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ドイツの一部地域でインフレ、ユーロ買いに


市場は新しいフェーズに入り動きが活発に?

Nasdaqは6月28日、米ドル上昇の勢いが鈍った様相をロンドンから伝えた。

ドイツの一部地域におけるインフレ上昇率が予想を上回り、一部のトレーダーがユーロ買いを促進し、木曜日の市場ではドルの勢いが止まった。しかし第2四半期終了を控えた残高調整期でもあり、大きな影響は見られなかった。

ドルインデックス(DXY)は先週記録したここ1年で最高の95.53から一歩後退し、95.24で弱含みの取引が展開。

大手金融機関のストラテジストによると、市場はより不安定な局面に移行しているという。この状態が続けば、投資家達が今後数ヶ月の米金利引き上げの予想を再評価する可能性がある。

市場のリスクを示す「安全通貨」の値動きは?

主要通貨の取引は想定範囲内で続いており、市場は穏やかだ。

トランプ大統領は6月27日、中国による国家安全保障面で重要な技術の買収を阻止することについて、中国国家に対する投資制限を課すよりも審査を強化するという、柔軟な方針を明らかにした。

米政府の意図について市場では混乱が生じ、ホワイトハウス経済顧問が「政府の姿勢が軟化したわけではない」とメディアで発言を行い、米株式市場は安値に動いた。

市場のリスクを反映する「安全通貨」の日本円は、5月に記録した対ドルの今年の最安値より確実に高値で推移、スイスフランも対ユーロで1.16辺り、スイス中銀が不安を感じる高値のレベルで取引されている。

(画像はpixabay.comより)

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Nasdaq 記事原文
https://www.nasdaq.com/

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