LandPrime(ランドプライム)のキャッシュバック口座開設と特徴

最終更新日 2024年11月7日

LandFX新規口座開設でも、すでに取引をしている方でもスプレッドの0.27pipsキャッシュバック

※現在LandPrime社のキャッシュバック口座開設は一時停止しております。

 

ロイヤルキャッシュバックからLandPrimeの口座開設を行い取引するたびにキャッシュバックが発生します。キャッシュバック口座の開設も簡単ユーザー登録をして、通常の口座開設と同じ手順でOKです!海外FXでのお取引がお得になるキャッシュバックサービスをぜひご利用ください!

LandPrimeのキャッシュバック率

口座名称キャッシュバック率(1Lot10万通貨)
Pro口座

FX:1.35pips
貴金属:1.08pips
インデックス:0.27pips
オイル・ガス:0.09pips
Swap Free口座FX:0.27pips
貴金属:0.72pips
インデックス:0.27pips
オイル・ガス:0.09pips
ECN口座FX:0.135pips
貴金属:0.225pips

LandPrimeのキャッシュバック口座開設の詳細と業者情報

こちらからLandPrimeのキャッシュバック口座の詳細(特徴・キャッシュバックお見積り・口座開設方法・注意点)とLandPrimeの特徴(取引口座・スプレッド・レバレッジ・入出金等)について確認することが可能です。

以下のタブをクリックして閲覧したい情報を切り替えてください。

LandPrimeのキャッシュバック口座の特徴

RoyalCashBackからキャッシュバック口座開設を行うことで取引ごとに現金を受け取ることが可能となります。

LandPrimeのキャッシュバック口座開設を開設した場合、キャッシュバック額は以下になります。

口座名称キャッシュバック率(1Lot10万通貨)
Pro口座

FX:1.35pips
貴金属:1.08pips
インデックス:0.27pips
オイル・ガス:0.09pips
Swap Free口座FX:0.27pips
貴金属:0.72pips
インデックス:0.27pips
オイル・ガス:0.09pips
ECN口座FX:0.135pips
貴金属:0.225pips

LandPrimeキャッシュバック口座開設のメリットとデメリット

LandPrimeのキャッシュバックは通常口座開設と変わらないため、口座開設にデメリットは存在しません。ただしボーナスがわずかでも利用された取引では取引全体のキャッシュバックが発生しませんのでご注意ください。

※1分以内に決済された取引はキャッシュバックが発生しません。

※FX業者の方針で今後、ボーナスなどご利用条件が変わる場合がございます。

発生したキャッシュバックは現金なので自由に使える!

キャッシュバック口座の一番のメリットはなんといってもキャッシュバックが取引毎に発生することです。

RoyalCashBackのキャッシュバック口座で発生したキャッシュバックは「現金」なので、もちろん制限なく好きなことに使うことが可能です!

お取引の資金に、旅行にや趣味、生活費など振り込まれた現金は自由に利用することが可能です!

LandPrimeでの取引におけるコスト(実質スプレッド)が狭くなる

LandPrimeキャッシュバック口座の一番のメリットはなんといってもキャッシュバックが取引毎に発生することです。発生したキャッシュバックはそのまま現金というメリットとして捉えられますが、発生したキャッシュバックをスプレッドにあてて、より低コストなスプレッドと計算する実質スプレッドという考え方があります。

実質スプレッドとは取引時のスプレッドから、ロイヤルキャッシュバックのキャッシュバックを引いて、口座ごとの取引手数料を加え実際どのくらいのコストで取引を行うことができるのかを数値化したものです。

Standard口座平均スプレッド実質スプレッド
USDJPY1.40.896
EURJPY1.61.024
GBPJPY1.71.088
AUDJPY1.50.96
EURUSD1.00.64
GBPUSD1.20.768

USD/JPYのスプレッドが1.4pipsだった場合、ロイヤルキャッシュバックから口座開設を行えばスプレッドの36%のキャッシュバックが取引毎に貰えるので

1.4(平均pips) - 0.504 = 0.896pips

実質スプレッドは0.896pipsとなります。

※スプレッドの数値は目安となり、経済指標など相場の急変時には大きく変動する場合があります。事前に公式サイトでご確認ください。
※キャッシュバックをpipsへ変換した数値はあくまで目安となります。実際のpipsへの換算は各通貨のレートや取引銘柄によって差が発生し実際の数値とは異なりますのでご注意ください。

ECN口座実質スプレッド手数料を加えた実質スプレッド
USDJPY0.246
0.846
EURJPY0.6561.256
GBPJPY0.821.42
AUDJPY0.6561.256
EURUSD0.0820.682
GBPUSD0.328
0.928

ECN口座の場合、手数料を加味して計算すると・・・キャッシュバック率18%のECN口座の実質スプレッドは

USD/JPY 0.3(平均pip) - 0.054  + 手数料往復0.6pips = 0.846pips

ロイヤルキャッシュバックのキャッシュバックを利用すれば非常にタイトなスプレッドでの取引が可能となります!

ロイヤルキャッシュバックの独自キャンペーンを開催

RoyalCashBackでは独自キャンペーンを開催しているので、通常のキャッシュバックにさらに現金をプレゼントしたりFX業者と共同でタイアップキャンペーンなどを随時開催しております。

海外FXキャシュバック口座開設で10,000円のボーナス!

Wキャッシュバックキャンペーン通常キャッシュバック+10000円

ロイヤルキャッシュバックが開催中のWキャッシュバックボーナスをご利用で海外FX業者で取引ごとに現金キャッシュバック+さらに10,000円のキャッシュバックが発生します!

私達ロイヤルキャッシュバックから口座開設することで取引毎に現金によるキャッシュバックが発生します! キャッシュバック口座はスプレッド、レバレッジ、手数料等通常の取引口座と同じ条件で取引ができるのでとてもお得に取引ができる海外FX取引に必須のサービスになります! もちろん、FX通貨ペアの取引はもちろん、CFD取引もキャッシュバック対象となります!すでに海外FX業者をご利用の方でもキャシュバック口座は開設できるのでぜひご利用ください!

LandPrimeキャッシュバック口座開設の注意点(デメリット)

LandPrimeはキャッシュバック口座ご利用のデメリットはございません。

※ただし5分以内に決済された取引はキャッシュバックが発生しませんのでご注意ください。

※FX業者の方針で今後、ボーナスなどご利用条件が変わる場合がございます。

その他、キャッシュバックに関する注意事項は「口座開設の注意点」タブを御覧ください。

LandPrimeキャッシュバックの出金手数料

ロイヤルキャッシュバックでは発生したキャッシュバックの出金手数料は無料となっています。通常は銀行振込で対応しておりますが、別の振込方法をご希望の方はマイページからご相談ください。

LandPrimeをキャシュバック利用で取引したらいくらになるのか?

LandPrimeをロイヤルキャッシュバック利用で取引をしたらいくらになるのか?

例えばLandPrimeで毎月21日間100,000通貨を10トレードする場合、LandPrimeのキャッシュバックは1.35pipsなので$1が157円の場合

毎月283,500円がキャッシュバックとして発生!

年間にすると3,402,000円ととても大きな金額が現金で還元されます!

キャッシュバックは一見小さな金額ですが、年間で計算するとキャシュバックは大きな金額となりますので海外FX業者での取引の際は必ずロイヤルキャシュバックをご利用ください!

LandPrimeキャシュバックお見積り計算ツール

こちらからLandPrimeで取引をした際に発生するキャッシュバックの日額、月額、年額を簡単に計算することができます。一日あたりの取引通貨単位、取引回数、キャッシュバック率を入力すると自動的に1日から年間のキャッシュバック金額が表示されます。

キャッシュバックが9.0USDの場合は9.0、0.9pipsの場合は0.9、スプレッドの36%の場合は36とご入力ください。

結果: 0 USD / 0 円

※月間の取引額を計算したい場合はトレード日数を土日を除外した21日、もしくは22日を目安にしてください。年間の場合は252日もしくは264日程度を目安にしてください。
お見積金額は目安となり、FX業者のレートや取引銘柄によって実際の数値と異なる場合がございます。
キャッシュバックは取引通貨の種類などの条件によって計算方法が変わりますので計算結果は目安としてください。
キャッシュバック額の小数点2位以下を切り捨てて計算されていますので4.625等の小数点の細かいキャッシュバックの場合、実際は表示より異なります。
実際のキャッシュバック額は業者ごとの換金レートやタイミングにより変動があります。

LandPrime(ランドプライム)のキャッシュバック受取方法

ロイヤルキャッシュバックご利用簡単4STEP
ロイヤルキャッシュバックご利用簡単4STEP-1-2 ロイヤルキャッシュバックご利用簡単4STEP-3-4
STEP①まずはこちらから1分で完了するロイヤルキャッシュバックへ無料ユーザー登録を行ってください。
STEP②下の「キャッシュバック口座開設はこちら」ボタン、もしくはマイページの「口座開設」からキャッシュバック取引口座を開設してください。
STEP③マイページから開設したキャッシュバック口座の認証申請を行ってください。
STEP④開設した口座で取引するだけでキャッシュバックがずっと発生します!

すでにLandPrimeの取引口座をお持ちの方でキャッシュバックご利用希望の方

すでにFX取引口座を持っていてもキャッシュバック口座開設可能です

LandPrimeのアカウントを既にお持ちの方は下記「追加口座開設ボタン」から口座開設を行ってください。まだRoyalCashBackへユーザー登録がお済みでない場合、併せてユーザー登録をお願いいたします。

既にLandPrimeを開設済みの方
上記と同様にキャッシュバック口座開設リンクから通常通り開設を行なってください。

LandPrimeキャッシュバック口座開設のメリットとデメリット

LandPrimeのキャッシュバックは通常口座開設と変わらないため、口座開設にデメリットは存在しません。取引毎にキャッシュバックが発生するキャッシュバック口座はとてもお得なので、ぜひメリットをご確認の上、ご利用ください。

※1分以内に決済された取引はキャッシュバックが発生しません。

※FX業者の方針で今後、ボーナスなどご利用条件が変わる場合がございます。

口座開設に関する注意事項
アメリカ居住の方は開設を行えません。
FX業者の規定・判断により保有期間が著しく短いトレードはキャッシュバックが発生しない場合がございます。
5分以内に決済された取引はキャッシュバックが発生しません。
FX禁止取引に該当する取引を行った場合、その取引ではキャッシュバックは発生しません。
FX業者の提供するボーナス利用によってはキャッシュバックの条件が変わる場合がございます。ボーナスご利用の場合は必ず事前にご確認ください。
キャッシュバックに関する規定はFX業者の方針が優先され、キャッシュバックの条件や金額が変更されることがございます。

LandPrime(ランドプライム)の特徴

LandPrimeトップ

LandPrimeは2013年にLandFXとして運営を開始し2023年にLandPrimeとリニューアルしました。FSAライセンスの元、運営を行っており高速約定が可能な高い約定力から多くのトレーダーに注目されているFX業者で低スプレッドと豊富なボーナス、日本人サポートによるサービスの提供が評判です。しかし同時にLandPrimeは海外FX業者の中でも特に取引のルールが厳しい業者になります。出金拒否や取引の取り消しなどが発生する事もあります。口座開設時は条件を必ず確認してください。

0.035秒の高速約定!

LandPrimeの約定力は高くその速さは0.035秒!LandPrimeはスキャルピングトレードを歓迎していると公言しており実際に多くのスキャルピングトレーダーに口座開設されています。取引サーバーはEquinix、Amazon、RousTech、PrimeXMを採用しており特にEquinixはFX取引では優秀なサーバーとなります。

※経済指標発表時・システムを使ったスキャルピング取引は禁止されていますのでご注意ください。

最大レバレッジ1000倍を超える無制限

LandPrimeのレバレッジは最大無制限のハイレバレッジ取引になります。通常海外FX業者は最大400なので無制限レバレッジでの取引は海外FX最高峰です。ハイレバレッジはハイリスクなイメージですがLandPrimeではゼロカットシステムを採用しているため負債を抱える追証は発生しないので大胆な取引が可能です。

LandPrimeは豊富なCFD取引が可能

LandPrimeは豊富な取引通貨はもちろん、CFD、金・銀、オイル・ガス、日経225などのインデックス取引が可能です。もちろんCFDもハイレバレッジ、小さなLot数での取引が可能です。

LandPrimeご利用の注意点「取引禁止事項」

LandPrimeでは以下の取引を行った場合、発生した利益の没収に口座の凍結など通常の海外FX業者よりも厳しいものとなります。

・ボーナスを利用した複数口座、他業者間での両建取引
・アービトラージ取引
・接続遅延や異常レートを利用した取引

こちらの取引を行った、または取引を行った可能性などLandPrimeは禁止事項に対して厳しい業者となりますのでお取引の際はご注意ください。

LandPrimeのスワップポイント

スワップポイントとは「2つの通貨間の金利差による金利調整分」のことです。スワップポイントは受け取ることで利益を出すことができますが、逆に支払うこともあります。

LandPrimeは海外FXでもスワップが少ない傾向にあります。

海外FX業者名 USD/JPY

買い/売り

EUR/USD

買い/売り

USD/TRY

買い/売り

USD/ZAR

買い/売り

USD/MXN

買い/売り

LandPrime -69/-88円 -118/-87円 -376/-168円 -445/-117円 -451/54円

※2022年3月28日現在の数値です。最新のスワップは公式サイトでご確認ください。

LandPrimeのロールオーバー(スワップポイント発生時間)

LandPrimeのロールオーバー(スワップポイントが発生する時間)は大抵の海外FX業者と同じ時間であり、以下のようになっています。

ロールオーバー(夏時間) ロールオーバー(冬時間)
スワップ発生時間 午前5時59分 午前6時59分

LandPrimeのサポートと資金の安全・信頼性

landfx

顧客の資産は分別管理

LandPrimeはFSAライセンスを取得しています。顧客の資産は複数の金融機関に分けて分別管理を行っています。

LandPrimeのゼロカットシステムは申請が必要です。

通常口座残高がマイナスになった場合、自動的にマイナスが0へとリセットされるのがゼロカットシステムですがLandPrimeでは口座残高がマイナスになった場合は、口座開設者がサポートへゼロカットの申請が必要となります。申請後、LandPrime側でマイナス残高がリセットされます。口座残高がマイナスの状態で入金をしてしまうと入金額からマイナス分が引かれて反映されてしまうので注意が必要です。

LandPrime取引基本情報

取引情報 
取引可能時間24時間 (New York Time基準 17:00~17:05はサーバー点検タイムとなり、5分間は取引きが出来ません)
両建取引可能
追証請求無し
ロスカット証拠金維持率30%以下
マージンコール証拠金維持率50%以下
信託保全金融サービス補償機構に加入、最大50000ポンド、日本円で約750万円の保証

LandPrimeの取引口座

LandPrimeには、「Standard口座」「Prime口座」「ECN口座」「Swap Free口座」「Islamic」の5種類の口座タイプがあります。

口座タイプ Standard口座 Prime口座 ECN口座 Swap Free口座
Spread 0.9pips~ 0.5pips~ 0.0pips~ 0.9pips~
レバレッジ 無制限:1 無制限:1 1000:1 無制限:1
商品 Forex, CFDs, Commodities, Metals (Gold, Silver), Oil, Futures Forex, CFDs, Commodities, Metals (Gold, Silver), Oil, Futures Forex, CFDs, Commodities, Metals (Gold, Silver), Oil, Futures Forex, CFDs,Metals (Gold)
取引プラットフォーム MT4/5 MT4/5 MT4/5 MT4/5
最低入金額 1,000円/$10 30,000円/$300 100,000円/$1,000 1,000円/$10
両建て取引 同一口座内での両建ては可能 同一口座内での両建ては可能 同一口座内での両建ては可能 同一口座内での両建ては可能
最低取引量 0.01Lot(1,000通貨) 0.01Lot(1,000通貨) 0.1Lot(10,000通貨) 0.01Lot(1,000通貨)
ロスカット 0% 0% 30% 0%
マージンコール 30% 30% 50% 30%
口座の通貨 USD,JPY USD,JPY USD,JPY USD,JPY
1ポジションの最大保有数 30 Lot 30 Lot 30 Lot 30 Lot
最大保有数 100Lot 100Lot 100Lot 100Lot
取引手数料 別途手数料無し 別途手数料無し 1Lot往復0.6pips 別途手数料無し

それぞれの口座タイプの特徴は以下のようになっています。

スタンダード口座の特徴

最大無制限のレバレッジ取引が可能。スプレッドは0.9pips(EURUSD)、最低入金額1,000円/$10からお取引が可能です。

取引手数料が無料なので取引コストの計算はスプレッドだけとなります。

Prime口座の特徴

Prime口座はスタンダード口座と同様のスペックでスプレッドは0.5pips(EURUSD)、最低入金額30,000円/$300からお取引が可能です。

スタンダード口座との違いは、入金額は多少高くなりますが、スタンダード口座よりも優遇されたスプレッドにより早い約定環境でのお取引が可能です。

ECN口座の特徴

低スプレッド口座にあたるのがECN口座です。

最低スプレッド0.0pipsを提供しています。スプレッドが狭い代わりに1Lotあたり往復6pipsの取引手数料がかかります。最低入金額が100,000円と少し高めに設定されています。最大レバレッジも1000倍と他の口座タイプよりも低くなっています。

スワップフリー口座の特徴

スワップフリー口座は、その名の通りスワップが発生しない取引口座です。スワップが発生しないのでスワップを気にせずポジションを保有することが可能です。スタンダード口座とほぼ同じ条件で取引が可能ですが取引可能な商品はFX通貨と金の取引のみとなっております。またスワップフリー口座は、オープンポジションを1週間以上保有している場合、自動的にスワップが発生する口座に変更されますのでご注意ください。

LandPrimeのスプレッドと他業者との比較

LandPrimeは「Standard口座」「Prime口座」のような取引手数料が0円の口座と、「ECN口座」のような取引手数料が必要となる低スプレッド口座が存在します。

通貨ペア Standard口座 Prime口座 ECN口座 Islamic口座
米ドル/円 1.2pips 0.9pips 0.4pips 1.2pips
ユーロ/円 1.6pips 1.2pips 0.8pips 1.6pips
ポンド/円 1.7pips 1.4pips 1.0pips 1.7pips
豪ドル/円 1.5pips 1.2pips 0.8pips 1.5pips
NZドル/円 2.8pips 2.4pips 1.9pips 2.8pips
米ドル/ユーロ 0.9pips 0.6pips 0.0pips 0.9pips
ユーロ/ポンド 1.7pips 1.3pips 0.8pips 1.7pips
米ドル/ポンド 1.2pips 0.9pips 0.4pips 1.2pips

LandPrimeの更に詳しい取引口座ごとのスプレッド情報はこちらを御覧ください。

CFD取引のスプレッド

次にCFD取引のスプレッドを比較していきます。

取引銘柄 Standard口座 Prime口座 ECN口座 Islamic口座
金/米ドル 3.5pips 2.8pips 1.5pips 3.5pips
銀/米ドル 4.1pips 3.5pips 1.8pips 4.1pips
バナジウム/ドル 2.5pips 2.0pips 1.1pips 2.5pips
プラチナ/米ドル 2.8pips 2.4pips 1.3pips 2.8pips
ブレント原油 0.7pips 0.5pips 取引不可 0.7pips
日経225 1.6pips 1.2pips 1.6pips
US100 3.1pips 2.2pips 3.1pips
US30 1.6pips 1.2pips 1.6pips

こちらは定番とされている銘柄を取り上げましたが、特別スプレッドが狭いという銘柄はありません。他社でも同様レベルの数字を採用していることがあり、スタンダードな数字を採用しているものと言えるでしょう。

金銀のスプレッドは少し広く作られていることもあり、取引時には気をつけたほうがいいです。ブレント原油は狭めに設定されている傾向があるため、取引時に失う手数料はそこまで多くないと言えます。

なお、ECN口座では原油関連のエネルギー、日経225などが該当しているインデックス取引ができなくなっています。取引を希望しているユーザーは別の口座を開設しなければならない点に注意しておきましょう。

スタンダード口座のスプレッド比較

海外FX業者 口座種類名 USD/JPY EUR/JPY EUR/USD GBP/USD AUD/JPY
LandPrime Standard口座 1.2pips 1.6pips 0.9pips 1.2pips 1.5pips
HotForex プレミアム口座 1.7pips 1.9pips 1.3pips 1.7pips 2.3pips
MyfxMarkets MT4 スタンダード口座 1.1pips 2.1pips 1.2pips 1.9pips 2.2pips
TradersTrust クラシック口座 1.5pips 1.8pips 1.3pips 2.1pips 1.6pips
BigBoss スタンダード口座 1.4pips 1.9pips 1.9pips 2.1pips 1.8pips
XM スタンダード口座/マイクロ口座 1.6pips 2.6pips 1.6pips 2.3pips 3.0pips
TitanFX zeroスタンダード口座 1.33pips 1.74pips 1.2pips 1.57pips 2.12pips
Axiory スタンダード口座 1.5pips 1.6pips 1.2pips 1.7pips 1.9pips
TradeView X Leverage口座 1.8pips 1.9pips 1.7pips 2.0pips 2.6pips
EXNESS スタンダード口座 1.1pips 1.9pips 1.0pips 1.5pips 1.3pips
EXNESS プロ口座 0.7pips 1.3pips 0.6pips 1.2pips 0.8pips

ECN口座(低スプレッド口座)のスプレッド比較

海外FX業者 口座種類名 USD/JPY EUR/JPY EUR/USD GBP/USD AUD/JPY 手数料(往復)
LandPrime ECN口座 0.4pips 0.8pips 0.0pips 0.4pips 0.8pips 6pips
HotForex ゼロスプレッド口座 0.2pips 0.8pips 0.8pips 0.4pips 1.0pips 通貨ペアごとに異なる
MyfxMarkets MT4 プロ口座 0.3pips 0.8pips 0.4pips 1.0pips 0.9pips 7ドル
TradersTrust プロ口座 0.4pips 0.9pips 0.4pips 0.66pips 0.5pips 6.0ドル
TradersTrust VIP口座 0.4pips 0.9pips 0.4pips 0.66pips 0.5pips 3.0ドル
BigBoss プロスプレッド口座 0.2pips 0.6pips 0.5pips 0.9pips 0.7pips 9ドル
XM ゼロ口座 0.1pips 0.4pips 0.1pips 0.3pips 1.2pips 10ドル
TitanFX zeroブレード口座 0.33pips 0.74pips 0.2pips 0.57pips 1.12pips 7ドル
Axiory ナノスプレッド口座・テラ口座 0.5pips 0.6pips 0.2pips 0.7pips 0.7pips 6ドル
TradeView cTrader・ICL口座 0.6pips 0.3pips 0.6pips 0.3pips 1.0pips 5ドル
EXNESS ロースプレッド口座 0.0pips 0.4pips 0.0pips 0.3pips 0.1pips 7ドル
EXNESS ゼロ口座 0.0pips 0.1pips 0.0pips 0.1pips 0.0pips 通貨ペアごとに異なる

LandPrimeと他会社のスプレッドを比較した感想

LandPrimeと他会社のスプレッドを比較した感想は以下のようになります。

  • Live口座/Restart LP Bonus口座(スタンダード口座)を比べるとどの通貨ペアもスプレッドは狭い
  • ECN口座(低スプレッド口座)のスプレッドも同様に全体的にスプレッドは狭く抑えられている。
  • 取引手数料は7ドルと標準的

LandPrimeのスプレッドはどの通貨ペアも狭く抑えらています。

スプレッドだけで見るとボーナスが貰える海外FX業者の口座としてはトップクラスの水準と言っても過言ではありません。

ECN口座(低スプレッド口座)のスプレッドも同様に全体的に狭く抑えられています。

取引手数料は7ドルと平均的な数値ですが、スプレッドのことを考慮するとかなり取引コストを抑えられます。

LandPrimeへの入出金方法と手数料

LandPrimeの入金方法は6つです。

  • 国内銀行送金
  • 海外銀行送金
  • Bitwallet
  • クレジットカード(VISA・Master)
  • STICPAY
  • ビットコイン

LandPrimeは入金だけならクレジットカードが一番使いやすいものの、クレカ出金への対応が停止されていることから出金面での対応は難しくなっています。しかし現在では国内銀行送金、Bitwalletによる入金が再開し便利に資金の移動が可能となりました。

入金ではビットコインという選択もありますが、ビットコインは最低入金額がかなり多くなっています。また、ビットコインによる出金はできないという問題があり、出金時に利用する方法をあらかじめ準備しなければならないデメリットがあります。

  • Bitwallet
  • 銀行送金
  • クレジットカード(Master)
  • STICPAY

手数料は、銀行送金が45ドル、STICPAYが0.3ドル+2.5%、Bitwallet、クレジットカードが無料になります。
着金までにかかる時間はBitwalletが3~5営業日、銀行送金が1~2営業日、STICPAYが即時、クレジットカードが1~2週間です。

LandPrimeはBitwalletを中心に利用する形になります。手数料などの負担も取引状況によっては大きく関わってきますので、なるべく手数料を取られないようにする対策が必要です。

LandPrime(ランドプライム)の入出金方法の注意点

LandPrimeでは入出金方法の注意点がいくつかあります。

・入金額以下の出金は同じサービスを利用する
・入金手数料を負担する事例がある
・出金拒否される取引は禁止
・高額な出金には注意が必要
・メンテナンス中は入出金不可

このような注意点があります。LandPrimeは入金額以下の出金方法に制限を設けている他、本来は請求されない入金手数料を負担しなければならない事例があります。また、出金拒否に該当するトレードは絶対に避けてください。

入出金に関する詳しい情報はこちらを御覧ください。

LandPrime入金情報

入金情報手数料最低入金額反映時間
国内銀行送金50,000円以下の入金は2%の手数料50,000円/$5001~2日程度
銀行送金LandPrime負担50,000円/$5001~2日程度
BitwalletLandPrime負担$5 / 500円1~2時間程度
クレジットカードLandPrime負担10,000円/$1001~2時間程度
SticpayLandPrime負担$51~2時間程度
BitcoinLandPrime負担50,000円/$5001~2時間程度

LandPrime出金情報

出金情報手数料最低出金額反映時間
銀行送金ご利用銀行によります。無し2~5営業日
Bitwallet無し無し3~5営業日
Sticpay無し無し即日
LandPrimeマスターカード無し無し1~2営業日

LandPrimeのボーナス

LandPrimeはボーナスが貰える口座を専用に提供する業者になります。専用のボーナス口座はボーナスが発生するからといって、スプレッドが広く設定されておらず、ボーナスと併せて取引するにはおすすめの業者となります。

「LPボーナス口座」は入金額の100%がボーナスとして付与されるボーナスとなり、ボーナスは総額が50万円に達するまでは何回でも発生しますので継続的に入金時がお得になります。

※ボーナスは随時内容が変わりますので、必ず公式WEBサイトでご確認ください。

更新日:

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