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為替市場のボラティリティが一段落、しかし来週には


向こう2週間、主要通貨に関連した重要イベントは

ダウ・ジョーンズグループのMarket Watchは2月21日、為替市場に見られた昨年4月以来の急激なボラティリティの上昇が消え、市場に平穏が戻ったことを取り上げた。

今後の予定を見れば、為替市場の平穏はあまり続きそうもない。クレディ・スイスのストラテジストが、向こう2週間の間に為替市場を刺激しそうなイベントをいくつか指摘した。

まず2月28日に、米連銀のジェイ・パウエル新議長が議会証言を行う。連銀は今年3回の利上げを予測しているが、市場では4回の予測が優勢になりつつある。

北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の7回目が2月25日にメキシコ市で開始する。米国・現政権による貿易政策の傾向から推測して、建設的な結果が得られる期待は薄い。既にカナダドルは米ドルに対して主要10カ国の通貨の中で、最も軟調だという。

ブレグジット、イタリアの選挙とドイツの連立政権

ヨーロッパでは来週英国のメイ首相が、ブレグジット交渉における英国の姿勢を示す重要なスピーチを行い、内閣で十分な賛同を得られるかどうかが決め手となる。

3月4日にはイタリアで総選挙が行われ、同じ日にドイツでは、メルケル首相の党派が再び社会民主党と連立政権を形成するか否かを決定する投票の結果が発表される。

(画像はcommons.wikimedia.orgより)

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Market Watch 記事原文
https://www.marketwatch.com/

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