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ポンド対ユーロは膠着からいずれ下降?


ブレグジットで問題点、ポンドに再び売り圧力が

英国を本拠地とするPoundSterlingLIVEは3月2日、ポンドの行く末に関する市場の意見を集めた。

ブレグジット交渉で難点が浮上、再びポンド不利となって新しい月を迎えた。しかし一歩下がってチャートを眺めると、ポンド対ユーロのレートは、少しも驚くような値ではない。実際、レートはGBPEUR1.13レベルを中心とした、何カ月にもわたる膠着状態のまっただ中にある。

HSBCの外為研究責任者によれば、ポンド対ユーロのレートは昨年9月以来、狭い範囲で膠着しており、全く動きがない。市場は何かが起こるのを待っており、最終的にポンドが下落すると見ている。

英国のEU脱退交渉で政治的な緊張が高まっており、HSBCのFXストラテジストは、GBPUSDが今年1.34まで下降、対ユーロのGBPEURは1.075の安値になると予想している。

緊張が高まる中、実質的な内容があるイベントを待つ

INGのアナリストもGBPEURに当面大きな変化はないとの予想で、投機的な動きを避けている。

外為ブローカーAFEXのアナリストによれば、支持線の1.1200、抵抗線の1.1600が中期戦略の方向性を決定するポイントになっているという。

ソシエテ・ジェネラルのアナリストは、現況ではポンドに対して弱気になっている顧客を安心させるような材料は見当たらないとしている。

(画像はmaxpixelより)

▼外部リンク

PoundSterling LIVE 記事原文
https://www.poundsterlinglive.com/

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