最終更新日 2024年7月5日
XM(XMTrading)のXMTradingアプリでの相対力指数(RSI)の表示方法は?
XMTradingアプリでの相対力指数(RSI)の表示方法について詳しく見ていきましょう。
※アプリの機能や仕様は随時変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
RSIの表示方法
1. アプリを起動しログイン
- XMTradingアプリを起動し、取引口座にログインします。
2. 通貨ペアの選択
- 「気配値」タブを選択し、取引したい通貨ペアや商品のリストを表示します。
- チャートを表示したい通貨ペアをタップし、「チャート」を選択します。
3. インジケーターの追加
- チャート画面で「f」ボタン(インジケーターのアイコン)をタップします。
- 表示されるインジケーターリストから「Relative Strength Index(RSI)」を選択します。
RSIの設定
1. パラメータの設定
- 「RSI」の設定画面が表示されるので、以下のパラメータを設定します:
- 期間(Period):通常は14期間を設定します。
- 適用価格(Apply to):Close(終値)を選択します。
- 色(Color):RSIラインの色を設定します。
- スタイル(Style):線の太さやスタイルを設定します。
- 設定が完了したら「完了」または「追加」ボタンをタップします。
RSIの表示確認
1. チャートへの反映
- 設定したRSIがチャートに表示されます。
- サブウィンドウにRSIが表示されます。
RSIの管理
1. RSIの削除
- 表示されているRSIを削除するには、再度「f」ボタンをタップします。
- インジケーターリストから削除したいRSIを選択し、「削除」ボタンをタップします。
2. RSIの設定変更
- 表示されているRSIの設定を変更するには、「f」ボタンをタップし、設定を変更したいRSIを選択します。
- パラメータを再設定し、「適用」ボタンをタップして変更を反映させます。
RSIの活用
1. 買われ過ぎ・売られ過ぎの確認
- RSIは、買われ過ぎや売られ過ぎの状態を示します。RSIが70以上の場合は買われ過ぎ、30以下の場合は売られ過ぎと判断されます。
2. トレードシグナルの確認
- RSIが70を上回ると売りシグナル、30を下回ると買いシグナルとされることがあります。
注意点
1. 最新バージョンの使用
- アプリの最新バージョンを使用することで、機能の改善やセキュリティ向上が図られます。定期的にアプリを更新してください。
2. インターネット接続
- 安定したインターネット接続が必要です。Wi-Fiやモバイルデータ通信が安定している場所での取引を推奨します。
サポートと追加情報
1. 最新情報の確認
- アプリの機能や仕様に関する最新情報は、XMの公式ウェブサイトで確認してください。
2. カスタマーサポートの利用
- アプリの使用方法や問題に関する質問がある場合は、XMのカスタマーサポートに問い合わせてください。迅速に対応してもらえます。
XM(XMTrading)の公式ウェブサイトやカスタマーサポートを通じて、XMTradingアプリに関する詳細や最新情報を確認することができます。アプリを活用して、効果的にRSIを表示し、取引の分析を行いましょう。
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