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市場は相反する勢力に挟まれて新展開を待つ


イランへの経済制裁なしでも原油高が続く?

Action Forexは5月8日、金融市場で新たな展開が待たれる様相を取り上げた。

米国株式市場は週明けの月曜日、エネルギー企業を中心に高値で商いを終えた。米国経済の好調な成長ぶりを示唆する発表が続く中、イランを巡る核合意に関する大統領の発表が迫り、株式市場は地政学的に不安定な緊張から逃れることができない。

石油市場は依然として厳しい状況が続いている。米国がイランの経済制裁を再開すれば、原油価格が高騰するとの見方がある。石油産出国の生産量の協定もあり、制裁なしでも高値が続く可能性が高い。

金相場は引き続き、ドル高と地政学的な不確実性に捕らわれたままだ。ドル高は金相場に対して強いマイナスの影響力がある。4月半ばから米国経済のみが成長を続けている様相になり米ドルが上昇した。ショートによる利食いか長期的なドル買いか、地政学的なリスクが高まれば金相場の魅力は増していく。

欧州で債券購入続行の可能性、イタリアに暗雲

外国為替市場では米ドル高値が続いている。欧州の経済データが軟化し、欧州中央銀行(ECB)が債券購入プログラム終結を延期するとの予想が出てきている。

イタリアで再び総選挙に向かう可能性も囁かれている。

ただし昨日の市場の動向に関しては、英国が祭日で取引量が少なかったことを考慮する必要もあるだろう。

(画像はcommons.wikimedia.orgより)

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