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米消費者物価指数の発表後も米ドルに変化なし


5月は2.8%で2012年以来最高の上昇率を示す

外国為替市場のニュースを配信するAction Forexは6月12日、米国で発表された5月の消費者物価指数とそれに対する市場の反応を取り上げた。

米国の5月の消費者物価指数は全体で過去12カ月の間に2.8%の上昇率を示し、先月の2.5%からペースを速め、市場の予想した2.6%を上回った。この数字は2012年以来最も速い上昇率を示している。

コアCPI(消費者物価指数から食品とエネルギーを除く)は12カ月間で2.2%上昇、4月の2.1%からさらに加速したが、市場の予想通りだった。

それにもかかわらず、外為市場では米ドルにこれといった反応が見られず、取引は強弱入り交じる内容で続けられた。

スイスフランが最も優勢、日本円が最弱

米ドル、ユーロ、日本円、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル、およびニュージーランド・ドルの8通貨、56種類のペアの取引を見渡すと、スイスフランが最も強く、ニュージーランド・ドルとユーロがそれに続いている。

日本円が7通貨に対して最も弱く、次にカナダドルさらに英国のポンドがそれに続いている。

取引の方向性を見る限り市場の様相はごく普通、典型的な一日と言えるだろう。

(画像はmaxpixelより)

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Action Forex 記事原文
https://www.actionforex.com/

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