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ポンドはユーロに対して下落、懸念される成長率


ポンド/ユーロ

Expressは6月13日、英国のインフレ率からポンドはユーロに対して下落傾向にあると報じている。1ポンドは1.134ユーロ、今日の初値1.137から0.3%下落。利益の大部分はあきらめ傾向にあるようだ。

英国・伸び悩むインフレ率

国家統計局(ONS)が発表したデータによれば、5月の英国のインフレ率は2.4%で1年ぶりの低下、緩やかな上昇を予測していた2.5%には及ばなかった。

これは2018年後半に利上げを目指しているイングランド銀行(BoE)の掛け率をさらに低下させることになり、ポンドにとっては大きな打撃となる可能性がある。

燃料価格の急激な上昇が先月のインフレを押し上げたとはいえ、コンピュータゲーム、エネルギー、食料品などのコスト低下によって収支に大きな変化を出すことはなかった。

欧州の動から予測

欧州中央銀行(ECB)の最新政策会議によっては、木曜日にGBP/EURの為替レートが再び下落する可能性がある。その会議はECBが金融政策を正常化するための第一歩であり、ユーロの急騰を促す可能性が高い。

英国の現段階での予測では、小売業は4月に急激な上昇を行ったものの正常化し、そのまま引きずる可能性が高い。明日に売上高が発表されるが、5月の売上高成長率は1.6%から0.5%に下落すると予測している。

(画像は写真ACより)

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Express
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