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ユーロの懸念はビットコインと今後のドイツ政権の不確実性


欧州の経済はどうなる

THE WALL STREET JOURNALでは2月23日、ビットコインへの懸念と政治的不確実性から、欧州経済は未知の領域に向かっていると報じている。近く決定されるドイツ政権に注目する必要がありそうだ。

ビットコインへの警告

ビットコインをはじめとするデジタル通貨に対して米国は「リスクよりも、実際の基本価値がどのようなものか分からない」、カナダでも「投資よりもギャンブルに近い」との見解を示している。その中でも欧州中央銀行の懸念は特に強く、投資へ警告を強化している。

ビットコインは急激に成長。昨年12月中旬の段階で19.500米ドルと過去最高を記録した後、現在は約45%下落し落ち着いた状態を示している。

しかし各国の懸念をよそに、投資としての人気は落ち込んでいない。デジタルトークンの売上高は今年に入り約16億6,000万米ドル増加しており、昨年のコイン・オファリングで調達した65億米ドルを上回っていると報告されている。

ドル安への懸念も

欧州は米ドル安、ドイツの政権問題により経済的にも不確実だ。ドイツは欧州の中でも輸出部門で2.5%の年間成長率であったが、2017年後半から伸びは抑えられている。

また欧州銀行は、トランプ政権がさらなるドル安政策を狙ってくるのではと懸念しているようだ。

(画像は写真ACより)

▼外部リンク

THE WALL STREET JOURNAL
https://blogs.wsj.com/

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