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ユーロに対するポンド高、雇用率上昇は英国の経済発展につながっているか


英国の失業率減少

DAILY STARは1月24日、英国の失業率減少の影響を受け、ユーロの為替はさらに上昇したと報道。24日、高値が1ポンド1.3850ユーロ、安値は1.14750ポンドとなり、史上最高記録となった。

雇用率75.3%、就労者数増加

16歳から64歳までの英国の雇用率は75.3%、1970年代初め以来最高水準に達したとしている。英国国家統計局(ONS)の発表でも、失業率は4.3%で42年ぶりの低水準。就労者数は102,000人増加し、総数は3,221万人に達した。

実は昨年11月にも失業率減少を発表しており、今回のニュースは英国の景気を裏付ける形となった。

景気は本当に良くなっているのか

だが、ドルやユーロなどの主要な通貨に対してポンドが上昇しているという事実があるにも関わらず、ポンドは「ポテンシャル」とは言えず、「吹けば飛ぶ」可能性があると専門家は述べている。

欧州離脱がポンドを成長させる転換点ではなかったことも懸念のひとつだ。

昨日24日の段階でユーロは1ポンド1.14106、6週間のうち最高値を記録。元英国財務大臣・ジム・オニール(Jim O’Neill)氏は、英国の成長予測は中国・米国・欧州の動きが活発になると改善する可能性があると語っている。

つまり主要通貨の安値が影響しており、ポテンシャルではないことを示唆している。

(画像は写真ACより)

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DAILY STAR
https://www.dailystar.co.uk/

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