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4月の非製造業景況感指数は56.8 前月比で低下するも成長は継続


業種によっては、今後の先行きを懸念する声も

米サプライマネジメント協会(ISM)は5月3日、4月の非製造業景況感指数を56.8と発表した。米ニュース専門放送局のCNBCが報じた。

前月より2.0ポイント下回ったほか、市場予測の58.2も下回った。

同指数は、「50」を超えると非製造業の景気が堅調であることを示す。同指数は前月比で低下したものの、非製造業は長年にわたって堅調な状況が続いており、99か月連続で成長している。

しかしながら、非製造業の一部業種においては、今後の先行きを懸念する声も聞かれる。

建設業の回答者は、トランプ政権による鉄鋼等への追加関税により、原材料価格が上昇することを懸念している。また、金融業や保険業の回答者も、国際的な貿易の状況が刻一刻と変化していることもあり、業績への影響を懸念している状況だ。

ドル・円は、一時的に1ドル=108円90銭台に

4月の非製造業景況感指数が前月比で低下したこともあり、主要通貨に対する米ドルの価値を示す米ドル指数は、前日比で下落し、5月3日の時点では、92ポイント台半ばで推移した。

また、ドル・円は、1ドル=109円台前半で推移していたが、円買いの展開で一時的に1ドル=108円90銭台をつける場面も見られた。

(画像はCNBCより)

▼外部リンク

CNBC
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FXSTREET
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