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投資家達が一息ついて、欧州株式市場はやや下降


米国と中国はどちらも祭日、株式市場は休業

米国のメディアABC Newsは週明けの月曜日、ヨーロッパとアジアの株式市場が静かな展開で始まった様子を紹介した。米国の株式市場はPresidents Day(「大統領の日」)で休み、中国でも旧正月のため市場は休みだった。

投資家は先週の大規模な上昇から一息ついて、月曜日のヨーロッパ株式市場は緩やかな下降を見せたが、今月前半に市場を捉えたような不安材料は見当たらなかった。

ロンドンのFTSE100 Index とドイツのDAXがともに0.3%下降、フランスの CACは0.2%下がった。今月前半には世界の株式市場が継続的な後退の時期に入ったという強い懸念があったが、投資家の意欲は過去1、2週間で回復し、新たな経済環境への適応が進んだようだ。

アジアの株式市場も下落分を解消し、米ドルが回復

専門家によると、世界の株式市場はインフレ率の上昇を織り込みつつあるようだという。生産価格上昇の転嫁ではなく企業の価格決定力が増加することは、企業の利益拡大につながるとの見通しだ。

アジアの市場も強い動きを見せ、日経は最近の波乱による損失をほとんど回復し、2018年の寄り付きから2.7%下で引けた。韓国でも0.9%高、オーストラリアも0.6%高で一日を終えた。

ユーロは0.1%減で$1.2397、ドルは円に対して0.2%上昇して106.60円になった。

(画像はpixabay.comより)

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ABC News 記事原文
http://abcnews.go.com/

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