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インドルピーは米ドルに対して下落傾向


1ドル68.61ルピー

NDTV PROFTは6月27日、インドルピーが昨年ドル比較で5.96%強化されたのに対し、2018年の初期から下落の傾向にあると報じている。水曜日のルピーは68.61で19ヶ月ぶりの最低を記録した。

原油価格の高騰が影響

水曜日の取引でルピーは、ドルに対して0.54%下落し1ドル68.61ルピー。19ヶ月ぶりの安値で終わった。ルピーは2018年に入ってから下落傾向にある。2013年8月は1ドル68.80ルピー、2016年11月は68.86ルピーで、今年は過去最低だ。

原油価格の高騰が、終始格差の拡大とインフレ上昇の懸念を引き起こしたと現地では報じている。

原油価格は、米国が11月までにイランからの輸入を終了するよう要求した後反発。リビアとカナダの供給崩壊の懸念も価格を押し上げた形となった。ブレント原油先物は、アジア貿易初期の1バレル76.78ドルとなり0.5%上昇している。

通貨市場の見通しはネガティブ

一方通貨市場では、インフレ率の上昇、財政赤字への懸念、インド準備銀行による強硬姿勢が債券利回りを押し上げ、債券価格を低下させた。10年物のベンチマーク債利回りは7.83%から7.87%に上昇した。

インド準備銀行はドルに対する基準レートを68.5246で、ユーロでは79.8654に固定。しかし銀行の介入があっても投資の勘定は依然として弱く、新たな支援改革は容易にみつからないとの指摘もある。

(画像は写真ACより)

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