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イスラエル首相 極秘文書を根拠にイランの核開発を示唆


「イランが核開発計画を持っていないことは、うそだ」

イスラエルのネタニヤフ首相は4月30日、イランの核兵器開発計画に関する大量の極秘文書を、イスラエルが保有していることを公表した。米ABCニュースが報じた。

同首相によると、大量の極秘文書は、イランの首都テヘラン南部のとある場所に保管されていたという。

同首相は、「『イランが核兵器を開発する計画を持っていない』という内容はうそだ」と批判した。

さらに、同首相は、2015年に実施された核問題の最終合意について、「これは恐ろしい合意であり、合意すべきものではなかった」との考えを示した上で、「トランプ米大統領が世界平和の実現に向け、正しく決断するものと確信している」と発言した。

イランの核問題に関する経済制裁を同大統領が発動する期限は、5月12日に迫っている。

イラン経済制裁による原油価格上昇で、加ドル下落か

ネタニヤフ首相の発言により原油価格は上昇したが、原油輸出国であるカナダは、原油価格の影響により、カナダドルが変動する傾向がある。

しかしながら、4月30日の時点では、カナダドルの相場に大きな変動は見られず、1米ドル=1.2824カナダドルでの取引が行われた。

なお、イランの核問題の動向によっては、今後カナダドルが売られ、1米ドル=1.2900カナダドルの値を付ける可能性もある。

(画像はABC NEWSより)

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ABC NEWS
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