Exness(エクスネス)のキャッシュバック口座開設と特徴

更新日:

最終更新日 2022年12月7日

EXNESS新規口座開設でも、すでに取引をしている方でスプレッドの40%キャッシュバック

ロイヤルキャッシュバックではEXNESS(エクスネス)社のキャッシュバックリベートの提供を行っています。

ロイヤルキャッシュバックからEXNESSの口座開設を行い取引するたびにキャッシュバックが発生します。キャッシュバック口座の開設も簡単ユーザー登録をして、通常の口座開設と同じ手順でOKです!海外FXでのお取引がお得になるキャッシュバックサービスをぜひご利用ください!

EXNESSのキャッシュバック率

口座名称キャッシュバック率(1Lot10万通貨)
スタンダード口座スプレッドの40%
スタンダードセント口座スプレッドの40%
プロ口座スプレッドの25%
ロースプレッド口座
ゼロ口座
ロースプレッド・ゼロ口座は銘柄によってキャッシュバックが異なります。

各通貨のキャッシュバックはこちらを御覧ください。

EXNESSをキャシュバック利用で取引したらいくらになるのか?

EXNESSをロイヤルキャッシュバック利用で取引をしたらいくらになるのか?

例えばExnessで毎月21日間100,000通貨を10トレードする場合、Exnessのキャッシュバックはスプレッドの40%なので$1が157円の場合 USD/JPYのスプレッドが1.0だった場合

毎月84,000円がキャッシュバックとして発生!

年間にすると1,008,000円ととても大きな金額が現金で還元されます!

キャッシュバックは一見小さな金額ですが、年間で計算するとキャシュバックは大きな金額となりますので海外FX業者での取引の際は必ずロイヤルキャシュバックをご利用ください!

EXNESSキャシュバックお見積り計算ツール

こちらからEXNESSで取引をした際に発生するキャッシュバックの日額、月額、年額を簡単に計算することができます。一日あたりの取引通貨単位、取引回数、キャッシュバック率を入力すると自動的に1日から年間のキャッシュバック金額が表示されます。

取引単位
通貨
キャッシュバック:1年間
一日あたりのトレード数
トレード
キャッシュバック:1ヶ月
キャッシュバック率
pips
キャッシュバック:1日

※月間取引日21日として算出 $1=115円計算
キャッシュバック額の小数点2位以下を切り捨てて計算されていますので4.625等の小数点の細かいキャッシュバックの場合、実際は表示より増額されます。
お見積金額は目安となり、実際の相場の変動があります。
正確なキャッシュバック額を計算したい場合は現在の為替相場に置き換えて計算を行ってください。

EXNESS(エクスネス)のキャッシュバック受取方法

口座開設時に「パートナーコード」には必ず「16056824」とご入力ください。こちらを正しく入力しないとキャッシュバックを受け取れない場合がございます。

STEP1ユーザー登録

こちらから1分で完了する無料ユーザー登録を行ってください。

STEP2FX口座開設

下の「キャッシュバック口座開設はこちら」ボタンからキャッシュバック取引口座を開設してください。

FX口座認証

マイページから開設したキャッシュバック口座の認証申請を行ってください。

STEP4取引でCB発生

開設した口座で取引するだけでキャッシュバックがずっと発生!

すでにEXNESSの取引口座をお持ちの方でキャッシュバックご利用希望の方

すでに海外FXのお取引口座をお持ちでもロイヤルキャッシュバックから追加口座開設でお取引毎にキャッシュバック

Exnessのアカウントを既にお持ちの方は下記「追加口座開設ボタン」からキャッシュバック口座開設が可能です。まだRoyalCashBackへユーザー登録がお済みでない場合、併せてユーザー登録をお願いいたします。

もし他IBからの乗り換えをご希望の方は追加口座開設マニュアルを御覧ください。

EXNESSオートリベート口座

EXNESSでは発生したキャッシュバックが自動的に取引口座へ反映されるオートリベート口座に対応しています。EXNESSオートリベート口座はキャッシュバックの引き出しの必要がなく、そのままトレードにキャッシュバックを利用したい方におすすめのサービスとなります。口座認証が完了後、下記ページからオートリベート口座のお申し込みを行ってください。

EXNESSで継続的なお取引をされる方はオートリベートを、一度手元に現金を貯めたい方には通常のキャッシュバックがおすすめです。

EXNESSオートリベート口座へのキャッシュバック支払日はお取引決済日の翌営業日となります。
※EXNESSの営業スケジュール次第では翌営業日になる場合がございます。

EXNESSキャッシュバック口座開設のメリットとデメリット

EXNESSのキャッシュバックは通常口座開設と変わらないため、口座開設にデメリットは存在しません。取引毎にキャッシュバックが発生するキャッシュバック口座はとてもお得なので、ぜひメリットをご確認の上、ご利用ください。

※FX業者の方針で今後、ボーナスなどご利用条件が変わる場合がございます。

EXNESSでの取引におけるコスト(実質スプレッド)が狭くなる

EXNESSキャッシュバック口座の一番のメリットはなんといってもキャッシュバックが取引毎に発生することです。発生したキャッシュバックはそのまま現金というメリットとして捉えられますが、発生したキャッシュバックをスプレッドにあてて、より低コストなスプレッドと計算する実質スプレッドという考え方があります。

スタンダード口座平均スプレッド実質スプレッド
USDJPY1.10.66
EURUSD1.00.60
GBPUSD1.50.90
AUDJPY1.30.78
AUDUSD1.40.84
USDCAD2.21.32
GBPUSD1.91.14

Exnessは低スプレッド業者として有名で海外FXでも特に狭いスプレッドでの取引が売りとなっています。ここにロイヤルキャッシュバックのキャッシュバックを加えればロイヤルキャッシュバックのキャッシュバックを利用した場合実質スプレッドを縮めることができます。

USD/JPYの平均スプレッドが1.0pipsだった場合、ロイヤルキャッシュバックから口座開設を行えばスプレッドの40%がキャッシュバックとして取引毎に貰えるので
(USD/JPYのスプレッドが1.0だった場合、約0.40pipsのキャッシュバックとすると)

1.0 - 0.40 = 0.60pips

実質スプレッドは0.60pipsとなります。

ロースプレッド口座取引手数料を加えたスプレッド実質スプレッド
USDJPY0.70.53
EURUSD0.70.53
GBPUSD0.90.73
AUDJPY1.31.13
AUDUSD0.90.73
USDCAD1.21.03
GBPUSD0.90.73

ロースプレッド口座の場合、手数料を加味して計算すると・・・キャッシュバック率1.7USDのロースプレッド口座の実質スプレッドは

USD/JPY 0.0(平均pips) + 取引手数料7USD - 1.7USD = 0.53pips

実質スプレッドは0.53pipsとなります。

ロイヤルキャッシュバックのキャッシュバックを利用すれば非常にタイトなスプレッドでの取引が可能となります!

EXNESSキャッシュバック口座開設の注意点(デメリット)

キャッシュバック口座は通常口座と同様の環境、条件でお取引可能な為、デメリットはありません。

※FX業者の方針で今後、ボーナスなどご利用条件が変わる場合がございます。

Royalcashbackでは提供しておりませんが「スタンダードプラス口座」はスプレッドを広く設定しているマークアップ口座になりますので口座開設時にはご注意ください。

EXNESSキャッシュバックの出金手数料

ロイヤルキャッシュバックでは発生したキャッシュバックの出金手数料は無料となっています。通常は銀行振込で対応しておりますが、別の振込方法をご希望の方はマイページからご相談ください。

開催中ロイヤルキャッシュバック独自キャンペーン

新規ユーザー登録+新規口座開設で通常キャッシュバック+10,000円「Wキャッシュバックキャンペーン」

Exness(エクスネス)は私達ロイヤルキャッシュバックから口座開設することで取引毎に、スプレッドの40%の現金によるキャッシュバックが発生します! キャッシュバック口座はスプレッド、レバレッジ、手数料等通常の取引口座と同じ条件で取引ができるのでとてもお得に取引ができる海外FX取引に必須のサービスになります! もちろん、FX通貨ペアの取引はもちろん、CFD取引もキャッシュバック対象となります!ぜひご利用ください!

EXNESS(エクスネス)の特徴

exness-top

Exnessは2008年からサービスを開始し、2020年3月から日本人顧客のサービスの再開を開始しました。レバレッジが無制限という海外FXでも最高のハイレバレッジを提供しサービス開始以来急成長を遂げている海外FX業者です。ネイティブ日本語サポートスタッフチームによるサポート。金融行動監視機構(FCA)、キプロス証券取引委員会(CySEC)、セイシェル共和国金融庁(FSA)のライセンスを取得しており、顧客の資産は分別管理、スプレッド0を実現したゼロ口座、レバレッジ2000倍を超える無制限レバレッジ、ゼロカットによる追証請求無しとハイリターンを求めるトレーダーに人気のFX業者になります。現在注目の新業者です。

無制限のハイレバレッジを提供!

Exnessは海外FX業者でも類を見ない無制限レバレッジを提供しています。(実際の最高値は21億倍のレバレッジになります。)レバレッジは少ない資金で大きな取引が可能となります、Exnessのスタンダード口座は最低入金額が$1相当額から可能なのでわずか100円ほどの資金でも大きな取引が可能となります。ただ理論的な数値なのであまりにも大きなレバレッジでは変動に耐えられなくなりますのでご注意ください。

通貨のみではなく、ゴールドやシルバーなどの銘柄もレバレッジは無制限で利用可能です。

無制限のハイレバレッジを利用できる条件

無制限のハイレバレッジを利用するには以下の条件が必要となりますのでご確認ください。

MT4口座のみ、口座残高が1,000ドル未満、合計5Lot以上のお取引と取引回数が10回以上必要となります。

また証拠金ごとのレバレッジ制限は以下になります。

証拠金
MT4
MT5
~999ドル
無制限
2000倍
1,000~4,999ドル
2000倍
5,000~14,999ドル
1000倍
15,000~29,999ドル
600倍
30,000~59,999ドル
400倍
60,000~199,999ドル
200倍
200,000ドル以上
100倍

このようなルールが採用されています。

EXNESSは無制限のレバレッジが魅力的な業者ですが、無制限が認められているのはMT4だけで、更に証拠金が999ドル以下である条件を達成しなければなりません。証拠金として1,000ドル以上を入金した場合、最大レバレッジが2,000倍に制限されます。

MT5は無制限のレバレッジが採用されていませんので、証拠金が4,999ドル以下であれば2,000倍のレバレッジが適用されます。それ以外のルールはMT4と同じものが採用されていますので、MT4にある無制限がない部分だけ覚えておけば問題ないでしょう。

なお、無制限のレバレッジは初回から使えるものではなく、条件を達成した場合に利用できるよう変更されます。条件は以下の通りです。

・往復で10回以上の取引を行う
・取引数量50万通貨を達成する

取引数量については5ロット分の取引ができれば達成できます。取引回数は短時間での取引を検討するなどの対応が必要です。

レバレッジ制限にご注意ください。
口座の残高や、取引する銘柄、重大な経済ニュースや指標発表時前後や取引時間帯(土日の閉場、開場時や祝日)によってはレバレッジ制限がかかりますのでご注意ください。

Exnessはハイレバレッジが存分に活かせる追証が発生しないゼロカットシステム採用

ハイレバレッジ取引はどうしても追証の発生などリスクがあると感じますが、Exnessではゼロカットシステムを採用しているので相場が急変しロスカットラインを超えても証拠金がマイナスになっても0にしてくれるのでExnessのハイレバレッジを存分に活用することが可能です。

取引から入金出金まですべてができるExness専用取引アプリ「Exness Trader」

ExnessではMT4・MT5アプリに代わる取引専用アプリ「Exness Trader」を提供しています。このアプリは取引はもちろん、入金から出金などExnessのほぼ全ての機能をスマートフォンから可能にします!

Exnessは24時間土日も仮想通貨取引が可能!

Exnessはビットコインはもちろん、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、リップルの仮想通貨取引が24時間、土日も取引が可能です。通常仮想通貨を扱う多くのFX業者は土日は取引ができないのですがExnessでは常に取引が可能です。しかもEXNESSでは仮想通貨を200倍のハイレバレッジ取引が可能です。またExnessの仮想通貨取引はスワップの徴収が発生しませんので長期保有トレードにもおすすめです。

EXNESSの取引条件

EXNESSにはいくつか取引の制限が設けられています。この制限を確認しておく他、取引として認められている行為を確認しておかないと、取引時に問題が発生してトラブルに巻き込まれやすくなります。安心して取引するためにも、取引条件やルールを知っておきましょう。

Exnessのロスカットラインは0%

Exnessの凄いところはハイレバレッジでありながら、ゼロカットはもちろん、ロスカットラインが0%に設定されています!通常ロスカットラインは20%~50%等と設定されていますがExnessでは0%に設定されているのでギリギリまで取引を行うことができます。特にハイレバレッジではロスカットラインが明暗を分けるのでまさに最高のパフォーマンスを発揮する仕組みになっています。

もちろん0%を下回って証拠金がマイナスになった場合はゼロカットシステムで救済されます。

スタンダードセント口座で0.01セントロット取引が可能

EXNESSでは通常1Lot=100,000通貨単位ですが、スタンダードセント口座ではセントロットの取引(1セントロット=100,000セントまたはUSD 1,000)でのお取引が可能となり、最小取引量は0.01セントロット(1,000セントまたはUSD 10)となります。小さな資金でのトレードや、トレードスタイルの検証におすすめです。

※入金時の表記はUSC(USセント)となります。10ドル入金した場合、1000セント表示になります。

EXNESSはスキャルピングトレード可能

EXNESSはスキャルピングを認めています。認めているというより、禁止している情報が記載されていないため、EXNESSでスキャルピングを行っても特に何も言われないものと判断していいでしょう。

スキャルピングは短時間に売買していく取引方法です。EXNESSにはロースプレッド口座やゼロ口座といった、スキャルピングに適している口座が用意されています。また、レバレッジを引き上げやすいため、少額で多くの通貨を取引するスキャルピングも可能になります。

他社よりもスキャルピングしやすい点は評価できるポイントで、短時間の売買を検討している人はEXNESSを利用するといいでしょう。

EXNESSは両建て可能

両建てについてもEXNESS側が禁止していないため、基本的には認められています。

両建ては買いと売りの両方を行っていく取引方法です。同時に行うことで、利益を出しているところを決済してプラスにし、マイナスになっている取引がプラスに変われば大幅に利益を獲得できるという方法です。損失回避のために利用されている部分もあります。

ただ、EXNESSの仮想通貨取引については、証拠金100%を確保しなければなりません。証拠金100%が達成できない両建てを行ってしまうと、すぐにロスカットによる取引終了が入ります。仮想通貨取引については、両建てできないものと判断し、通貨ペアなどで利用してください。

なお、EXNESSのロスカットは0%であり、証拠金を使い切ってマイナスにならなければ強制的に取引は終了しません。

EXNESSの指標時のトレード

EXNESSは指標トレードについても禁止していません。ただ、条件が厳しくなりますので気をつけてください。

指標トレードというのは、経済指標に合わせて取引していく方法です。経済指標に合わせると、取引時に大幅な利益を確保できるメリットがあります。トレーダーによっては経済指標に合わせて、豪快な取引をして大きな利益を得られている場合があります。

しかし、EXNESSは経済指標に合わせてレバレッジ200倍の制限を設けています。無制限や2,000倍のレバレッジが適用されないため、これまでよりも多くの資金を準備しておかないと取引できない点に注意しましょう。

Exness取引口座

EXNESSが採用している取引ツールは以下の2つです。

・MT4
・MT5

この中から取引ツールを選ぶこととなります。取引ツールは、EXNESSが提供しているすべての口座で利用できます。

・スタンダード口座
・ロースプレッド口座
・ゼロ口座
・プロ口座

EXNESSのMT4とMT5の動作環境に違いあり

MT4とMT5は、動作環境に多少の違いがあります。EXNESSが提供する2つの取引ツールの違いは以下の通りです。

 
MT4
MT5
約定力
99.9%
99.9%
内蔵インジケーター
50種類
90種類
時間軸調整
9種類
21種類
プライスボード
なし
あり
インジケーターの量
多い
少ない
動作
やや重い
軽い

MT5はMT4の正当進化であるのは間違いありませんが、これまでに作られていたインジケーターが使えない点に注意してください。インジケーターは新しく作成されたものが導入されるため、MT4の豊富なインジケーターは使えなくなります。

一方でMT5は時間軸調整が細かくなった他、プライスボードの採用などによって取引しやすい環境が作られています。動作についても軽い傾向があり、約定という部分ではかなり有利な取引ツールでもあります。

EXNESSスタンダード口座

スタンダード口座は、EXNESSが一般的な口座として提供している口座です。EXNESSが提供しているすべての機能が初心者から上級者まで使えるようにしている口座となります。初心者はスタンダード口座から始めたほうがいいでしょう。

他にもこのような特徴を持っています。

・最小入金額1ドル
・取引銘柄167種類(MT4は165種類)
・マージンコール60%

比較的取引しやすい口座となっており、最小入金額が1ドルからと少なくなっています。取引銘柄も多くなっていますし、マージンコールが早めに入りますので証拠金不足についても回避しやすいメリットを持っています。

EXNESSロースプレッド口座

ロースプレッド口座、スプレッドの数字を大幅に減らしている口座です。低スプレッドに無制限のレバレッジを導入させることで、少額での取引を更に加速させてくれます。

ロースプレッド口座のメリットは以下の通りです。

・初回入金1,000ドル以上
・取引手数料が必要
・マージンコール30%
・取引銘柄137種類

ロースプレッド口座は、提示されるスプレッドが0.0pipsに近くなるため、スタンダード口座に比べてスプレッド面では有利です。ただ、取引手数料として3.5ドルを支払う必要があるため、手数料以上の利益を得なければ損失に変わる恐れがあります。

また、マージンコールが30%と比較的遅いため、証拠金不足を知らないままロスカットされる可能性があります。他にも銘柄数がやや少ない傾向があります。

EXNESSゼロ口座

ゼロ口座はロースプレッド口座より更にスプレッドを軽減させるために作られました。30種類の銘柄でスプレッドが0.0pipsになるよう調整されており、スプレッドの支払いによる損失を防げるようにしています。

他にも以下の特徴を持っています。

・初回入金1,000ドル以上
・流動性取引手数料を採用
・マージンコール30%
・取引銘柄137種類

気をつけたいポイントとしては、流動性取引手数料を採用している点です。取引手数料は最小で3.5ドルとなっていますが、実際の手数料は取引する際に決定されます。中にはかなり高額な手数料を取られるタイミングがあるため注意しなければなりません。EURUSD・USDJPY・BTCUSD等の主要通貨は$7、GBPUSD・USDCHF・AUDJPY・USDHKDは$9ドル、AUDUSD・USDCAD・CADJPY・CHFJPY・BTCJPYは$10ドルと銘柄によって異なります。

EXNESSプロ口座

プロ用に様々な改良を施している取引口座になります。他の口座と違い、即時約定方式を採用しています。すぐに約定するメリットがあるため、スキャルピングなどの取引で活躍してくれます。

他にも以下の特徴を持っています。

・初回入金1,000ドル以上
・取引手数料なし
・マージンコール30%
・取引銘柄226種類(MT4は160種類)

MT5はプロ口座で真価を発揮すると言えます。取引できる銘柄226種類と多くなり、MT4に比べて取引できる銘柄が選択しやすくなります。ただ、初回入金額が1,000ドル以上と高くなりますので、最初の入金だけは気をつけておきましょう。

口座情報スタンダード口座スタンダードセント口座プロ口座ロースプレッド口座ゼロ口座
初回最低入金額$1相当$1相当$1,000相当$1,000相当$1,000相当
最小取引単位0.01 lot0.01 セントlot0.01 lot0.01 lot0.01 lot
取引手数料無料無料無料1Lot片道最大3.5USD相当
CFDは商品ごとに異なる
1Lot片道3.5USD相当~
CFDは商品ごとに異なる
口座維持手数料無料無料無料無料無料
最大レバレッジMT4:無制限
MT5:2,000倍
MT4:無制限
MT5:2,000倍
MT4:無制限
MT5:2,000倍
MT4:無制限
MT5:2,000倍
MT4:無制限
MT5:2,000倍
表示通貨単位2桁 / 3桁 / 4桁 / 5桁2桁 / 3桁 / 4桁 / 5桁2桁 / 3桁 / 4桁 / 5桁2桁 / 3桁 / 4桁 / 5桁2桁 / 3桁 / 4桁 / 5桁


 

EXNESSのスプレッドと他業者との比較

EXNESSと他海外FX業者のスプレッドの比較を行います。多くの海外FX会社では、EXNESSの「スタンダード口座」「プロ口座」のような取引手数料が0円の口座と、「ロースプレッド口座」「ゼロ口座」のような低スプレッド口座が存在します。それぞれ分けて比較していきます。

EXNESSスタンダード口座のスプレッド比較

海外FX業者 口座種類名 USD/JPY EUR/USD GBP/USD EUR/JPY AUD/JPY
EXNESS スタンダード口座 1.1pips 1.0pips 1.5pips 1.9pips 1.3pips
プロ口座 0.7pips 0.6pips 1.2pips 1.3pips 0.8pips
XM スタンダード口座 1.6pips 1.6pips 2.3pips 2.6pips 3.0pips
TitanFX zeroスタンダード口座 1.3pips 1.2pips 1.6pips 1.7pips 2.1pips
Axiory スタンダード口座 1.3pips 1.2pips 1.3pips 1.4pips 1.8pips

比較表を見ると一目瞭然ですが、EXNESSはスプレッドが他会社と比べると狭いです。
特にプロ口座の狭く、スプレッドの狭い会社を利用したいならEXNESSがおすすめと言えるでしょう。

EXNESS低スプレッド口座のスプレッド比較

海外FX業者 口座種類名 USDJPY EURUSD GBPUSD EURJPY AUDJPY 手数料
EXNESS ロースプレッド口座 0.0pips 0.0pips 0.3pips 0.4pips 0.1pips 3.5ドル
EXNESS ゼロ口座 0.0pips

(3.5ドル)

0.0pips

(3.5ドル)

0.1pips

(4.5ドル)

0.1pips

(5ドル)

0.0pips

(4.5ドル)

通貨ペアごとに異なる
XM ゼロスプレッド口座 0.1pips 0.1pips 0.3pips 0.4pips 1.2pips 5ドル
TitanFX zeroブレード口座 0.3pips 0.2pips 0.6pips 0.7pips 1.1pips 3.5ドル
Axiory ナノスプレッド口座 0.2pips 0.1pips 0.4pips 0.2pips 0.9pips 3ドル
Tradeview ILC口座

cTrader口座

Viking口座

0.2pips 0.1pips 0.4pips 0.3pips 0.5pips 2.5ドル

手数料を含めた低スプレッド口座のスプレッド比較をするとEXNESSは標準的な水準です。
ただ、取引量が多いメジャー通貨ペアはどこの会社でもほとんど0.0pipsに近づきます。メジャー通貨においてはそこまで大きな差は出ないでしょう。

Exnessの各口座とCFDのスプレッド

EXNESSの口座タイプは「スタンダード口座」と「プロ口座」「ロースプレッド口座」「ゼロ口座」の4種類が存在します。口座タイプごとの主な違いは最低入金額と取引にかかる手数料・スプレッドです。もちろんCFD商品の扱っている商品、スプレッドも取引口座によって違いがあります。EXNESSではCFD商品のスプレッドも低水準なのでCFD取引もオススメとなります。以下のページではEXNESSの各口座のスプレッドとCFDのスプレッドをまとめていますのでよろしければご確認ください。

Exnessスプレッドは変動性

EXNESSのスプレッドは他会社と比較してみてもかなり低い水準を誇っています。特にプロ口座は業界最高水準といっても過言ではないでしょう。ただし、EXNESSは変動制スプレッドを採用しており、スプレッドが広くなる時間帯が存在します。EXNESSのスプレッドが広がる時間帯は主に以下の時です。

・早朝
・経済指標発表時
・自然災害が発生した時

早朝は、夏期は日本時間の6:00〜7:00ごろ、冬期は1時間ずれて日本時間の7:00〜8:00ごろの時間帯です。早朝は市場参加者の数が少なく流動性が低くなるため、スプレッドが広くなる傾向にあります。また、経済指標発表時や自然災害が発生したときにもスプレッドが広くなります。EXNESSは比較的スプレッドが安定しているとは言えども、何も考えずに取引をしてしまうと不利な条件での取引となってしまいます。

突発的に起こる出来事もありますが、米国雇用統計、FOMCといった注目度の高い指標を控えている時や早朝の時間帯は取引を避けることをおすすめします。


 

EXNESSのCFD商品

【EXNESSのメリット】

・レバレッジが無制限
・スプレッドが業界最狭水準
・株式CFDは71銘柄、仮想通貨CFDが13銘柄と銘柄数が非常に多い
・ロスカットレベルが0%のため、ロスカットになりにくい
・スキャルピングに制限がない
・両建てが可能
・ゼロカットシステムがある
・日本語サポートがある

EXNESSではCFD銘柄、株式CFD、株価指数CFD、貴金属CFD、エネルギーCFD、仮想通貨CFDを合計84銘柄以上の取引が可能です。CFDは商品によってはボラリティが大きくロスカットされやすいのですがEXNESSはロスカットレベルも0%と水準が低いのでCFD取引においてもメリットの多い業者となります。

<CFD取扱商品>

株式 株価指数 貴金属 エネルギー 仮想通貨
銘柄数 71銘柄 10銘柄 10銘柄 2銘柄 13銘柄
最大レバレッジ 20倍 100倍 無制限 50倍 200倍

EXNESSのCFDは商品によってレバレッジが異なります。いずれも高いレバレッジの取引が可能です。特に仮想通貨は通常レバレッジは低いのですがEXNESSでは高いレバレッジでの取引が可能です。

こちらは各CFDのスプレッドやレバレッジなど詳細をまとめていますので詳しくはこちらをご覧ください。

EXNESSのボーナス

EXNESSはボーナスを開催していません。

Exnessのスワップポイント

スワップポイントとは「2つの通貨間の金利差による金利調整分」のことです。スワップポイントは受け取ることで利益を出すことができますが、逆に支払うこともあります。

Exnessではスワップが小さい傾向にありますがポジションによっては大きくなる傾向にあります。

海外FX業者名 USD/JPY

買い/売り

EUR/USD

買い/売り

USD/TRY

買い/売り

USD/ZAR

買い/売り

USD/MXN

買い/売り

Exness -110/-540円 -47/11円 ‐7,779/211円 -199/10円 -295/63円

※2022年3月28日現在の数値です。最新のスワップは公式サイトでご確認ください。

Exnessのロールオーバー(スワップポイント発生時間)

Exnessのロールオーバー(スワップポイントが発生する時間)は大抵の海外FX業者と同じ時間であり、以下のようになっています。

ロールオーバー(夏時間) ロールオーバー(冬時間)
スワップ発生時間 午前6時 午前7時

Exnessへの入出金方法と手数料

EXNESSは7つの入金方法がありますが、他の海外FX業者では利用できる銀行送金を使うことができません。

  • クレジットカード/デビットカード(VISA・Master・JCB)
  • bitwallet
  • STICPAY
  • PerfectMoney
  • WebMoney
  • ビットコイン
  • テザー(USDT)

すべての入金方法の手数料は無料です。またビットコインとテザーが入金までに数時間かかることがありますが他の入金方法は24時間365日即時反映されます。
出金方法は入金方法とまったく同じでクレジットカード・デビットカードのみ着金までに数日〜2ヶ月かかりますが残りの方法は1営業日以内に着金されるようです。クレジットカード・デビットカードの出金上限額は入金額までになります。

EXNESSの入出金方法はの詳しい解説はこちらをご覧ください。

入出金方法 最低入金額 最低出金額 手数料
クレジットカード $3 なし なし
bitwallet $10
STICPAY
暗号資産 USDTのみ$100
Webmoney なし
Parfect Money $50
銀行送金 $10 利用不可 振込手数料

bitwallet(ビットウォレット)

Bitwallet

bitwallet(ビットウォレット)による取引口座へのご入金に対応しています。入出金手数料は無料です。bitwallet(ビットウォレット)での入金は即時取引口座へ資金が反映されますのでbitwalletでオンラインウォレットを作るだけで海外FX口座へ簡単に入金可能になります。

クレジットカード入金

クレジットカード・デビットカード

VISA・JCB・Mastercardなどのクレジットカード(デビットカード)で取引口座へ入出金手数料無料でご入金が可能です。クレジットカード(デビットカード)で入金した場合、即時取引口座へ資金が反映されますので便利な入金方法です。

ビットコイン入出金

仮想通貨

仮想通貨(ビットコイン等)による取引口座へのご入金に対応しています。仮想通貨での入金は入金を確認後に取引口座へ資金が反映されますので海外FX口座へ簡単に入金可能になります。

STICPAY(スティックペイ)

STICPAY

STICPAY(スティックペイ)による取引口座へのご入金に対応しています。入出金手数料は無料です。STICPAY(スティックペイ)での入金は即時取引口座へ資金が反映されますのでSTICPAYでオンラインウォレットを作るだけで海外FX口座へ簡単に入金可能になります。

海外銀行送金

国際銀行送金

国際銀行送金による取引口座へのご入金に対応しています。国際銀行送金での入金は確認書類受領後24時間以内に取引口座へ資金が反映されます。

Exnessのサポートや独自のサービス、資金の安全性

EXNESS

EXNESSではハイレバレッジが特に特徴的なサービスですが、サポートや独自のサービスにも力を入れています。

Exness無料VPSホスティングサービス!

500USDまたは同等の入金実績がある方はExnessの提供する無料VPSホスティングサービスの利用が可能です。ExnessのVPSはサーバーが取引サーバーと同じデータセンターなので(0.4-1.25ミリ秒)と非常に早い取引が可能です。VPSなら24時間世界中とこからでも安定した環境での取引が可能です。EAなど自動売買をご利用の方はぜひご利用ください。

Exnessネイティブ日本人によるオンラインチャット

EXNESSはサポートチームによる迅速なオンラインサポートを受けることが可能です。サポートの内容は丁寧なので初心者の方でも気軽に問い合わせが可能です。

Exnessの顧客の資産は分別管理

EXNESSは顧客の資産は分別管理にて管理しています。顧客の資産を保障する信託保全制度では、EXNESSが倒産した際に、資金は受益者代理人を通じて返還されるのですが、分別管理では必ず返還が保証されるものではありません。

Exnessキャシュバック・取引基本情報

口座名称キャッシュバック率(1Lot10万通貨)
スタンダード口座スプレッドの40%
スタンダードセント口座スプレッドの40%
プロ口座スプレッドの25%
ロースプレッド口座
ゼロ口座
ロースプレッド・ゼロ口座は銘柄によってキャッシュバックが異なります。

各通貨のキャッシュバックはこちらを御覧ください。
取引情報 
取引可能時間【夏時間】(月曜)午前6:05~(土曜)午前5:59
【冬時間】(月曜)午前7:05~(土曜)午前6:59
両建取引可能
追証請求追証請求なし
ロスカット証拠金維持率0%以下でロスカット
マージンコール証拠金維持率30%以下でマージンコール
スタンダード口座では60%
信託保全分別保管
入金情報手数料最低入金額反映時間
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無料2USD相当即時処理
クレジット・デビットカード
(VISA、Mastercard)
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仮想通貨 
Bitcoin,TETHER(OMNI)、TETHER(ERC20)
無料0USD相当最大72時間
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出金情報手数料反映時間
BITWALLET
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既にExness取引口座を開設済みでキャッシュバックをご希望の方
すでにExnessをご利用の方は別のメールアドレスでキャッシュバック口座開設リンクから口座開設を行なうか、
EXNESSサポートへ取引口座番号、個人識別番号を伝え、IB番号1043186286290036121への紐づけを希望する旨を伝えて、紐づけ完了後に追加口座を開設しロイヤルキャッシュバックへ口座認証を行ってください。

口座開設に関する注意事項
アメリカ居住の方は開設を行えません。
FX業者の規定・判断によりキャッシュバックが発生しない場合がございます。
FX業者の提供するボーナス利用によってはキャッシュバックの条件が変わる場合がございます。ボーナスご利用の場合は必ず事前にご確認ください。
キャッシュバックに関する規定はFX業者の方針が優先され、キャッシュバックの条件や金額が変更されることがございます。


 

Exnessロースプレッド口座・ゼロ口座キャッシュバック一覧

取引通貨・銘柄 ロースプレッド口座
ゼロ口座
Majors $1.70
Minors $1.70
Minors2(NZDCHF) $2.13
Exotics1 (1 Most Liquid) $1.70
Exotics2 (2 Less Liquid) (USD, EUR crosses) $4.26
Exotics3 (2 Less Liquid) (not USD, EUR crosses) $17.02
Metals1 (Gold to USD) $2.77
Metals2 (Silver to USD) $17.02
Metals3 (Gold, Silver not to USD) $17.02
Crypto1 (BTCUSD) $1.53
Crypto2 (ETH, BCH) $0.21
Crypto3 (LTC) $0.09
Crypto6 (BTCKRW) $2.55
Crypto7 (BTCJPY) $1.70
Crypto8 (BTCXAU) $2.13
Crypto9 (BTCCNH) $4.26
Crypto10 (BTCXAG) $13.62
Crypto11 (BTCZAR) $10.64
Crypto12 (BTCTHB) $15.32
Crypto13 (BTCAUD) $2.55
Crypto14 (THETAUSD) $0.77
Crypto15 (MATICUSD, HTUSD) $0.85
Crypto16 (BATUSD) $1.28
Crypto17 (DOGEUSD) $0.44
Crypto18 (AAVEUSD, ENJUSD) $1.23
Crypto19 (IOSTUSD, SOLUSD) $0.34
Crypto20 (HBARUSD,1INCHUSD, ADAUSD) $0.51
Crypto21 (MANAUSD, DOTUSD, XTZUSD) $0.68
Crypto22 (CAKEUSD, BNBUSD, FILUSD) $0.94
Crypto23 (COMPUSD) $1.53
Crypto24 (UNIUSD, LINKUSD) $0.21
Crypto25 (SNXUSD) $0.11
Indices1 (HK50, US500, AUS200) $0.10
Indices2 (USTEC, UK100, FR4.260) $0.21
Indices3 (DE30) $0.43
Indices4.26 (US30) $0.64
Indices7 (UK100) $0.21
Indices8 (STOXX50) $0.17
Indicies9 (DXY) $4.68
Indices10 (AUS200) $0.10
Indices11 (HK50) $0.10
Indices12 (USTEC) $0.31
Energies (USOIL) $6.38
Energies1 (UKOIL) $10.64
Energies2 (XNGUSD) $27.66
Stocks1 (BAC, CSCO, C, KO ... WFC, VZ) $1.02
Stocks2 (META) $1.19
Stocks3 (NKE) $1.36
Stocks4(AMD, T, JNJ, PYPL, V, WMT) $1.53
Stocks5 (MCD) $1.70
Stocks6 (BABA) $1.87
Stocks7 (NFLX) $2.04
Stocks8 (MA) $2.55
Stocks9 (AMZN) $0.51
Stocks10 (GOOGL) $0.77
Stocks11 (TSLA) $3.34
Stock12 (AAPL) $0.30
Stocks13 (CMCSA, MDLZ, MO,BMY, GILD, SBUX,CVS, ATVI, MRK) $0.51
Stocks14 (ABBV, PG, PM, IBM) $0.60
Stocks15 (PEP) $0.68
Stocks16 (ABT, TMUS) $0.77
Stocks17 (EA) $0.85
Stocks18 (LLY, UPS, ADP) $1.11
Stocks19 (HD) $1.28
Stocks20 (LIN, COST, AMT) $1.62
Stocks21 (AVGO) $2.38
Stocks22 (LMT) $2.47
Stocks23 (ADBE) $2.72
Stocks24 (TMO) $3.57
Stocks25 (REGN) $4.00
Stocks26 (CHTR) $4.17
Stocks27 (EQIX) $6.04
Stocks28 (ISRG) $2.13
Stocks29 (BA) $4.89
Stocks30 (F) $1.28
Stocks31 (CSX) $0.23
Stocks32 (NVDA) $0.43
Stock33 (NIO, XPEV, BEKE) $0.85
Stock34 (TME, RLX, JD, ZTO, YUMC, EDU) $0.64
Stock35 (LI) $0.43
Stock37 (TAL) $1.49
Stock38 (PDD) $1.70
Stock39 (BILI) $1.91
Stock41 (BIDU) $2.34
Stock42 (FTNT) $0.81

 

Exnessロースプレッド口座・ゼロ口座オートリベートキャッシュバック一覧

取引通貨・銘柄 ロースプレッド口座
ゼロ口座
Majors $2.00
Minors $2.00
Minors2(NZDCHF) $2.50
Exotics1 (1 Most Liquid) $2.00
Exotics2 (2 Less Liquid) (USD, EUR crosses) $5.00
Exotics3 (2 Less Liquid) (not USD, EUR crosses) $20.00
Metals1 (Gold to USD) $3.25
Metals2 (Silver to USD) $20.00
Metals3 (Gold, Silver not to USD) $20.00
Crypto1 (BTCUSD) $1.80
Crypto2 (ETH, BCH) $0.25
Crypto3 (LTC) $0.10
Crypto6 (BTCKRW) $3.00
Crypto7 (BTCJPY) $2.00
Crypto8 (BTCXAU) $2.50
Crypto9 (BTCCNH) $5.00
Crypto10 (BTCXAG) $16.00
Crypto11 (BTCZAR) $12.50
Crypto12 (BTCTHB) $18.00
Crypto13 (BTCAUD) $3.00
Crypto14 (THETAUSD) $0.90
Crypto15 (MATICUSD, HTUSD) $1.00
Crypto16 (BATUSD) $1.50
Crypto17 (DOGEUSD) $0.52
Crypto18 (AAVEUSD, ENJUSD) $1.44
Crypto19 (IOSTUSD, SOLUSD) $0.40
Crypto20 (HBARUSD,1INCHUSD, ADAUSD) $0.60
Crypto21 (MANAUSD, DOTUSD, XTZUSD) $0.80
Crypto22 (CAKEUSD, BNBUSD, FILUSD) $1.10
Crypto23 (COMPUSD) $1.80
Crypto24 (UNIUSD, LINKUSD) $0.25
Crypto25 (SNXUSD) $0.13
Indices1 (HK50, US500, AUS200) $0.12
Indices2 (USTEC, UK100, FR4.260) $0.25
Indices3 (DE30) $0.50
Indices4.26 (US30) $0.75
Indices7 (UK100) $0.25
Indices8 (STOXX50) $0.20
Indicies9 (DXY) $5.50
Indices10 (AUS200) $0.12
Indices11 (HK50) $0.12
Indices12 (USTEC) $0.37
Energies (USOIL) $7.50
Energies1 (UKOIL) $12.50
Energies2 (XNGUSD) $32.50
Stocks1 (BAC, CSCO, C, KO ... WFC, VZ) $1.20
Stocks2 (META) $1.40
Stocks3 (NKE) $1.60
Stocks4(AMD, T, JNJ, PYPL, V, WMT) $1.80
Stocks5 (MCD) $2.00
Stocks6 (BABA) $2.20
Stocks7 (NFLX) $2.40
Stocks8 (MA) $3.00
Stocks9 (AMZN) $0.60
Stocks10 (GOOGL) $0.90
Stocks11 (TSLA) $3.92
Stock12 (AAPL) $0.35
Stocks13 (CMCSA, MDLZ, MO,BMY, GILD, SBUX,CVS, ATVI, MRK) $0.60
Stocks14 (ABBV, PG, PM, IBM) $0.70
Stocks15 (PEP) $0.80
Stocks16 (ABT, TMUS) $0.90
Stocks17 (EA) $1.00
Stocks18 (LLY, UPS, ADP) $1.30
Stocks19 (HD) $1.50
Stocks20 (LIN, COST, AMT) $1.90
Stocks21 (AVGO) $2.80
Stocks22 (LMT) $2.90
Stocks23 (ADBE) $3.20
Stocks24 (TMO) $4.20
Stocks25 (REGN) $4.70
Stocks26 (CHTR) $4.90
Stocks27 (EQIX) $7.10
Stocks28 (ISRG) $2.50
Stocks29 (BA) $5.75
Stocks30 (F) $1.50
Stocks31 (CSX) $0.27
Stocks32 (NVDA) $0.50
Stock33 (NIO, XPEV, BEKE) $1.00
Stock34 (TME, RLX, JD, ZTO, YUMC, EDU) $0.75
Stock35 (LI) $0.50
Stock37 (TAL) $1.75
Stock38 (PDD) $2.00
Stock39 (BILI) $2.25
Stock41 (BIDU) $2.75
Stock42 (FTNT) $0.95

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