最終更新日 2024年9月13日
ロイヤルキャッシュバックからLandPrimeの口座開設を行い取引するたびにキャッシュバックが発生します。キャッシュバック口座の開設も簡単ユーザー登録をして、通常の口座開設と同じ手順でOKです!海外FXでのお取引がお得になるキャッシュバックサービスをぜひご利用ください!
LandPrimeのキャッシュバック率
口座名称 | キャッシュバック率(1Lot10万通貨) |
---|---|
Pro口座 | FX:1.35pips 貴金属:1.08pips インデックス:0.27pips オイル・ガス:0.09pips |
Swap Free口座 | FX:0.27pips 貴金属:0.72pips インデックス:0.27pips オイル・ガス:0.09pips |
ECN口座 | FX:0.135pips 貴金属:0.225pips |
*2022年3月27日以前に開設されたStandard口座、FX:0.45pips、貴金属:0.45pips、インデックス:0.27pips、オイル・ガス:0.09pips、ECN口座は、FX:0.09pips、貴金属:0.09pips
*2022年3月28日~2023年8月31日に開設されたStandard、SwapFree、500%ボーナス口座、FX:0.45pips、貴金属:1.08pips、インデックス:0.27pips、オイル・ガス:0.09pips、ECN口座は、FX:0.18pips、貴金属:0.315pips
LandPrimeをキャシュバック利用で取引したらいくらになるのか?
LandPrimeをロイヤルキャッシュバック利用で取引をしたらいくらになるのか?
例えばLandPrimeで毎月21日間100,000通貨を10トレードする場合、LandPrimeのキャッシュバックは1.35pipsなので$1が157円の場合
毎月283,500円がキャッシュバックとして発生!
年間にすると3,402,000円ととても大きな金額が現金で還元されます!
キャッシュバックは一見小さな金額ですが、年間で計算するとキャシュバックは大きな金額となりますので海外FX業者での取引の際は必ずロイヤルキャシュバックをご利用ください!
LandPrimeキャシュバックお見積り計算ツール
こちらからLandPrimeで取引をした際に発生するキャッシュバックの日額、月額、年額を簡単に計算することができます。一日あたりの取引通貨単位、取引回数、キャッシュバック率を入力すると自動的に1日から年間のキャッシュバック金額が表示されます。
キャッシュバックが9.0USDの場合は9.0、0.9pipsの場合は0.9、スプレッドの36%の場合は36とご入力ください。
※月間の取引額を計算したい場合はトレード日数を土日を除外した21日、もしくは22日を目安にしてください。年間の場合は252日もしくは264日程度を目安にしてください。
お見積金額は目安となり、FX業者のレートや取引銘柄によって実際の数値と異なる場合がございます。
キャッシュバックは取引通貨の種類などの条件によって計算方法が変わりますので計算結果は目安としてください。
キャッシュバック額の小数点2位以下を切り捨てて計算されていますので4.625等の小数点の細かいキャッシュバックの場合、実際は表示より異なります。
実際のキャッシュバック額は業者ごとの換金レートやタイミングにより変動があります。
LandPrime(ランドプライム)のキャッシュバック受取方法
STEP②:下の「キャッシュバック口座開設はこちら」ボタン、もしくはマイページの「口座開設」からキャッシュバック取引口座を開設してください。
STEP③:マイページから開設したキャッシュバック口座の認証申請を行ってください。
STEP④:開設した口座で取引するだけでキャッシュバックがずっと発生します!
すでにLandPrimeの取引口座をお持ちの方でキャッシュバックご利用希望の方
LandPrimeのアカウントを既にお持ちの方は下記「追加口座開設ボタン」から口座開設を行ってください。まだRoyalCashBackへユーザー登録がお済みでない場合、併せてユーザー登録をお願いいたします。
LandPrimeキャッシュバック口座開設のメリットとデメリット
LandPrimeのキャッシュバックは通常口座開設と変わらないため、口座開設にデメリットは存在しません。取引毎にキャッシュバックが発生するキャッシュバック口座はとてもお得なので、ぜひメリットをご確認の上、ご利用ください。
※1分以内に決済された取引はキャッシュバックが発生しません。
※FX業者の方針で今後、ボーナスなどご利用条件が変わる場合がございます。
LandPrimeでの取引におけるコスト(実質スプレッド)が狭くなる
LandPrimeキャッシュバック口座の一番のメリットはなんといってもキャッシュバックが取引毎に発生することです。発生したキャッシュバックはそのまま現金というメリットとして捉えられますが、発生したキャッシュバックをスプレッドにあてて、より低コストなスプレッドと計算する実質スプレッドという考え方があります。
Standard口座 | 平均スプレッド | 実質スプレッド |
---|---|---|
USDJPY | 1.4 | 0.896 |
EURJPY | 1.6 | 1.024 |
GBPJPY | 1.7 | 1.088 |
AUDJPY | 1.5 | 0.96 |
EURUSD | 1.0 | 0.64 |
GBPUSD | 1.2 | 0.768 |
LandPrimeのスタンダード口座は他業者の低スプレッド口座に比べ多少広いところがありますが、ロイヤルキャッシュバックのキャッシュバックを利用した場合実質スプレッドを縮めることができます。
USD/JPYのスプレッドが1.4pipsだった場合、ロイヤルキャッシュバックから口座開設を行えば36%のキャッシュバックが取引毎に貰えるので
1.4(平均pips) - 0.504 = 0.896pips
となります。
ECN口座 | 実質スプレッド | 手数料を加えた実質スプレッド |
---|---|---|
USDJPY | 0.246 | 0.846 |
EURJPY | 0.656 | 1.256 |
GBPJPY | 0.82 | 1.42 |
AUDJPY | 0.656 | 1.256 |
EURUSD | 0.082 | 0.682 |
GBPUSD | 0.328 | 0.928 |
ECN口座の場合、手数料を加味して計算すると・・・キャッシュバック率18%のECN口座の実質スプレッドは
USD/JPY 0.3(平均pip) - 0.054 + 手数料往復0.6pips = 0.846pips
ロイヤルキャッシュバックのキャッシュバックを利用すれば非常にタイトなスプレッドでの取引が可能となります!
LandPrimeキャッシュバック口座開設の注意点(デメリット)
LandPrimeはキャッシュバック口座ご利用のデメリットはございません。
LandPrimeキャッシュバックの出金手数料
ロイヤルキャッシュバックでは発生したキャッシュバックの出金手数料は無料となっています。通常は銀行振込で対応しておりますが、別の振込方法をご希望の方はマイページからご相談ください。
LandPrime(ランドプライム)の特徴
LandPrimeは2013年にLandFXとして運営を開始し2023年にLandPrimeとリニューアルしました。FSAライセンスの元、運営を行っており高速約定が可能な高い約定力から多くのトレーダーに注目されているFX業者で低スプレッドと豊富なボーナス、日本人サポートによるサービスの提供が評判です。しかし同時にLandPrimeは海外FX業者の中でも特に取引のルールが厳しい業者になります。出金拒否や取引の取り消しなどが発生する事もあります。口座開設時は条件を必ず確認してください。
0.035秒の高速約定!
LandPrimeの約定力は高くその速さは0.035秒!LandPrimeはスキャルピングトレードを歓迎していると公言しており実際に多くのスキャルピングトレーダーに口座開設されています。取引サーバーはEquinix、Amazon、RousTech、PrimeXMを採用しており特にEquinixはFX取引では優秀なサーバーとなります。
※経済指標発表時・システムを使ったスキャルピング取引は禁止されていますのでご注意ください。
最大レバレッジ1000倍を超える無制限
LandPrimeのレバレッジは最大無制限のハイレバレッジ取引になります。通常海外FX業者は最大400なので無制限レバレッジでの取引は海外FX最高峰です。ハイレバレッジはハイリスクなイメージですがLandPrimeではゼロカットシステムを採用しているため負債を抱える追証は発生しないので大胆な取引が可能です。
LandPrimeは豊富なCFD取引が可能
LandPrimeは豊富な取引通貨はもちろん、CFD、金・銀、オイル・ガス、日経225などのインデックス取引が可能です。もちろんCFDもハイレバレッジ、小さなLot数での取引が可能です。
LandPrimeご利用の注意点「取引禁止事項」
LandPrimeでは以下の取引を行った場合、発生した利益の没収に口座の凍結など通常の海外FX業者よりも厳しいものとなります。
・アービトラージ取引
・接続遅延や異常レートを利用した取引
こちらの取引を行った、または取引を行った可能性などLandPrimeは禁止事項に対して厳しい業者となりますのでお取引の際はご注意ください。
LandPrimeの取引口座
LandPrimeには、「Standard口座」「Prime口座」「ECN口座」「Swap Free口座」「Islamic」の5種類の口座タイプがあります。
口座タイプ | Standard口座 | Prime口座 | ECN口座 | Swap Free口座 |
---|---|---|---|---|
Spread | 0.9pips~ | 0.5pips~ | 0.0pips~ | 0.9pips~ |
レバレッジ | 無制限:1 | 無制限:1 | 1000:1 | 無制限:1 |
商品 | Forex, CFDs, Commodities, Metals (Gold, Silver), Oil, Futures | Forex, CFDs, Commodities, Metals (Gold, Silver), Oil, Futures | Forex, CFDs, Commodities, Metals (Gold, Silver), Oil, Futures | Forex, CFDs,Metals (Gold) |
取引プラットフォーム | MT4/5 | MT4/5 | MT4/5 | MT4/5 |
最低入金額 | 1,000円/$10 | 30,000円/$300 | 100,000円/$1,000 | 1,000円/$10 |
両建て取引 | 同一口座内での両建ては可能 | 同一口座内での両建ては可能 | 同一口座内での両建ては可能 | 同一口座内での両建ては可能 |
最低取引量 | 0.01Lot(1,000通貨) | 0.01Lot(1,000通貨) | 0.1Lot(10,000通貨) | 0.01Lot(1,000通貨) |
ロスカット | 0% | 0% | 30% | 0% |
マージンコール | 30% | 30% | 50% | 30% |
口座の通貨 | USD,JPY | USD,JPY | USD,JPY | USD,JPY |
1ポジションの最大保有数 | 30 Lot | 30 Lot | 30 Lot | 30 Lot |
最大保有数 | 100Lot | 100Lot | 100Lot | 100Lot |
取引手数料 | 別途手数料無し | 別途手数料無し | 1Lot往復0.6pips | 別途手数料無し |
それぞれの口座タイプの特徴は以下のようになっています。
スタンダード口座の特徴
最大無制限のレバレッジ取引が可能。スプレッドは0.9pips(EURUSD)、最低入金額1,000円/$10からお取引が可能です。
取引手数料が無料なので取引コストの計算はスプレッドだけとなります。
Prime口座の特徴
Prime口座はスタンダード口座と同様のスペックでスプレッドは0.5pips(EURUSD)、最低入金額30,000円/$300からお取引が可能です。
スタンダード口座との違いは、入金額は多少高くなりますが、スタンダード口座よりも優遇されたスプレッドにより早い約定環境でのお取引が可能です。
ECN口座の特徴
低スプレッド口座にあたるのがECN口座です。
最低スプレッド0.0pipsを提供しています。スプレッドが狭い代わりに1Lotあたり往復6pipsの取引手数料がかかります。最低入金額が100,000円と少し高めに設定されています。最大レバレッジも1000倍と他の口座タイプよりも低くなっています。
スワップフリー口座の特徴
スワップフリー口座は、その名の通りスワップが発生しない取引口座です。スワップが発生しないのでスワップを気にせずポジションを保有することが可能です。スタンダード口座とほぼ同じ条件で取引が可能ですが取引可能な商品はFX通貨と金の取引のみとなっております。またスワップフリー口座は、オープンポジションを1週間以上保有している場合、自動的にスワップが発生する口座に変更されますのでご注意ください。
LandPrimeのスプレッドと他業者との比較
LandPrimeは「Standard口座」「Prime口座」のような取引手数料が0円の口座と、「ECN口座」のような取引手数料が必要となる低スプレッド口座が存在します。
通貨ペア | Standard口座 | Prime口座 | ECN口座 | Islamic口座 |
---|---|---|---|---|
米ドル/円 | 1.2pips | 0.9pips | 0.4pips | 1.2pips |
ユーロ/円 | 1.6pips | 1.2pips | 0.8pips | 1.6pips |
ポンド/円 | 1.7pips | 1.4pips | 1.0pips | 1.7pips |
豪ドル/円 | 1.5pips | 1.2pips | 0.8pips | 1.5pips |
NZドル/円 | 2.8pips | 2.4pips | 1.9pips | 2.8pips |
米ドル/ユーロ | 0.9pips | 0.6pips | 0.0pips | 0.9pips |
ユーロ/ポンド | 1.7pips | 1.3pips | 0.8pips | 1.7pips |
米ドル/ポンド | 1.2pips | 0.9pips | 0.4pips | 1.2pips |
LandPrimeの更に詳しい取引口座ごとのスプレッド情報はこちらを御覧ください。
CFD取引のスプレッド
次にCFD取引のスプレッドを比較していきます。
取引銘柄 | Standard口座 | Prime口座 | ECN口座 | Islamic口座 |
---|---|---|---|---|
金/米ドル | 3.5pips | 2.8pips | 1.5pips | 3.5pips |
銀/米ドル | 4.1pips | 3.5pips | 1.8pips | 4.1pips |
バナジウム/ドル | 2.5pips | 2.0pips | 1.1pips | 2.5pips |
プラチナ/米ドル | 2.8pips | 2.4pips | 1.3pips | 2.8pips |
ブレント原油 | 0.7pips | 0.5pips | 取引不可 | 0.7pips |
日経225 | 1.6pips | 1.2pips | 1.6pips | |
US100 | 3.1pips | 2.2pips | 3.1pips | |
US30 | 1.6pips | 1.2pips | 1.6pips |
こちらは定番とされている銘柄を取り上げましたが、特別スプレッドが狭いという銘柄はありません。他社でも同様レベルの数字を採用していることがあり、スタンダードな数字を採用しているものと言えるでしょう。
金銀のスプレッドは少し広く作られていることもあり、取引時には気をつけたほうがいいです。ブレント原油は狭めに設定されている傾向があるため、取引時に失う手数料はそこまで多くないと言えます。
なお、ECN口座では原油関連のエネルギー、日経225などが該当しているインデックス取引ができなくなっています。取引を希望しているユーザーは別の口座を開設しなければならない点に注意しておきましょう。
スタンダード口座のスプレッド比較
海外FX業者 | 口座種類名 | USD/JPY | EUR/JPY | EUR/USD | GBP/USD | AUD/JPY |
---|---|---|---|---|---|---|
LandPrime | Standard口座 | 1.2pips | 1.6pips | 0.9pips | 1.2pips | 1.5pips |
HotForex | プレミアム口座 | 1.7pips | 1.9pips | 1.3pips | 1.7pips | 2.3pips |
MyfxMarkets | MT4 スタンダード口座 | 1.1pips | 2.1pips | 1.2pips | 1.9pips | 2.2pips |
TradersTrust | クラシック口座 | 1.5pips | 1.8pips | 1.3pips | 2.1pips | 1.6pips |
BigBoss | スタンダード口座 | 1.4pips | 1.9pips | 1.9pips | 2.1pips | 1.8pips |
XM | スタンダード口座/マイクロ口座 | 1.6pips | 2.6pips | 1.6pips | 2.3pips | 3.0pips |
TitanFX | zeroスタンダード口座 | 1.33pips | 1.74pips | 1.2pips | 1.57pips | 2.12pips |
Axiory | スタンダード口座 | 1.5pips | 1.6pips | 1.2pips | 1.7pips | 1.9pips |
TradeView | X Leverage口座 | 1.8pips | 1.9pips | 1.7pips | 2.0pips | 2.6pips |
EXNESS | スタンダード口座 | 1.1pips | 1.9pips | 1.0pips | 1.5pips | 1.3pips |
EXNESS | プロ口座 | 0.7pips | 1.3pips | 0.6pips | 1.2pips | 0.8pips |
ECN口座(低スプレッド口座)のスプレッド比較
海外FX業者 | 口座種類名 | USD/JPY | EUR/JPY | EUR/USD | GBP/USD | AUD/JPY | 手数料(往復) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
LandPrime | ECN口座 | 0.4pips | 0.8pips | 0.0pips | 0.4pips | 0.8pips | 6pips |
HotForex | ゼロスプレッド口座 | 0.2pips | 0.8pips | 0.8pips | 0.4pips | 1.0pips | 通貨ペアごとに異なる |
MyfxMarkets | MT4 プロ口座 | 0.3pips | 0.8pips | 0.4pips | 1.0pips | 0.9pips | 7ドル |
TradersTrust | プロ口座 | 0.4pips | 0.9pips | 0.4pips | 0.66pips | 0.5pips | 6.0ドル |
TradersTrust | VIP口座 | 0.4pips | 0.9pips | 0.4pips | 0.66pips | 0.5pips | 3.0ドル |
BigBoss | プロスプレッド口座 | 0.2pips | 0.6pips | 0.5pips | 0.9pips | 0.7pips | 9ドル |
XM | ゼロ口座 | 0.1pips | 0.4pips | 0.1pips | 0.3pips | 1.2pips | 10ドル |
TitanFX | zeroブレード口座 | 0.33pips | 0.74pips | 0.2pips | 0.57pips | 1.12pips | 7ドル |
Axiory | ナノスプレッド口座・テラ口座 | 0.5pips | 0.6pips | 0.2pips | 0.7pips | 0.7pips | 6ドル |
TradeView | cTrader・ICL口座 | 0.6pips | 0.3pips | 0.6pips | 0.3pips | 1.0pips | 5ドル |
EXNESS | ロースプレッド口座 | 0.0pips | 0.4pips | 0.0pips | 0.3pips | 0.1pips | 7ドル |
EXNESS | ゼロ口座 | 0.0pips | 0.1pips | 0.0pips | 0.1pips | 0.0pips | 通貨ペアごとに異なる |
LandPrimeと他会社のスプレッドを比較した感想
LandPrimeと他会社のスプレッドを比較した感想は以下のようになります。
- Live口座/Restart LP Bonus口座(スタンダード口座)を比べるとどの通貨ペアもスプレッドは狭い
- ECN口座(低スプレッド口座)のスプレッドも同様に全体的にスプレッドは狭く抑えられている。
- 取引手数料は7ドルと標準的
LandPrimeのスプレッドはどの通貨ペアも狭く抑えらています。
スプレッドだけで見るとボーナスが貰える海外FX業者の口座としてはトップクラスの水準と言っても過言ではありません。
ECN口座(低スプレッド口座)のスプレッドも同様に全体的に狭く抑えられています。
取引手数料は7ドルと平均的な数値ですが、スプレッドのことを考慮するとかなり取引コストを抑えられます。
LandPrimeのボーナス
LandPrimeはボーナスが貰える口座を専用に提供する業者になります。専用のボーナス口座はボーナスが発生するからといって、スプレッドが広く設定されておらず、ボーナスと併せて取引するにはおすすめの業者となります。
「LPボーナス口座」は入金額の100%がボーナスとして付与されるボーナスとなり、ボーナスは総額が50万円に達するまでは何回でも発生しますので継続的に入金時がお得になります。
※ボーナスは随時内容が変わりますので、必ず公式WEBサイトでご確認ください。
LandPrimeのスワップポイント
スワップポイントとは「2つの通貨間の金利差による金利調整分」のことです。スワップポイントは受け取ることで利益を出すことができますが、逆に支払うこともあります。
LandPrimeは海外FXでもスワップが少ない傾向にあります。
海外FX業者名 | USD/JPY
買い/売り |
EUR/USD
買い/売り |
USD/TRY
買い/売り |
USD/ZAR
買い/売り |
USD/MXN
買い/売り |
---|---|---|---|---|---|
LandPrime | -69/-88円 | -118/-87円 | -376/-168円 | -445/-117円 | -451/54円 |
※2022年3月28日現在の数値です。最新のスワップは公式サイトでご確認ください。
LandPrimeのロールオーバー(スワップポイント発生時間)
LandPrimeのロールオーバー(スワップポイントが発生する時間)は大抵の海外FX業者と同じ時間であり、以下のようになっています。
ロールオーバー(夏時間) | ロールオーバー(冬時間) | |
---|---|---|
スワップ発生時間 | 午前5時59分 | 午前6時59分 |
LandPrimeへの入出金方法と手数料
LandPrimeの入金方法は6つです。
- 国内銀行送金
- 海外銀行送金
- Bitwallet
- クレジットカード(VISA・Master)
- STICPAY
- ビットコイン
LandPrimeは入金だけならクレジットカードが一番使いやすいものの、クレカ出金への対応が停止されていることから出金面での対応は難しくなっています。しかし現在では国内銀行送金、Bitwalletによる入金が再開し便利に資金の移動が可能となりました。
入金ではビットコインという選択もありますが、ビットコインは最低入金額がかなり多くなっています。また、ビットコインによる出金はできないという問題があり、出金時に利用する方法をあらかじめ準備しなければならないデメリットがあります。
- Bitwallet
- 銀行送金
- クレジットカード(Master)
- STICPAY
手数料は、銀行送金が45ドル、STICPAYが0.3ドル+2.5%、Bitwallet、クレジットカードが無料になります。
着金までにかかる時間はBitwalletが3~5営業日、銀行送金が1~2営業日、STICPAYが即時、クレジットカードが1~2週間です。
LandPrimeはBitwalletを中心に利用する形になります。手数料などの負担も取引状況によっては大きく関わってきますので、なるべく手数料を取られないようにする対策が必要です。
LandPrime(ランドプライム)の入出金方法の注意点
LandPrimeでは入出金方法の注意点がいくつかあります。
・入金手数料を負担する事例がある
・出金拒否される取引は禁止
・高額な出金には注意が必要
・メンテナンス中は入出金不可
このような注意点があります。LandPrimeは入金額以下の出金方法に制限を設けている他、本来は請求されない入金手数料を負担しなければならない事例があります。また、出金拒否に該当するトレードは絶対に避けてください。
入出金に関する詳しい情報はこちらを御覧ください。
LandPrimeのサポートと資金の安全・信頼性
顧客の資産は分別管理
LandPrimeはFSAライセンスを取得しています。顧客の資産は複数の金融機関に分けて分別管理を行っています。
LandPrimeのゼロカットシステムは申請が必要です。
通常口座残高がマイナスになった場合、自動的にマイナスが0へとリセットされるのがゼロカットシステムですがLandPrimeでは口座残高がマイナスになった場合は、口座開設者がサポートへゼロカットの申請が必要となります。申請後、LandPrime側でマイナス残高がリセットされます。口座残高がマイナスの状態で入金をしてしまうと入金額からマイナス分が引かれて反映されてしまうので注意が必要です。
LandPrimeのキャッシュバック口座を実際に利用された方の評価・口コミはこちら
ロイヤルキャッシュバックでは一定期間LandPrimeの口座をご利用いただいた方にアンケートを行っております。こちらを参考にしてください。
以前は数分間レートが止まる事が多かったが改善された 大きな動きが出たときにレートの滑りが多いと感じる スプレッドについては海外業者では満足 長期で持つ場合、スワップがかなり不利なのでEAなどを使ったトレードはためらう 総合的には満足です |
不満な点はあるもののまあまあ及第点つけられる業者かなと思っています。 今後も使い続ける予定です。 スプレッド狭いのはいいですね。 不満な点はNYクローズ前とかスプレッドが広がる時は尋常でない動き。 |
メインで2年ほど使用しています。スプレッドは業者が提示している数字からは大きく離れることもなく、概ね一定の水準でトレード出来ます。またスリップや注文がはねられることは大きな指標の時ぐらいしかないんじゃないでしょうか?指標でトレードしないのでなったことはありません。唯一困ったことは、せっかく作ったネッテラーの口座か使用出来なくなったことでしょうか。当初は困りましたが、今は国内銀行口座からの振り替えで問題なく対応できるので、満足しています。 |
出金拒否の噂が絶えず、コールセンターに確認した所、アビトラージ(両建て)をしなければ大丈夫という事ですが、ルールに従い両建、ハイレバでなくスイングトレードで拒否の方の記事をみると少し不安があります。リスク回避に資金の一部を国内、もしくはXMなどを検討中です。 |
LandPrimeのサポート・資金の安全・信頼性
LandPrimeはゼロカットシステム採用業者!
LandPrimeはゼロカットシステムは対応業者になります。相場の急変で残高がマイナスになっても追証を払うことなく取引が可能です。
日本語サポートに対応
サポートは日本語でのサポートが受けられますので、初心者でも安心して取引が可能です。
顧客の資産は分別管理
LandPrimeは、分別管理によって顧客の資産を管理しており、オーストラリアの4大銀行の1つであるWestpac銀行にて分別管理されています。
LandPrime基本情報
口座名称 | キャッシュバック率(1Lot10万通貨) |
---|---|
Pro口座 | FX:1.35pips 貴金属:1.08pips インデックス:0.27pips オイル・ガス:0.09pips |
Swap Free口座 | FX:0.27pips 貴金属:0.72pips インデックス:0.27pips オイル・ガス:0.09pips |
ECN口座 | FX:0.135pips 貴金属:0.225pips |
口座情報 | LPボーナス口座 Live口座 | ECN口座 | fixed口座 |
---|---|---|---|
初回最低入金額 | $300/ 30,000円 | $2,000/ 200,000円 | $300/ 30,000円 |
最小取引単位 | 1,000通貨 | 10,000通貨 | 1,000通貨 |
取引手数料 | 無料 | $7 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
最大レバレッジ | 500倍 | 200倍 | 500倍 |
表示通貨単位 | 3桁/5桁 | 3桁/5桁 | 3桁/5桁 |
取引情報 | |
---|---|
取引可能時間 | 24時間 (New York Time基準 17:00~17:05はサーバー点検タイムとなり、5分間は取引きが出来ません) |
両建取引 | 可能 |
追証請求 | 無し |
ロスカット | 証拠金維持率30%以下 |
マージンコール | 証拠金維持率50%以下 |
信託保全 | 金融サービス補償機構に加入、最大50000ポンド、日本円で約750万円の保証 |
入金情報 | 手数料 | 最低入金額 | 反映時間 |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 50,000円以下の入金は2%の手数料 | 50,000円/$500 | 1~2日程度 |
銀行送金 | LandPrime負担 | 50,000円/$500 | 1~2日程度 |
Bitwallet | LandPrime負担 | $5 / 500円 | 1~2時間程度 |
クレジットカード | LandPrime負担 | 10,000円/$100 | 1~2時間程度 |
Sticpay | LandPrime負担 | $5 | 1~2時間程度 |
Bitcoin | LandPrime負担 | 50,000円/$500 | 1~2時間程度 |
出金情報 | 手数料 | 最低出金額 | 反映時間 |
---|---|---|---|
銀行送金 | ご利用銀行によります。 | 無し | 2~5営業日 |
Bitwallet | 無し | 無し | 3~5営業日 |
Sticpay | 無し | 無し | 即日 |
LandPrimeマスターカード | 無し | 無し | 1~2営業日 |
既にLandPrimeを開設済みの方 |
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上記と同様にキャッシュバック口座開設リンクから通常通り開設を行なってください。 |
口座開設に関する注意事項 |
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アメリカ居住の方は開設を行えません。 |
FX業者の規定・判断により保有期間が著しく短いトレードはキャッシュバックが発生しない場合がございます。 |
5分以内に決済された取引はキャッシュバックが発生しません。 |
FX禁止取引に該当する取引を行った場合、その取引ではキャッシュバックは発生しません。 |
FX業者の提供するボーナス利用によってはキャッシュバックの条件が変わる場合がございます。ボーナスご利用の場合は必ず事前にご確認ください。 |
キャッシュバックに関する規定はFX業者の方針が優先され、キャッシュバックの条件や金額が変更されることがございます。 |