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ユーロの強さがECBの会議で論議を支配する?


政策金利の発表はロンドン時間で木曜日午後

金融市場のニュースを配信するforex.infoは1月24日、同日行われるECB(ヨーロッパ中央銀行)金融政策委員会の会議内容を予想する記事を掲載した。

会議では現在のユーロの強さが議論を支配する可能性が高い。政策金利の決定は木曜日の午後、ロンドン時間で12時45分に発表されるが、ECBのこれまでの発言から、今回は金利引き上げはないと予想されている。

理由としてはヨーロッパの物価上昇率が依然2%に達さないことがあり、また前回の会議でドラギ総裁が発言したように、景気刺激政策が緩やかなペースであっても、9月まで継続することがある。

量的緩和とマイナス金利終了への強い期待感

今回の会議で重要視されると思われる問題は、ユーロが2014年以来の高値を付けていることだろう。ユーロの過大評価は既に低いインフレ率にマイナスの影響を及ぼす可能性があると、コンスタンシオECB副総裁も述べている。

またECBには米国連銀の例にならって量的緩和を終了させ、現在マイナス1.4%の金利を正常域に戻すよう、強い期待がかけられている。

ECでは金融機関に対する規制(MiFID)が改定され今月から実施が始まったが、投資家は改定の影響や委員の意見についても知りたがっているだろう。

(画像はmaxpixelより)

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forex info記事原文
http://forex.info/

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