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インドで来週から為替先物・オプションの新商品を導入


ボンベイ証券取引所で為替ペアの選択肢が大幅拡大

ヒンズー系のビジネスメディアThe HINDU Business Lineは2月21日、ボンベイ証券取引所(以下「BSE」)が監督当局の許可を得て、来週から複数の為替商品の取り扱いを開始すると発表した。

BSEでは現在、先物ではルピーが入った貨幣ペアだけが提供されているが、来週からはユーロと米ドル、ポンドと米ドル、米ドルと日本円などを含めた12種類の標準化された月次契約が提供される。契約の決済はルピーで行われる。

オプションでは現行のルピーと米ドルのペアに加えて、ルピーとそれぞれユーロ、ポンド、日本円をペアとする商品の提供も許可された。BSEは3種類の月次契約に続いて、四半期の契約提供開始も予定している。

新商品導入や取引時間の延長で市場の流動性が増大

BSEはまた、通貨スワップを午後7時半まで扱う許可も得た。これによってインド国外で起こる主要なイベントの情報を契約に反映することが容易になる。

BSEにおける新しい金融商品の導入は、企業、外国資産への投資家、および非居住者のインド人などが市場に参入し為替取引を行うチャンスを増やす。これによってインドの為替市場の流動性が増大すると予想されている。

(画像はmaxpixelより)

▼外部リンク

Business Line 記事原文
https://www.thehindubusinessline.com/

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