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米ミシガン大消費者信頼感指数は102.0に 2004年以来の高水準


景気現況指数は、統計を取り始めて以来の最高値に

米ミシガン大学は3月16日、3月のミシガン大消費者信頼感指数の速報値を102.0と発表した。2月の数値である99.7、および市場予測の99.3を大幅に上回った。同指数は、2004年以来の高水準となる。

3月の景気現況指数は122.8で、2月の数値である114.9を大幅に上回ったほか、1946年に統計を取り始めて以来の最高を記録した。なお、期待指数は88.6で、2月の数値である90.0を下回った。

米国の世帯所得を上位、中位、下位の3区分に分けた場合、下位区分の世帯の消費者信頼感指数は15.7ポイント上昇した。一方で、上位区分の世帯の消費者信頼感指数は7.3%低下した。

上位区分の世帯の指数が下落した要因としては、トランプ政権による鉄鋼、アルミニウムへの追加関税が不安視されたことがあげられる。

ミシガン大は、上位区分の世帯の指数が低下していることもあり、今年の前半は消費の低迷が続く可能性を示唆したが、今年の後半は、消費が回復する可能性があるとの見解を示した。

米ドル指数は90を回復

先週末は、ミシガン大消費者信頼感指数が市場予測を上回ったほか、2月の米鉱工業生産も市場予測を上回ったこともありドルが買われる展開となった。

主要通貨に対するドルの指数を示す米ドル指数は、3月16日の時点で90.21となり、指数は90を回復した。

(画像はBloombergより)

▼外部リンク

Bloomberg
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FXSTREET
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