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独立記念日で薄商い、米ドルに勢いなし


市場の関心は木曜日と金曜日の予定に

米国が独立記念日を祝う7月4日、Investingは英国から週半ばの市場の様相を伝えた。

米国市場が休日のため、投資家の関心は今後の忙しいスケジュールに向けられている。木曜日には米連邦準備理事会(FRB)が6月の会合の議事録を公開し、金曜日には6月の米国雇用統計の発表が予定されている。

金曜日は米国の中国製品に対する25%関税のデッドラインでもあり、投資家は慎重な姿勢を維持している。

トランプ米大統領はEUやメキシコ、カナダをはじめとする主要貿易相手国に対して「米国優先」を主張してペナルティをチラつかせる計画に固執し、多くの投資家が世界経済の成長を脅かすものとして懸念を感じている。

ドルインデックス(DXY)はロンドン時間の正午過ぎ、主要6通貨に対して94.38だった。ユーロは対ドルで若干安値、1.1642となった。

ユーロ圏では6月に活動が加速、成長回復

7月4日に発表されたデータによると、ユーロ圏では6月に民間部門の活動が加速し、第2四半期末の景気は回復に向かった。英国でもサービス部門が6月にここ8カ月で最速の成長率を示した。

英国の第2四半期の経済成長率が復活したことで、英中銀(BoE)が8月に利上げを行うことへの期待が維持され、ポンドは対ドルで1.3209の高値をつけた。

ドルは対日本円でも軟調、110.49となった。

(画像はpixabay.comより)

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Investing 記事原文
https://uk.investing.com/

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