としては、昨年の時点で今年の原油価格の上昇を見込んでいたことがあげられる。

米国における原油先物価格は、2016年の平均価格が1バレル=43ドル台、2017年の平均価格が1バレル=50ドル台であったが、今年の平均価格は、1バレル=65ドル台に上昇している。

また、米エネルギー情報局(EIA)は、米国内の産油量について、2018年は日量1080万バレル、2019年は日量1180万バレルに増加すると見込んでいる。

原油供給量増加の懸念から、原油価格は大幅下落

石油掘削リグ数が先週と同数であったことを受け、今後、原油供給量が増加するとの見方から、13日時点のWTI原油先物価格は、同週の始めより約3ドル下落し、1バレル=71.15ドルで取引された。

今後、WTI原油先物価格は、1バレル=70ドルを下回るとの見方もある。

(画像はPixabayより)

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