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2月の米雇用統計 非農業部門雇用者数は前月比約31万人増加


失業率は、5月連続で4.1%に

米労働省が3月9日に発表した2月の米雇用統計によると、非農業部門の雇用者数は、前月比31万3000人の増加となった。市場予測は20万5000人の増加で、市場予測を大きく上回った。

2月の失業率は4.1%で、5か月連続で同じ数値を維持した。また、失業率は17年ぶりの低水準。

平均時給は前年同月比で2.6%増加したが、1月は、平均時給の前年同月比が2.9%の増加であったことから、前月と比較すると平均時給の伸びは下回った。

あるエコノミストは、雇用の環境が良好な要因として、トランプ政権が実施した13億ドル(約1390億円)規模の減税政策をあげた。しかしながら、他のエコノミストは、減税政策が雇用を押し上げたかどうかを判断するのは、時期尚早との見解を示した。

主要通貨に対して、ドルが買われる傾向に

主要通貨に対する米ドルの価値を示した米ドル指数は、米東部時間3月9日午前8時40分の時点で90.27となり、3月1日以来の高水準となった。

主要通貨に対してドルが買われ、米東部時間9日の時点においては、ドル・円は1ドル=106円95銭、ドル・スイスフランは1ドル=0.9523スイスフランで取引された。

ユーロはドルに対して下落し、1ユーロ=1.2281ドルで取引されたが、ポンド・ドルはほぼ横ばいで、1ポンド=1.3820ドルの値を付けた。

(画像はThe Washington Postより)

▼外部リンク

The Washington Post
https://www.washingtonpost.com/

Investing.com
https://www.investing.com/

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