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今週の市場:企業収益、米国債利率、中銀の動き


市場の予想を上回る米労働統計の発表後、ダウ急直下

トレーダーにニュースを配信するForex Infoは2月5日、先週金曜日に発生した予想外の展開を取り上げるとともに、今週の主な発表を一覧した。

金曜日、米労働統計局は市場の予想を上回る1月の雇用数を発表した。米国経済は20万人以上の雇用を創出し、賃金は9年間で最も速いペースで上昇した。投資家の目は株式から国債に移り米国債の利率が過去3年で最高のレベルとなり、ダウは1日で666ポイント失った。

今週はEUと米国では主要な発表がなく、静かな1週間になると予想されている。火曜日と水曜日にはオーストラリアとニュージーランドの中央銀行が金融政策を発表し、市場はそれぞれ1.5%と1.75%の金利が据え置かれると予想している。

英中銀とカナダ中銀の金融政策の行方は?

木曜日には英中銀(Bank of England)が金融政策会議を終了し、現地時間午後1時に声明が発表される。英国のインフレ率は12月に3.1%、1月も3%だったため、これからの政策に注目が集まる。

今週はカナダの製造業経済指標と雇用統計の発表があるが、市場はカナダ中銀の金利政策の予想に苦しんでいる。

企業収益ではBNPパリバ、ゼネラル・モーターズ、ディズニーなどの大企業からの発表が待たれ、収益より今後の指針、および税制改革の影響に市場の興味が集中するだろう。

(画像はpixabay.comより)

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