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グーグル社の規則変更でFX広告がさらに困難に


今月発効するEUのデータ保護規制に対応

イスラエルを本拠地としてニュースを配信するFinance Magnatesは5月7日、グーグル社が広告に関して新しい規則の適用を開始したことを取り上げた。

EUが昨年採用を決定した一般データ保護規制が5月25日に発効する。グーグル社はこれに対応した新しい規則の適用を始めた。同社のDoubleClickサービスを直接あるいは間接的に利用しているFX業者はEU圏において、大幅な広告モデルの変更を強いられる可能性がある。

新規制は従来と較べてはるかに厳しい内容だとされている。

サイトによる消費者の情報共有を厳しく制限

FX業者がDoubleClickのサービスを直接利用している可能性は低いが、多くの広告業者は利用している。

EUの新規制はサイト閲覧者のデータを他社と共有することを厳しく制限するのみならず、閲覧者に対して情報共有を阻止する選択肢を与えることを義務づける。閲覧者の70%は選択肢が与えられると、サイトに情報を提供しないことを選ぶという。

これによって閲覧者は個人に合わせた広告を回避することになり、企業は自社製品に最適な購買層に到達することが困難になる。

グーグル社は既に仮想通貨やCFD(差額決済取引)などの広告を禁止している。FX業者がグーグルで広告を続けるためには、規制当局の認める範囲内に留まるしかない。

(画像はpixabay.comより)

▼外部リンク

Finance Magnates 記事原文
https://www.financemagnates.com/

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