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ユーロ苦戦、トルコ中銀利上げの行方は?


米金利上昇の勢いに陰り、ユーロ上昇も可能

Action Forexは7月24日、ドルの勢いが鈍ってユーロが上昇した、アジア市場の1日をふり返った。

火曜日のアジア市場はドルの続伸で市場が始まったが、すぐにリスク選好ムード改善で勢いを失った。ユーロは一旦1.1655ドルまで滑り落ちたが1.17近くまで持ち直した。

ドルは金利上昇の勢いを失いつつある。ユーロは対ドル1.1510で、おそらく今年の底を打ったと思われる。ユーロが今後回復する可能性は高いが、貿易摩擦が足かせになりそうだ。ユーロ圏総合の購買担当者指標は7月には54.9から54.3に低下、第3四半期も微妙なスタートになった。

今週は欧州中央銀行(ECB)がフランクフルトで金融政策の再検討を行う予定になっている。

トルコのエルドアン大統領再選、中銀に圧力?

6月24日に行われたトルコの選挙で、エルドアン大統領が再選され、任期を5年伸ばした。

トルコリラは今年に入ってから対ドルで25.6%、対ユーロで22.25%の安値になっているが、大統領はこれまで何度も高い金利に対して抵抗感を示している。

6月の利上げは125ベーシスポイント増しで17.75%としたが、トルコ中銀に対する圧力の懸念もある中、今回の利上げは100ベーシスポイントに留まり、リラの安値継続が予想される。

(画像はpixabay.comより)

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