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欧米の政策が分かれた先週の市場をふり返る


米国では金利引き上げ、欧州では据え置き

外国為替市場のニュースを配信するDaily Forexは6月18日、先週1週間の市場の動きをまとめた。

先週はFRB(米連邦準備理事会)が金利を引き上げ、ECB(欧州中央銀行)が金利の据え置きを発表した。これを受けて市場はECBの次の金利引き上げが1年後になると予測を修正し、ユーロ安値となった。

世界の株式市場はまちまちの状況で1週間を終えた。英国のFTSEは0.61%ダウン、ドイツのDaxは1.9%アップ、フランスのCACは0.95%アップした。ニューヨークのDowは0.9%ダウン、対してNasdaqは1.3%アップ、東京の日経225は0.69%アップした。

通貨市場ではドル高が顕著、ユーロは全面安値

先週の通貨市場では、米ドル優勢で取引が進んだ。週末までに対ポンドで0.88%、対ユーロで1.3%、対日本円で1.1%、それぞれ上昇した。終値は1ポンドあたり1.3287ドル、ユーロは1.16178ドル、日本円では110.6円となった。

ユーロは対日本円で0.26%下降、対ポンドで0.43%、対スイスフランでも0.32%安値となった。

商品市場ではブレント原油価格が1バレルあたり73.44ドルで取引を終え、1週間前と比較で4%下落、金相場は1オンスあたり1278.8ドル、1.5%安で終了した。

(画像はpixabay.comより)

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