FocusMarkets(フォーカスマーケット)キャッシュバック口座開設と特徴

最終更新日 2024年11月7日

Focusmaretsキャッシュバック0.24pips

ロイヤルキャッシュバックではFocusMarkets(フォーカスマーケット)社のキャッシュバックリベートの提供を行っています。

ロイヤルキャッシュバックからFocusMarketsの口座開設を行い取引するたびにキャッシュバックが発生します。キャッシュバック口座の開設も簡単ユーザー登録をして、通常の口座開設と同じ手順でOKです!海外FXでのお取引がお得になるキャッシュバックサービスをぜひご利用ください!

FocusMarketsのキャッシュバック率

口座名称キャッシュバック率(1Lot10万通貨)
スタンダード0.24pips
RAW0.12pips
貴金属0.12pips
原油0.12pips
株価指数CFD0.12pips

※仮想通貨のお取引はキャッシュバック対象外となります。

FocusMarketsのキャッシュバック口座開設の詳細と業者情報

こちらからFocusMarketsのキャッシュバック口座の詳細(特徴・キャッシュバックお見積り・口座開設方法・注意点)とFocusMarketsの特徴(取引口座・スプレッド・レバレッジ・入出金等)について確認することが可能です。

以下のタブをクリックして閲覧したい情報を切り替えてください。

FocusMarketsのキャッシュバック口座の特徴

RoyalCashBackからキャッシュバック口座開設を行うことで取引ごとに現金を受け取ることが可能となります。

FocusMarketsのキャッシュバック口座開設を開設した場合、キャッシュバック額は以下になります。

口座名称キャッシュバック率(1Lot10万通貨)
スタンダード0.24pips
RAW0.12pips
貴金属0.12pips
原油0.12pips
株価指数CFD0.12pips

※仮想通貨のお取引はキャッシュバック対象外となります。

FocusMarketsキャッシュバック口座開設のメリットとデメリット

FocusMarketsのキャッシュバック口座開設にはメリットとデメリットが存在します。口座開設前にメリット、デメリットを確認しておき、ご自身のスタイルに合った口座を選択してください。

※FX業者の方針で今後、ボーナスなどご利用条件が変わる場合がございます。

発生したキャッシュバックは現金なので自由に使える!

キャッシュバック口座の一番のメリットはなんといってもキャッシュバックが取引毎に発生することです。

RoyalCashBackのキャッシュバック口座で発生したキャッシュバックは「現金」なので、もちろん制限なく好きなことに使うことが可能です!

お取引の資金に、旅行にや趣味、生活費など振り込まれた現金は自由に利用することが可能です!

FocusMarketsでの取引におけるコスト(実質スプレッド)が狭くなる

FocusMarketsキャッシュバック口座の一番のメリットはなんといってもキャッシュバックが取引毎に発生することです。発生したキャッシュバックはそのまま現金というメリットとして捉えられますが、発生したキャッシュバックをスプレッドにあてて、より低コストなスプレッドと計算する実質スプレッドという考え方があります。

FocusMarketsのスタンダード口座は他業者の低スプレッド口座に比べ多少広いところがありますが、ロイヤルキャッシュバックのキャッシュバックを利用した場合実質スプレッドを縮めることができます。

スタンダード平均スプレッド実質スプレッド
USDJPY1.00.76
EURJPY1.31.06
GBPJPY1.10.86
AUDJPY1.10.86
EURUSD1.00.76
GBPUSD1.00.76
AUDUSD1.00.76

実質スプレッドとは取引時のスプレッドから、ロイヤルキャッシュバックのキャッシュバックを引いて、口座ごとの取引手数料を加え実際どのくらいのコストで取引を行うことができるのかを数値化したものです。

USD/JPYのスプレッドが1.0pipsだった場合、ロイヤルキャッシュバックから口座開設を行えば0.24pipsのキャッシュバックが取引毎に貰えるので

1.0 - 0.24 = 0.76pips

実質スプレッドは0.76pipsとなります。

※スプレッドの数値は目安となり、経済指標など相場の急変時には大きく変動する場合があります。事前に公式サイトでご確認ください。
※キャッシュバックをpipsへ変換した数値はあくまで目安となります。実際のpipsへの換算は各通貨のレートや取引銘柄によって差が発生し実際の数値とは異なりますのでご注意ください。

スプレッドで損をしたくないという方にはおすすめです!

ロイヤルキャッシュバックの独自キャンペーンを開催

RoyalCashBackでは独自キャンペーンを開催しているので、通常のキャッシュバックにさらに現金をプレゼントしたりFX業者と共同でタイアップキャンペーンなどを随時開催しております。

海外FXキャシュバック口座開設で10,000円のボーナス!

Wキャッシュバックキャンペーン通常キャッシュバック+10000円

ロイヤルキャッシュバックが開催中のWキャッシュバックボーナスをご利用で海外FX業者で取引ごとに現金キャッシュバック+さらに10,000円のキャッシュバックが発生します!

私達ロイヤルキャッシュバックから口座開設することで取引毎に現金によるキャッシュバックが発生します! キャッシュバック口座はスプレッド、レバレッジ、手数料等通常の取引口座と同じ条件で取引ができるのでとてもお得に取引ができる海外FX取引に必須のサービスになります! もちろん、FX通貨ペアの取引はもちろん、CFD取引もキャッシュバック対象となります!すでに海外FX業者をご利用の方でもキャシュバック口座は開設できるのでぜひご利用ください!

FocusMarketsキャッシュバック口座開設の注意点(デメリット)

5分以内に決済された取引はキャッシュバックが発生しません。

その他、キャッシュバックに関する注意事項は「口座開設の注意点」タブを御覧ください。

FocusMarketsキャッシュバックの出金手数料

ロイヤルキャッシュバックでは発生したキャッシュバックの出金手数料は無料となっています。通常は銀行振込で対応しておりますが、別の振込方法をご希望の方はマイページからご相談ください。

FocusMarketsをキャシュバック利用で取引したらいくらになるのか?

FocusMarketsをロイヤルキャッシュバック利用で取引をしたらいくらになるのか?

例えばFocusMarketsで毎月21日間100,000通貨を10トレードする場合、FocusMarketsのキャッシュバックは0.24pipsなので

毎月50,400円がキャッシュバックとして発生!

年間にすると604,800円ととても大きな金額が現金で還元されます!

一見小さな金額ですが、年間で計算するとキャシュバックは大きな金額となりますので海外FX業者での取引の際は必ずロイヤルキャシュバックをご利用ください!

FocusMarketsをキャシュバックお見積り計算ツール

こちらからFocusMarketsで取引をした際に発生するキャッシュバックの日額、月額、年額を簡単に計算することができます。一日あたりの取引通貨単位、取引回数、キャッシュバック率を入力すると自動的にキャッシュバック

結果: 0 USD / 0 JPY

※月間の取引額を計算したい場合はトレード日数を土日を除外した21日、もしくは22日を目安にしてください。年間の場合は252日もしくは264日程度を目安にしてください。
お見積金額は目安となり、FX業者のレートや取引銘柄によって実際の数値と異なる場合がございます。
キャッシュバックは取引通貨の種類などの条件によって計算方法が変わりますので計算結果は目安にしてください。
キャッシュバック額の小数点2位以下を切り捨てて計算されていますので4.625等の小数点の細かいキャッシュバックの場合、実際は表示より増額されます。

FocusMarketsのキャッシュバック受取方法

ロイヤルキャッシュバックご利用簡単4STEP
ロイヤルキャッシュバックご利用簡単4STEP-1-2 ロイヤルキャッシュバックご利用簡単4STEP-3-4
STEP①まずはこちらから1分で完了するロイヤルキャッシュバックへ無料ユーザー登録を行ってください。
STEP②下の「キャッシュバック口座開設はこちら」ボタン、もしくはマイページの「口座開設」からキャッシュバック取引口座を開設してください。
STEP③マイページから開設したキャッシュバック口座の認証申請を行ってください。
STEP④開設した口座で取引するだけでキャッシュバックがずっと発生します!

すでにFocusMarketsの取引口座をお持ちの方でキャッシュバックご利用希望の方

すでにFX取引口座を持っていてもキャッシュバック口座開設可能です

すでにFocusMarketsの口座をお持ちの方でも、下記手順にしたがってキャッシュバックを受け取ることが可能です。

FocusMarketsサポート(jp.support@focusmarkets.com)へご利用の口座番号、IB番号(103754)FXRoyalCashBackをご利用の旨をご連絡ください。またRoyalCashBackへユーザー登録がお済みでない場合、併せてユーザー登録をお願いいたします。

詳しくは口座開設マニュアルを御覧ください。

既にFocusMarkets取引口座を開設済みの方
FocusMarketsサポート(jp.support@focusmarkets.com​)へ口座番号、IB番号(103754)FXRoyalCashBackをご利用の旨をご連絡ください。

FocusMarketsキャッシュバック口座開設のメリットとデメリット

5分以内に決済された取引はキャッシュバックが発生しません。

※FX業者の方針で今後、ボーナスなどご利用条件が変わる場合がございますので口座開設前に公式サイト、またはサポートでご確認ください。

口座開設に関する注意事項
アメリカ居住の方は開設を行えません。
FX業者の規定・判断によりキャッシュバックが発生しない場合がございます。
マネーロンダリングを疑われるお取引、盗難クレジットカードのご利用などの不正行為が発覚した場合はキャッシュバックは発生しません。
FX業者の提供するボーナス利用によってはキャッシュバックの条件が変わる場合がございます。ボーナスご利用の場合は必ず事前にご確認ください。
キャッシュバックに関する規定はFX業者の方針が優先され、キャッシュバックの条件や金額が変更されることがございます。

FocusMarketsの特徴

FocusMarkets

FocusMarketsは、2019年にオーストラリアのメルボルンで設立された海外FX業者です。ASIC(オーストラリア証券投資委員会) とSVG FSA(セントビンセント・グレナディーン金融監督庁)のライセンスを保有しています。FocusMarketsはかつて日本人ユーザーから高い評価を受けていたブローカーなど経験豊富な人材で構成されています。また、FocusMarketsの企業グループは4つのFX業者と2つのFXメディアを運営しており、在籍している従業員は全世界で300人以上で、FocusMarketsも充実した取引環境が強みの海外FX業者であり、2022年4月22日から日本人ユーザー向けのサービスを開始しています。

FocusMarketsの6つの特徴

FocusMarketsには主な特徴が6つあります。

1.取得要件の厳しいASICの金融ライセンスを保有
2.ユーザーの資金は大手金融機関で分別管理
3.約定力が高い
4.自動売買やスキャルピング、両建てが可能
5.ストップレベルがゼロ
6.日本人スタッフによるサポートを受けられる

以下で順に解説させていただきます。

取得要件の厳しいASICの金融ライセンスを保有

FocusMarketsは取得要件の厳しいASIC(オーストラリア証券投資委員会)の金融ライセンスを保有しています。

ASICの金融ライセンスの取得要件は厳しいため、高い信頼性があると言えるでしょう。

また、その他にもSVG FSA(セントビンセント・グレナディーン金融監督庁)の金融ライセンスも保有しています。

なぜなら、規制の緩いSVG FSAの金融ライセンスで運営をすることにより、日本人ユーザーに高いレバレッジやボーナスといった充実した取引環境を提供できるからです。

FocusMarketsがASICの金融ライセンスを保有していることは、信頼できる海外FX業者であることを表していると言えるでしょう。

ユーザーの資金は大手金融機関で分別管理

FocusMarketsではナショナル・オーストラリア銀行の顧客信託口座にて、ユーザーの資金を分別管理しています。

つまり、形式的には他の多くの海外FX業者と同じ形でユーザーの資金を管理しています。

また、ユーザーの資金は業者の資金と分けて保存されてはいるものの信託保全ではないため、万が一FocusMarketsが倒産した場合には資金の返還は保証されません。

しかし、FocusMarketsのユーザーの資金は、オーストラリアの大手高格付け金融機関であるナショナル・オーストラリア銀行にて保管されています。

FocusMarketsがASIC(オーストラリア証券投資委員会)の規制を受けていることもあり、ある程度の安心感はあると言えるでしょう。

約定力が高い

FocusMarketsは、世界中の大手金融機関やアマゾン、グーグル、マイクロソフトといった大手企業が利用しているEquinix社のデータセンターを金融インフラに採用しています。

また、メインサーバーは東京を始め世界各地の複数のデータセンターとなっており、トレードはミリ秒単位で実行されることが保証されています。

さらに、FocusMarketsでは日本国内を含め150以上のリクイディティプロバイダー(流動性を供給する業者)に接続して高い流動性を確保し、スプレッドや手数料を低く抑えたり注文のマッチング率を向上させたりしているのです。

加えて、リクイディティプロバイダーを国別に全て公開しており、その透明性の高さもポイントになっています。

そのため、約定力やトレードの透明性の高さを重視する方は、FocusMarketsに合っていると言えるでしょう。

自動売買やスキャルピング、両建てが可能

FocusMarketsでは自動売買やスキャルピング、両建てを使ってトレードをすることが可能です。

つまり、FocusMarketsであれば制限を気にせずトレードに集中することができます。

例えば、自動売買やスキャルピングが制限されている海外FX業者では、違反が発覚すると口座凍結などの措置を取られてしまう場合があります。

しかし、FocusMarketsでは制限を気にする必要が無く、自由にトレードをすることが可能なのです。

ただし、異なる業者間の価格差から利益を得るアービトラージ(裁定取引)は禁止されているため注意しておきましょう。

ストップレベルがゼロ

FocusMarketsではストップレベルがゼロになっています。

ストップレベルとは、指値注文や逆指値注文をする際に現在のレートから離さなければならないpipsのことです。

要するに、FocusMarketsでは指値注文や逆指値注文を制限なくおこなうことができるのです。

したがって、FocusMarketsを利用することにより、スキャルピングや自動売買での細かいトレードがしやすくなるでしょう。

日本人スタッフによるサポートを受けられる

FocusMarketsでは日本人スタッフによるサポートを受けることができます。

サポートはメールやチャット、電話が用意されており、チャットと電話は平日の日本時間9時から18時まで利用可能です。

公式サイトも日本語に対応しているため、FocusMarketsではトレードを安心しておこなうことができます。

FocusMarketsの取扱商品は1,000銘柄以上

FocusMarkets取扱銘柄

FocusMarketsが取り扱っている商品・銘柄数は、海外FX業者の中でもトップクラスです。

さらに、仮想通貨指数という他の海外FX業者では中々見ることができない商品も取り扱っています。

この項目では、FocusMarketsの取扱商品について解説させていただきます。

取り扱い商品・銘柄が豊富

FocusMarketsはFXだけでなく仮想通貨や株価指数、株式、貴金属、エネルギーといったCFDも取り扱っており、海外FX業者の中でもトップクラスの商品・銘柄数となっています。

商品 銘柄数
FX 50種類以上
仮想通貨(週末もトレード可) 350種類以上
株価指数 10種類
株式 650種類以上
貴金属 2種類
エネルギー 2種類

特に仮想通貨は350種類以上、株式は650種類以上と銘柄数が圧倒的です。

仮想通貨はメジャー通貨からマイナー通貨まで幅広くそろっており、仮想通貨上級者の方でも満足できるでしょう。

さらに、ビットコインとイーサリアムはスワップフリーであり、マイナススワップを気にせずトレードをすることができます。

また、株式もアメリカ株からイギリス株、ドイツ株、オーストラリア株まで幅広い銘柄をトレードすることが可能です。

なお、日本株も追加が検討されており、今後は日本人ユーザーにとって一層トレードしやすい環境になることが期待できます。

仮想通貨指数を取り扱っている

FocusMarketsは仮想通貨指数を取り扱っている貴重な海外FX業者です。

仮想通貨指数とは、複数の仮想通貨で構成された指数です。

複数の仮想通貨が含まれる仮想通貨指数をトレードすることで、分散投資の効果を得ることができます。

仮想通貨指数銘柄 説明
ALT10

アルトコインの人気銘柄トップ10で構成された指数
CCI9 中国の人気銘柄トップ9で構成された指数
CRYPTO10 仮想通貨の人気銘柄トップ10で構成された指数
CRYPTO25 仮想通貨の人気銘柄トップ25で構成された指数
DEFI25 DeFi(分散型金融)の人気銘柄トップ25で構成された指数

FocusMarketsでは複数の仮想通貨指数が用意されており、仮想通貨における分散投資を簡単におこなえることは大きなメリットと言えるでしょう。

FocusMarketsのスワップポイント

スワップポイントとは「2つの通貨間の金利差による金利調整分」のことです。スワップポイントは受け取ることで利益を出すことができますが、逆に支払うこともあります。

FocusMarketsは海外FXでもスワップが有利な傾向にあります。

海外FX業者名 USD/JPY
買い/売り
EUR/USD
買い/売り
EUR/JPY
買い/売り
AUD/JPY
買い/売り
GBP/JPY
買い/売り
FocusMarkets 24/-50円 -72/43円 -36/-4円 6/-33円 25/-79円

※2022年8月1日現在の数値です。最新のスワップは公式サイトでご確認ください。

FocusMarketsのロールオーバー(スワップポイント発生時間)

FocusMarketsのロールオーバー(スワップポイントが発生する時間)は大抵の海外FX業者と同じ時間であり、以下のようになっています。

ロールオーバー(夏時間) ロールオーバー(冬時間)
スワップ発生時間 午前5時59分 午前6時59分

FocusMarketsのサポート、資金の安全面

FocusMarkets

ゼロカットで追証なし

FocusMarketsはゼロカットシステムに対応しているので、取引で口座の残高がマイナスになっても残高は0にリセットされるのでボラリティの高い仮想通貨でも安心です。ただし、ゼロカットの適用には申請をする必要があります。

日本人スタッフによる日本語サポート

FocusMarketsでは日本人スタッフによるサポートを受けることができます。

サポートはメールやチャット、電話が用意されており、チャットと電話は平日の日本時間9時から18時まで利用可能です。

公式サイトも日本語に対応しているため、FocusMarketsではトレードを安心しておこなうことができます。

顧客の資産は分別管理

FocusMarketsはオーストラリアの顧客資金規則に従って顧客資産と自社の資金を「分別管理」しています。顧客の資産は分別管理により、ナショナル・オーストラリア銀行 (NAB) の分離された顧客信託口座に保管されています。

FocusMarketsの注意点3選

圧倒的な取り扱い銘柄数などメリットの多いFocusMarketsですが、注意していただきたい点が3つあります。

1.ボーナスにクッション機能がない
2.ゼロカットシステムの適用は申請が必要

ボーナスにクッション機能がない

FocusMarketsのボーナスにはクッション機能がありません。

クッション機能とは、ボーナスを証拠金として使える仕組みであり、ボーナスを使ってトレードをすることができたり含み損に耐えてロスカットを避けるのに役立ったりします。

ただし、クッション機能がない場合でも実効レバレッジを上げることで大きなポジションを取ることができるため、より大きな利益を狙うことができるようになります。

ゼロカットシステムの適用は申請が必要

Focus Marketはゼロカットシステムが用意されていますが自動リセットではないため、再度入金をする前にサポートにゼロカットシステムの適用を依頼する必要があります。

もし、「ゼロカットシステムが適用されるまで待てない」、「依頼が手間」という場合は追加口座の作成をおこないましょう。

くれぐれもゼロカットシステムが適用される前に入金をおこなわないように注意してください。

FocusMarkets他社との比較

FocusMarkets AXIORY XM Trading

特徴

・取扱い銘柄数が1,000銘柄以上と非常に豊富

・業界最狭水準のスプレッド

・業界最狭水準のスプレッド

・信託保全あり

・高いレバレッジ

・株価指数を24銘柄取り扱い(現物+先物)

 

取扱い銘柄数 1,000銘柄以上 400銘柄以上 120銘柄以上
USD/JPYスプレッド 1.0pips(スタンダード口座) 2.6pips(Standard口座) 1.5pips(Standard口座)
最大レバレッジ 最大1,000倍 最大400倍 最大1,000倍

手数料(片道)

・Raw口座は10万通貨毎に3.5ドル(380円)
・スタンダード口座は無料
・ナノ・テラ口座は10万通貨毎に片道3ドル

・Standard口座は無料

・ゼロ口座は10万通貨毎に5ドル

・ゼロ口座以外の口座は無料

約定スピード

(メインサーバーは東京)


(140-179ミリ秒:公式サイトより)
ボーナス

(2022年4月20日から8月31日まで初回入金50%ボーナス)


(2022年7月1日から8月26日まで入金100%ボーナス)

(500ドル相当額まで入金100%ボーナス)

日本語サポート
ゼロカットシステム
信託保全 無し(分別管理) 上限無しの信託保全あり 無し(分別管理)

トレードツール

・MT4

・MT5

・MT4

・MT5

・cTrader

・MT4

・MT5

FocusMarkets取引基本情報

取引情報 
取引可能時間【夏時間 GMT+3】(月曜)00:04 – 23:58(金曜)
【冬時間 GMT+2】(月曜)00:04 – 23:58(金曜)
両建取引可能
追証請求追証請求なし
※ただし、ゼロカット適用には申請が必要。
ロスカット証拠金維持率30%以下でロスカット
マージンコール証拠金維持率80%以下でマージンコール
信託保全分別保管

FocusMarkets取引口座

FocusMarkets取引口座

  スタンダード口座 Raw口座
注文方式 STP方式 ECN方式
最小入金額 2,500円 2,500円
最大レバレッジ 最大1000倍 最大1000倍
手数料(片道) 無し 3.5ドル(380円)
最低スプレッド 1.0pips 0.0pips
最小ロットサイズ 0.01ロット 0.01ロット
最大ロットサイズ 40ロット 40ロット
最大ポジション数 無制限 無制限
マージンコール 80% 80%
ロスカットレベル 30% 30%
ゼロカットシステム あり あり
ボーナス あり あり
対応商品 ・FX
・仮想通貨指数
・仮想通貨
・株価指数
・株式(MT5のみ)
・貴金属
・エネルギー
・FX
・仮想通貨指数
・仮想通貨
・株価指数
・株式(MT5のみ)
・貴金属
・エネルギー
取引ツール ・MT4

・MT5

・MT4

・MT5

 

FocusMarketsの口座の種類は、スタンダード口座とRaw口座の2種類です。

口座によって注文方式や手数料、スプレッドが異なります。

スタンダード口座は注文方式がSTP方式であり、取引手数料は無料ですがスプレッドはやや広めになっています。

また、Raw口座は注文方式がECN方式であり、取引手数料が1ロットあたり片道3.5ドル発生する代わりにスプレッドが狭くなっています。

FocusMarketsの最大レバレッジは制限後も500倍と高水準

商品 最大レバレッジ
FX 1,000倍
貴金属 1,000倍
エネルギー 1,000倍
仮想通貨 100倍
株価指数 200倍
株式 5倍

 

FocusMarketsは最大レバレッジが1,000倍と高い上、残高が100万円以上になりレバレッジ制限をされた後でも500倍と高い水準になっています。

海外FX業者では基本的に口座残高が一定以上増加した際には、リスクを回避するためにレバレッジを大きく制限します。

しかし、FocusMarketsでは最大レバレッジが1,000倍から500倍に制限された後は、口座残高がいくら増えても最大500倍という高いレバレッジを維持することができるのです。

そのため、資金が多額の方でも口座残高を気にすることなく、高いレバレッジをかけてトレードをすることが可能になっています。

FocusMarketsのスプレッドと他業者との比較

多くの海外FX会社ではFocusMarketsの「スタンダード口座」のような取引手数料が0円の口座と、「Raw口座」のような低スプレッド口座が存在します。

FocusMarketsスタンダード口座と他業者とのスプレッド比較

スクロールしてください


FX業者XMXM
KIWAMI口座
ExnessTitanFXHFMarketsAXIORYTradeViewBIGBOSSFXPROMyfxMarketsTradersTrustFBSFXGTMiltonMarketsThreeTraderFocusmarketsVantageTrading
USDJPY2.01.21.11.331.71.31.82.11.31.121.82.01.51.10.61.02.5
EURJPY2.72.61.91.742.11.51.92.21.91.872.23.02.11.70.81.32.8
EURUSD1.91.21.01.201.41.21.71.81.41.241.38.01.40.90.61.01.8
GBPUSD2.61.61.51.571.61.62.02.01.61.931.70.91.61.30.81.02.3
AUDJPY4.82.51.32.122.41.92.62.03.21.692.53.02.81.30.71.12.0
AUDUSD2.51.71.41.521.61.71.91.81.91.521.64.51.51.20.51.02.2

FocusMarkets低スプレッド口座と他業者とのスプレッド比較

スクロールしてください


FX業者XM
(ゼロ口座:手数料$10)
Exness
(ゼロ口座:手数料$7.0)
TitanFX
(Blade口座:手数料0.7pips)
HFMarkets
(ゼロ口座:手数料$8)
AXIORY
(ナノ口座:手数料$6)
TradeView
(ILC口座:手数料$5)
BIGBOSS
(プロスプレッド口座:手数料$9)
FXPRO
(Raw口座:手数料$7)
MyfxMarkets
(プロ口座:手数料$7)
TradersTrust
(プロ口座:手数料$6)
FXGT
(ECN口座:手数料$6)
MiltonMarkets
(ELITE口座:手数料0.4pips)
ThreeTrader
(Rawゼロ口座:手数料$4)
Focusmarkets
(Raw口座:手数料$7)
VantageTrading
(RawECN口座:手数料400円)
USDJPY0.40.00.330.10.30.11.20.30.820.40.10.30.10.10.3
EURJPY0.70.10.740.40.20.40.80.30.780.70.50.90.30.30.3
EURUSD0.40.00.740.10.20.20.90.20.640.10.10.20.10.10.1
GBPUSD0.40.00.570.30.40.51.20.21.050.40.20.50.30.10.2
AUDJPY1.00.31.120.50.90.51.10.50.901.31.00.50.20.10.8
AUDUSD0.60.00.520.70.40.40.90.30.620.40.40.40.10.10.4

その他、取引口座ごとの全FX通貨・CFD商品のスプレッドはこちらを御覧ください。

FocusMarketsへの入出金方法と手数料

FocusMarketsの入出金は、現状「クレジットカード/デビットカード」、「bitwallet」、「仮想通貨」、「国内銀行送金」の3種類でおこなうことになります。

この項目では、FocusMarketsの入出金方法について解説させていただきます。

入金方法

FocusMarkets入金

入金方法 入金手数料 最低入金額 入金反映期間
クレジットカード/デビットカード 無料 2,500円 即時
bitwallet 無料 10,000円 即時
仮想通貨 無料 50ドル相当 即時
国内銀行送金 無料 50ドル相当 1時間~1営業日

FocusMarketsの入金方法は3種類になります。

  • クレジットカード/デビットカード(VISA、mastercard)
  • bitwallet
  • 仮想通貨(BTC、USDT)
  • 国内銀行送金

なお、仮想通貨入金はUSD口座でのみおこなうことができます(JPY口座も対応予定)。

USD口座はデフォルトでは表示されないため、USD口座を利用する場合はサポートに申請してください。

出金方法

出金方法 出金手数料 出金処理時間
クレジットカード/デビットカード 無料 1~5営業日
bitwallet 無料 1~2営業日
仮想通貨 無料 1~2営業日
国内銀行送金 無料 1~2営業日

 

FocusMarketsの出金方法は3種類になります。

  • クレジットカード/デビットカード(VISA、mastercard)
  • bitwallet
  • 仮想通貨
  • 国内銀行送金

FocusMarketsではアンチ・マネーロンダリング法にもとづき、FocusMarketsの登録名義と同一名義の口座にのみ出金可能です。

また、出金方法は基本的に入金方法と同じ方法を利用し、入金額を超えた分については指定の方法で出金する必要があります。

FocusMarkets入金情報

入金情報手数料最低入金額反映時間
BITWALLET
(ビットウォレット)
なし10000円即時
クレジットカードなし2500円即時
仮想通貨
(BTC、USDT)
なし50ドル相当即時

FocusMarkets出金情報

出金情報手数料最低出金額反映時間
BITWALLET
(ビットウォレット)
なし
(bitwalletアカウントから銀行送金は824円)
なし1-2営業日
クレジットカードなしなし1-5営業日
仮想通貨
(USDT)
なしなし1-2営業日

FocusMarketsのボーナス

FocusMarketsボーナス

FocusMarketsでは現在ボーナスは開催しておりません。

季節によってプロモーションなどは随時行われますので公式サイトからご確認ください。

更新日:

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