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欧州サービス業のPMIが軒並み予想を割る


金融市場は米国の4月の雇用統計に注目

Action Forexは5月4日、5月最初の金曜日を迎え、市場を取り巻く様々な状況をまとめた。

為替市場の関心は、米国の4月の雇用統計に集まっている。米中間の貿易交渉はメディアでは明るい論調で報道されたが、金融市場を奮い立たせる効果は見られない。

ヨーロッパでは主要なサービス業PMI(購買担当者景況指数)の発表が続いた。予想以上の数字が得られた国はゼロ、ユーロ圏全体、ドイツ、イタリア、スペインでは予想以下、フランスではほぼ予想通りの結果で終わった。

アジアでは北朝鮮が2020年までに完全な非核化を実施することに合意した。日本、韓国、中国の政府は、貿易保護主義の高まりでリスクが増大する可能性に対して懸念を示している。

ブレグジットは関税問題で期間の延長が必要?

英国は現行の関税同盟からの離脱が2023年まで実現できない可能性があり、ブレグジットの移行期間に数年の延長が必要であるとの意見が出ている。

アイルランドとの国境においても、技術的な問題解決に5年はかかる見通しだ。

英国の権威ある経済研究機関は2018年の成長予想を1.8%から1.5%に切り下げた。英国中央銀行(BOE)は5月の会議で、金利を据え置きにすると予想されている。

米ドルは主要通貨に対して記録した今年の最高値をほぼ保っている。主要国の金融政策の方向性に乖離が見られることが、ここ数週間のドル高に影響していると考えられる。

(画像はpixabay.comより)

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Action Forex 記事原文
https://www.actionforex.com/

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